toshiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

マーベルズ(2023年製作の映画)

期待しすぎずに見るのが吉。
海の町のあの演出は必要だったのかな。みんなバイリンガルになってほしかった。
トリッキーな要素を取り込んでいるけど裏目にでている気がした。

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

ハーモニー 心をつなぐ歌(2010年製作の映画)

君が落とした青空(2022年製作の映画)

思っていたのと少しちがった。

殿、利息でござる！(2016年製作の映画)

みんなそれぞれ思惑がちがったりしたけど、がんばってよかった。

バッドマン　史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

色々なパロディーシーンが多くてちょっと面白かった。

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

不思議な話。
光が差すプルーストの部屋が綺麗だった。
光、これは必要なもの。

Black&White／ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

何となく見るのが吉。
どちらが選ばれるかはお楽しみ。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

お姉さんがかっこ良すぎた。言うことがカッコいい。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

この映画のシュールなシーンを含む雰囲気は好きな感じだった。

戦火の馬(2011年製作の映画)

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

国家が破産する日(2018年製作の映画)

もう少し何かあればもっと好評価だった、惜しい。

僕と彼女のファースト・ハグ(2020年製作の映画)

ハチャメチャでちょっと面白かった。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

モガディシュ　脱出までの14日間(2021年製作の映画)

レインマン(1988年製作の映画)

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

人はどういう時に変わるんだろうか。

オットーという男(2022年製作の映画)

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

フレンチトーストを二人で作るシーンで二人の信頼度と成長がみれてよかった。

フー・アー・ユー?(2002年製作の映画)

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

キモサベの意味がシュールで面白い。

武士の献立(2013年製作の映画)

プリティ・ブライド(1999年製作の映画)

355(2022年製作の映画)

カモン カモン(2021年製作の映画)

手紙と線路と小さな奇跡(2021年製作の映画)

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

バーでの麦茶の下りが面白かった。

87分の1の人生(2023年製作の映画)

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

カツアゲした後のお金の使い道が面白い。
段々と打ち解けていって次第に表情が出てくるのがよかった。
最後はもう少し先まで映してもよかった気がする。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

出てくるキャラクター達がとても熱かった。一見クールに見える人達も。

大事なものなんだろといいながらハンカチで拭いて渡してくれるところがかっこいい。