Teradaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ファンタジー映画を想像していたらえぐい描写多くて残酷な話でびびりました。
でも独特の世界観で無垢な子供と残酷な現実の描き方がいいなーと。
見る人には妖精や扉の奥の世界は女の子の妄想なのかは分からないよ
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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パニック映画みたいな設定を皮肉混じりに独特の視点で描いていて面白いなーと感じました。個人的に世界にはいろんな人がいるんだなーと改めて実感させてくれた作品だと思います。あと俳優が豪華だとやっぱりテンショ>>続きを読む

ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

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サイバーパンクな世界観がよくて、
人間とアンドロイドの描き方が面白い
あとたまに出る変な日本語も。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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60年代ロンドンのシーンがとにかく綺麗。
俳優もはまっててめっちゃいい
主人公がヘッドホンで音楽聴いてる描写にベイビードライバーみを感じました