2023年81本目。
「目覚めたければ眠れ!」とのことでしたが、しっかり寝てしまいました。
どうもウェス・アンダーソンにハマらない自分。前作の「フレンチ・ディスパッチ」はオムニバス形式だったのでま>>続きを読む
2023年80本目。
ステイサムとメガロドンのコンビ技。
前作より遥かに良かった。
それは前作は変にリアリズムを重視していたけど今作は「お前らこんなステイサムがどうせ見たかったんだろ」と言わんばか>>続きを読む
2023年79本目。
中国資本もここまで見え見えだと清々しい。
巨大ザメvs人類最強ハゲ。
思ったよりストーリーや原理がちゃんとしていてビックリした。
ただ全くもってハラハラドキドキしない。
こ>>続きを読む
2023年78本目。
もう敵ジョーカーじゃん。
密室空間で孤軍奮闘していたマクレーンが今作はニューヨーク全体を股にかけたサミュエル・L・ジャクソンとのバディアクション映画。
相変わらずハチャメチ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023年77本目。
GANTZの作者さん、フェミ映画では決して無いですよ。
公開前から物議を醸し過ぎていた今作。
アメリカ始め世界では特大ヒットの一方、日本では「Barbenheimer」騒動が>>続きを読む
あのテーマが最後流れて前作のオープニングを思い出してまた泣きそうになった。
カール爺さんが奥さんの写真にキスした時に「おえ」って言った子供殴るから出てこい。
2023年76本目。
無難なディズニーっぽさ。
だけどそれが良い。
予告を見た時は「ズートピア」っぽさを感じたけど本編はそんなことなかった。「ズートピア」は動物的本性を上手く使って社会縮図を演出し>>続きを読む
2023年75本目。
「もう一回撮ろう。僕らは映画を撮るのが好きなんだから。」
タランティーノ監督がカットがかかった後にスタッフ達と一緒に復唱するこの文にビビっときてしまった。
どれだけ有名な俳>>続きを読む
2023年75本目。
ミケランジェロかわいい。
アニメ映画前に鑑賞。
タートルズはじめミュータント達の造形はかなり良いと思う。多少CGが雑なところはあるけど目を瞑りましょう。
ニューヨークの慣>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023年74本目。
ハスブロ・バース結成!
「バンブルビー」はトランスフォーマー・シリーズの中でも変化球だったので、王道のトランスフォーマー・ストーリーの中では今作が1番ストーリー性があり、アク>>続きを読む
2023年73本目。
毎度のディセプティコンに騙される愚かな人間たち。
面白いよ。
特にダイナボットに乗るオプティマスを見て気分は上がった。
人造トランスフォーマーのコンセプトも良いと思う。でも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023年72本目。
本当に「PART1」だった。
正直会話のシーンやユーモア組み込んでるところを削れば1作に出来た気がしないでもないので引き延ばしてる感があった。
また前作「フォールアウト」が>>続きを読む
2023年71本目。
現代版「ノッティングヒルの恋人」?
面白かったし、オーウェン・ウィルソンの滲み出る優しさとジェニファー・ローレンスのスターオーラが結構ぶっ飛んでる話に信ぴょう性を持たせてた。>>続きを読む
2023年70本目。
終始真顔で観てた。
ただただ汚れていくアダム・ドライバーを見る映画。
とにかくご都合主義が過ぎる映画。
言葉が通じないはずの女の子に話が急に通じたり、急にボロボロの船が修復モ>>続きを読む
2023年69本目。
アメリカでアメリカ人に囲まれながら見たからこそより意味があった映像体験でした。
観終わった後、言葉にしづらい感情になった。否定は出来ないけど賞賛は決してできない映画だったなと>>続きを読む
2023年68本目。
やっぱり歌は全てを解決する。
前作の方がコメディとして面白かったけどハートフルなクリスマス映画としては良かったかな。
こういうコメディ映画は絶滅しないでほしい。
ニッコニ>>続きを読む
久々に見直したら「ワイルド・スピード MEGA MAX」のような感触を覚えた。
言い換えるとミッション・インポッシブル・シリーズの完璧な終わり方。
この先も勿論面白いけどイーサン・ハントが幸せそう>>続きを読む
2023年67本目。
ダンスが全てを解決する。
くだらなく見えてかなりハートフルな作品。
特にウィル・フェレルが窓から家族を見るシーンはかなり辛かった。
でも元夫と現夫のくだらない喧嘩や意地っ張>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023年66本目。
序盤は100点満点。
ノスタルジーを感じさせる昔ながらの冒険活劇と「今」っぽさを上手くブレンドしていたとは思うが、これがハリソン・フォード=インディ・ジョーンズの最後だと思う>>続きを読む
2023年65本目。
こういうエロコメを望んでました。
とにかくずっとジェニファー・ローレンスが身体張ってる。オスカー女優になっても出演作に色々な選択肢がある中でコテコテのコメディ映画を抵抗無しで>>続きを読む
2023年64本目。
1作目が女性差別ネタなら2作目は黒人差別ネタ。
今じゃ絶対作れないシリーズ2作目。
とにかくウィル・フェレルとどうしようもない周りの3人組のユーモアが光る作品でずっと笑ってた>>続きを読む
2023年63本目。
トム・ホランドの新境地。
みんなから愛される世界の孫、トム・ホランドが軍隊に入り、PTSDでヤク中になり、銀行強盗をする衝撃作。
トム・ホランドがあんな顔になるとは思わなか>>続きを読む
2023年62本目。
前作から格段にパワーアップ。
タイラー・レイクに休む時間は一切なし。
アクションシーンは今のところ今年イチ。
前作を超えるハチャメチャ度なんだけどワイスピとかのあり得なさとか>>続きを読む
2023年61本目。
なんか途中PS2時代のCG挟んでた?
