号泣案件と聞いていましたが、そこまでは泣けずじまい。マクドナルドのエピソードではグッときましたが。
韓国あるあるの母と娘の濃い繋がりがベースにあって、日々近しく繋がりながら娘の成長を見守れなかった母>>続きを読む
おばあちゃんの「人生わがままに生きた方が勝ちよ。」
この一言だわ。正解。
見栄もいらない、世間の常識もいらない。
家族仲良く暮らすのが一番。
クスクス笑えてジーンと来て
最後はハッピー
見てよかった。後味最高。
出てくる俳優さんがみんな見知った人ばかりで、カメオだらけ。
セレナーデ男のセレナーデは予想外にセレナーデしててもっと聞いてたかった>>続きを読む
原作を知らないので、コメディ映画として見ました。
鈴木亮平さんの仕草、緩急の付け方が抜群でした。共演者はちょっとレベルが違っててついていけてない感じでした。
楽しかった。おとぎ話のようなはかなさを感じるのは、やっぱり狂児さんのキャラクターのせい。
騙されないように気をつけて見てたんですが、見事に騙されてしまいました。
もう一度見てしっかり細かいところを確認したいです。
チュ・ジフンさんは安定のかっこ良さでした。
難しいことは置いといて、単純にキレキレアクションを楽しみ、3国の捜査官それぞれの個性を楽しんだもん勝ち。
2人のマッチョぶりのマウント合戦とか、めちゃ有能で強いのに奥さんに頭が上がらないとことか、ユ>>続きを読む
あまりにもしょうもなくてバカらしくて声を出して笑い転げました。🤣
ありがとうございました。
B級というかC級。
主人公の爽やかすぎる笑顔ととんでもなくチープ感の漂うサメだけが印象に残りました。
キャストに期待大でした。何せ、あのパクショジュンさんとIUちゃん。
ストーリーは展開読めるしありきたり。脇役はみんな何かのドラマで見知った人ばかりの安心感。アジョシたちのスポ根映画ジャンルでした。
何、これ?と思いながらへんてこなゴーストの話を見ていたら…最後見事に集結していって泣きました。
ストーリーはごくごくありふれた、「若者故郷に戻る」のお約束パターンでした。でも主人公パクジョンミンさんの都会で埋もれてうだつの上がらない青年役はいつもドンピシャ。この傾向の役をさせれば間違い無しの配役>>続きを読む
ソウルの博物館で当時の小学校低学年の教科書を見ました。完全日本語でおまけにヒノマルを讃える文でした。
言葉を奪い、名前を奪う行為をしていた日本。酷すぎます。もう戦争や差別はなくなってほしいです。>>続きを読む
韓ドラ沼にはまってると、たまにはこういう古き良き時代風のミステリーもいいです。
楽しかった。
アクションが痛そう~怖そう~危なそう~なんだけど、マブリーが演じるとどこかお茶目。素手なのに壮絶なほど強い、揺るがない。そこの塩梅がツボ。
お馴染みのどこかで見たアジョシがわさわさ、皆さ>>続きを読む
キムドンウクさん見たさで、見ましたが…
カメオ出演だけは豪華でした。ストーリーに面白味が欠けていて、ドタバタがドタバタにならず、滑った感じでした。
15年前なので、かなり古い韓国。言葉も釜山の方言かな。ユヘジンさんもお若い。
騒々しくて話の展開がおおざっぱ。
賢くて豪快なハルモニ、いかにも韓国あるあるの暴言、暴力もやっちゃう強烈おばあちゃん。>>続きを読む
いや、怖かった。架空のゾンビなんかよりもっともっと現実的な恐怖で他人事ではない感じが…😱
日本の映画は見ていないけれど、最初から犯人がわかっていて、同時に進行する連続殺人の解明と平行する展開はよかっ>>続きを読む
ホテルのお客様、外国人にアジアン、アフリカ系のエキストラがいなかった…
そういうところ、ほんとやめて欲しい。
シンプルに、夢中で見れたし面白かったです。
細かいことは置いといて、エンタメとして水準越えてきた作品だと思います。
サイコな犯人イムシワンが絶妙の不気味さを漂わせて導入部分の不穏な感じが最高でした。>>続きを読む
アガサクリスティの作品はほとんど、ねずみ取りも読んだので劇中劇が興味深かったぐらい。
楽しいハッピー映画。
こういうのもいいです。
お話はいたってシンプル。
たくさんの登場人物それぞれの仕事、生き方、愛し方が軽妙なテンポで描かれて行きます。超有名な俳優さんだらけで満足。刑務所のハニャン>>続きを読む
ホラー要素もあるミステリーで、たった一夜の出来事。
教授の混乱していく過程に見ている者までも巻き込まれて行く感じでゾクゾクしました。面白いです。
韓国の現代史や政治的脈絡をほとんど知らずに視聴。惜しいことをしてしまいました。
イ・ソンギュン演じる選挙参謀は実在の人物だとか。
何十年も前の記憶の中の金大中氏の面影を彷彿とさせるソル・ギョングさん>>続きを読む
この感じ、なかなかいいですね。コアソンさんもソリムさんも好演。
スーパーヒロインの活躍じゃなくて、どこにでもいそうな脚光の当たらないところで地道に頑張ってる女性達の不正を暴く過程が共感大でした。