美しい必然に収斂していく映画で、これを名作じゃないとは言いづらいくらいよく出来てた
30歳になったソフィが、11歳の頃30歳の父に連れられたバカンスの記憶を思いかえす話。
多層的に描かれてるから絞り込めないけど、とにかく良かった。
娘は周りのことを気にし始め、社会性を帯びるギリギ>>続きを読む
なんなんだ…?
理解できない破綻した脚本、
エセ科学、エセ運命の集合体…
このあり得ない展開の連続に疑問を持たないことは難しいと思うが…
整合性が気になるくらいのちょうどダメなフィクション感だった。助演のヤバい子の演技がうますぎて、それ一本で観れる強さがあった
ドキュメンタリーみたいなリアルさだな〜と冒頭思っていたら、監督がドキュメンタリー出身らしく納得。
死から逃げてきた男たちが、報酬を求めてむしろ死に近い爆弾運びの任務に向かうスリルを描く。
立ち帰れ>>続きを読む
シリアルキラーの話が神曲と混ざり合う不可解さはあるものの、画の良さが150分飽きさせない。グロくはあるから注意かも
可能であればDolby cinemaで観てほしい、もう一回観たい
好きな人がいるのもわかるきがするけど、主人公のミコトが全体的に苦手でしっかり入り込むことができなかった…
綺麗な海を観れる幸せ…
若干とってつけたポリコレ感はみえるものの
IMAXで観れてよかった
疲れてたせいもあってか少し寝てしまった…後悔…
でも、ルナパパの方が面白かった!
タイトルと劇中で光るワードセンスが支えた面白さも大きかったのかなと思う。坂本龍一の音楽を劇場で聴けたのもとても嬉しかった