人に連れられて鑑賞。
二宮くん、波瑠のビジュアルが好き、且つ演技も良く、アナログ好きという設定も個人的には好みだった。が、自分の涙腺ポイントはあまり刺激されなかったので3点。
デジタルよりもアナログ>>続きを読む
日本映画の三大巨匠、小津安二郎、黒澤明、溝口健二の作品を観たことがなく、一度は見てみたいと思いながらも、白黒映画ということもありなんだかんだと観るのを先延ばしにしていた。今回、映画についての本を読んで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アコギ持った女の子たち、というパッケージに惹かれてアマプラで鑑賞。
ものすごくドラマチックな事件が起こるような物語ではないが、生きていく中での悩みとか葛藤をゆったりした空気感の中で描いてる心地良い映>>続きを読む
東日本大震災など自然災害があった事実を忘れるなよというテーマ。
ストーリーに意外感はないが映像が綺麗。
ただし、君の名は、天気の子と比べるとテーマが重めのためか曲がしっとりめでインパクト薄い。
少しあ>>続きを読む
ある1週間をタイムループする中で主人公が人間関係や仕事・プライベート含めた『今』の大切さに気づく映画。
余談ですが、最近は映画や漫画、アニメでも「今を生きる」というテーマの物が増えている気がしますね>>続きを読む
普通逆だろ、というツッコミを受けそうだが、「屍人荘の殺人」を観て浜辺美波ちゃんの出ている作品を観ようと思い、鑑賞。原作未読。
個人的にはスコア5.0でも良いが、原作を読んでいたりするとイメージとして違>>続きを読む
浜辺美波ちゃんと神木君が出る映画というだけで鑑賞決定ではあるが、映画館で他の映画を観ていた時に予告で見て気になったので鑑賞。
個人的な評価としては4.0(個人的には満足しているが、絶対見たほうがいい>>続きを読む