Teradaさんの映画レビュー・感想・評価

Terada

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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ノーランが映画というフォーマットと出会ったことには率直に感謝

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

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あまりにカオスで全員アホ、JKシモンズの言動が全てを物語ってた

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975年製作の映画)

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いろいろ超越した凄まじい感性。

勇者ヨシヒコへの影響が垣間見えまくりだった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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個人個人を単に言い表せないように、人それぞれが持っている複雑さを改めて考えさせられるし、それが丁寧に描かれていて、作品の魅力がダイレクトに伝わってきた。
みんないい人だけど兄が特に最高。

セブン(1995年製作の映画)

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物語の切り取り方というか着眼点というか、刑事物というメジャー目なジャンルをこれだけ異質なように描き切れるのがすごい。

スピリテッド(2022年製作の映画)

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クリスマスなので。
内容自体は現代らしかったけど、ミュージカルシーンは舞台やスタジオセットっぽくていい意味でレトロさを感じた。
みてて楽しいし笑えるしほっこりする。
クリスマス映画としてすごくいい。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

AIモチーフのアバターみたいな話。

現代社会を下地にした世界観だけど、アバターやSWのような作品に引けをとらない完成度。

AIの描き方が見事で、限りなく人間臭いが根本は人間につくられた存在というの
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マチルダ(1996年製作の映画)

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現実にいたらやばいレベルの大人たちだけど、みんなどこかおかしな部分があって独特な世界観を作り上げていたと思う。

ウェスアンダーソンの短編から知った作品だったけど、ダールとアンダーソンの親和性がありす
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

殺し屋アクションだと思ったら金融サスペンスだったと思ったら設定もりもりのクライムだったと思ったら殺し屋アクションだった

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

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幽霊版メンインブラック
カセットテープ出てくるの幽遊白書みたいと思ったけどなにかあるのだろうか。。

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