面白いよ。
面白いんだけどさ。
グラント・ガスティン版のフラッシュが大好きな自分からしたら(シーズン1は特に、2も好き、3以降は脚本が悪>>続きを読む
再鑑賞。
脚本はアレだけどもやっぱりアクションシーンの演出が最高。
ゾッド将軍も良かったけど右腕の女の人ファオラ=ウルに惚れた。スーパーヒーローのアクションシーンでスローモーションにせず、もう超高>>続きを読む
2023年60本目。
ジャック・ニコルソンが楽しそうでなにより。
やっぱりこの映画の最大の魅力はティム・バートン感満載のゴッサム・シティ。ノーランやマット・リーヴズが作るリアルなゴッサムも良いけど>>続きを読む
2023年59本目。
資本主義と共産主義のぶつかり合い。
決して片方だけを悪者にしないスタンスが良かった。
権利についての難しい話をエンタメ映画としてまとめ上げた編集が素晴らしかった。ビジネス映画>>続きを読む
2023年58本目。
まさかの前作超え。
現代アニメーションの最高峰。
というかアニメーションという枠を超えた最高傑作。
ここまで野心的で挑戦的な作品は今まであっただろうか。前作もかなり革新的な内>>続きを読む
2023年57本目。
役者目当てで映画観るってこういう感じか…
推しと推しの3度目の共演。
しかも今回はラブコメ。
いつでも可愛いアナちゃんは当たり前としてカッコ良さの極みのクリエヴァのナヨナヨし>>続きを読む
2023年56本目。
はい、ディズニー100周年のロゴ観ただけで目頭が熱くなったバカです。
公開前から賛否両論のディズニー実写最新作。シンデレラ、ベル、オーロラ姫、ジャスミンの実写の配役とデザイン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023年55本目。
「ワイルド・スピード/インフィニティ・ウォー」
みんなこれ言ってるけど最終章の前編としてはこの形態で正解だったと思う。
ファミリーっていうのを大事にするワイスピ・シリーズに>>続きを読む
2023年54本目。
IMAXで観たかった。
日本公開遅すぎる。
無難に面白かった。
でも大好きな「クリード」シリーズの最後がこれかと思うと物足りなさがある。
ボクシングシーンは過去1良かったと>>続きを読む
2023年53本目。
スッキリしない終わり方。
主人公をウザいと感じたまま終わった。
「フェイブルマンズ」と似たようなユダヤ系一家の世間に馴染めない息子が主人公だったけどあっちが淡い青春物語だった>>続きを読む
2023年52本目。
政治的メッセージが何もないマッケイ映画も時には良い。
とにかくずっとウィル・フェレルとジョン・C・ライリーがずっとふざけてて笑いが止まらなかった。
最後ちゃんとハートフルに>>続きを読む
2023年51本目。
「オットー爺さんの空飛ばないお家」
心を閉ざしたお爺さんに必要なのはやかましいぐらいお節介で気かけてくれる隣人かボーイスカウトなのかもしれない。
優しい代表トム・ハンクスが>>続きを読む
2023年50本目。
クッソくだらない。(笑)
アダム・マッケイ監督お得意の社会風刺も入れながら話が難しくならないようにギャグ満載なので高評価。
今なら笑える男女差別ネタ満載だけど実際に当時はこ>>続きを読む