河合太一さんの映画レビュー・感想・評価

河合太一

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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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全く内容を知らずにこの作品を見る事ができたのは良かったと思う。
正直昔のミステリだから舐めてたけど、あの時代にここまで面白い話を書けるのはすごい。
アガサクリスティってやっぱり後の時代への影響力半端じ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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緊張した時の脈拍みたいな劇伴が、すごい効果的だなと思った。
いくつかの登場人物の時系列がダンケルクを中心に別々に動いていて、その時系列が最終的に、、、っていう感じのストーリー。やっぱ繋がってくると気持
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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個人的には好きだった
他のジブリ作品がしっかり物語してるから、比べると分かりにくいっていうのも分かる
ひと作品くらいこういう内省みが強い作品があっても良いかなとは思う
俺は問答のくだりで少し泣いた

(2023年製作の映画)

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アウトレイジもそうだけど、見かけとか外面はカッコいいのにやってる事とかがしょーもないの好き。側から見ると案外滑稽。ギャグとして描いてるというか、冷静に見たらやってる事ギャグでしょこんなの、みたいな。>>続きを読む

犬神家の一族(1976年製作の映画)

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2006年版1番最初に見て思い入れもあるけど、1976版の方が評判良くて見たらその意見も分からんでもないなって思った

犬王(2021年製作の映画)

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腕塚、鯨、竜中将の中なら竜中将
ロック好きとしては鯨
アニメの平家物語見てから見ると若干感慨が湧く

グロテスク(2008年製作の映画)

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白石作品好きやけど
これはあんまオススメしない

ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996年製作の映画)

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記録用
youtubeって時々、めちゃくちゃ昔に見た映画がおすすめで流れてくるから助かる

メトロポリス(2001年製作の映画)

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作画すごい
手塚治虫って全部面白くてすごいわ
劇伴もいいよ

26世紀青年(2006年製作の映画)

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記録用
しょうもないっちゃしょうもないけど
この手の映画の中じゃ、ちゃんとしてたかも