なぜかわからないけれど、たまに見たくなる武さんの映画。
安定に沈黙と暴力シーンが続いていた。
石原さとみの演技がすごい
お母さんに対して、複雑な気持ちになった
「バトンが渡される」って表現、良いと感じた
大のお気に入りの映画。
つらいときがあると、この映画に立ち返るようにしてます。
フォレストが走り続けるというのは、たとえどんな困難が身にふりかかっても、立ち向かっていくというメタファーだと感じます。>>続きを読む
良い出会いで、良い別れ方だった。
恋愛の物語でもあるけれど、学生から社会人へと、お互いにそれぞれの道で成長していく物語であるのも良い。
ラストのファミレスでのシーンがお気に入り。
「人との出会いを大切>>続きを読む
「社会」と「個」の関係を考えさせられる映画。
「社会」で生きていくには、たとえ正義があっても、ある程度「個」は抑えないといけないが、
この映画では、犯罪歴のある三上が一人間として順当に生きるために、「>>続きを読む
ダメ男とダメ女の物語だった
映画にハマって、原作小説も読んだ
自分は、テルコに共感してしまったな…(共感するのは、危険だと思うが)
自分の身の回りが整ってなかったり、将来の展望がはっきりとしてなかった>>続きを読む
かけがえのない青春。
ラストシーンが最高!
自分もこんなバカっぽいけれども、みずみずしい青春を送ってみたかったなと感じた。
良かった。
栗山千明の演技がカッコよかった!
邦ロックのレジェンドである、布袋の音楽が使われてるのも最高に良い。
主人公のアントニオ・モンタナ、女性は離れていくし、仲間も失っていく、つれない男だけれども、どこか惹かれてしまう。
原作をダメにしているような。
小説と切り離し、映画単体として見ても楽しめない。