としさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

とし

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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.0

なぜかわからないけれど、たまに見たくなる武さんの映画。
安定に沈黙と暴力シーンが続いていた。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

石原さとみの演技がすごい
お母さんに対して、複雑な気持ちになった
「バトンが渡される」って表現、良いと感じた

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

大のお気に入りの映画。
つらいときがあると、この映画に立ち返るようにしてます。
フォレストが走り続けるというのは、たとえどんな困難が身にふりかかっても、立ち向かっていくというメタファーだと感じます。
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

良い出会いで、良い別れ方だった。
恋愛の物語でもあるけれど、学生から社会人へと、お互いにそれぞれの道で成長していく物語であるのも良い。
ラストのファミレスでのシーンがお気に入り。
「人との出会いを大切
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

「社会」と「個」の関係を考えさせられる映画。
「社会」で生きていくには、たとえ正義があっても、ある程度「個」は抑えないといけないが、
この映画では、犯罪歴のある三上が一人間として順当に生きるために、「
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(2023年製作の映画)

4.0

楽しめた。
タケシ映画の中でも、暴力描写多めかも。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.5

ダメ男とダメ女の物語だった
映画にハマって、原作小説も読んだ
自分は、テルコに共感してしまったな…(共感するのは、危険だと思うが)
自分の身の回りが整ってなかったり、将来の展望がはっきりとしてなかった
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Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.7

かけがえのない青春。
ラストシーンが最高!
自分もこんなバカっぽいけれども、みずみずしい青春を送ってみたかったなと感じた。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

胸が痛いシーンもあるけれど、とても心が温まる映画だった。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.0

良かった。
栗山千明の演技がカッコよかった!
邦ロックのレジェンドである、布袋の音楽が使われてるのも最高に良い。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.5

主人公のアントニオ・モンタナ、女性は離れていくし、仲間も失っていく、つれない男だけれども、どこか惹かれてしまう。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

1.3

原作をダメにしているような。
小説と切り離し、映画単体として見ても楽しめない。