■山本周五郎の傑作小説『季節のない街』を映像化した黒澤明監督の『どですかでん』、そして宮藤官九郎監督の本作、どれも素晴らしい!
■このドラマを最後まで観た方には是非、『どですかでん』(U-NEXTで配>>続きを読む
■歴代ライダーのいいとこどりをしたような造形のZX、V3をモチーフにしたデザインと赤いボディが美しい。忍者という設定も童心や厨二心を刺激する!
■V3がビデオデッキを操作して、ライダーマンと一緒に仮面>>続きを読む
■妖艶な由美かおるの色香と見事な演技力に圧倒される。伊吹吾郎の熱演も見どころでしたね。
■名優・田村高廣の演技がお見事!
■ラストは狂った美女が“白髪”になって欲しかった…。
■他の方も書いていますが、声色(腹話術)や美容パックで若い美女に化けたり、ソファーを作ったトリックなどが、ちょっとお粗末で残念。
■しかし、宅麻伸の“人間剥製”は美しすぎる…!
■「ストーキングの実話を被害者本人が監督・脚本・主演」という前評判や、各サイトの高評価を受けて観ただけに、期待していたレベル以下の面白さ(怖さ)でした…
■“真実の刑事”というタイトル通り、刑事の家庭が抱える問題を丁寧に描き、“シリアスなバディもの”として傑出した出来ですが、肝心のミステリー(謎解き&犯人)要素がとても残念でした。
■以前から高評価の評>>続きを読む
■最終話は鳥肌が立つほどの感動と涙腺崩壊!すべての伏線も回収された!
■出会えた幸運に感謝したい!それほどの完璧なクオリティ!
■全7話、すべてが神回とも呼べる傑作でした!
■BS松竹東急で視聴。“日活ロマンポルノの大スター”泉じゅんさんの入浴シーンとジュディ・オングさんの美貌に心を奪われました。まさに昭和の古き良き作品です。
■ジャニー喜多川からの性加害を早くから訴えて>>続きを読む
■シーズン1で打ち切りも納得の出来。正直まったく面白くありませんでした。すべてが安易で、既視感がある展開ばかり。怖くもないし、コンスタンティンの悲壮感も感じられない。
■ほぼ1話完結だったことが唯一の>>続きを読む
■圧倒的な世界観と映像美に心を奪われてしまった!
■1エピソードに映画一本以上の面白さが詰まってる!
■ルーシーも日本人好みのキュートな美貌で全てが完璧!
■第6話のエンディング、衝撃の展開に超シビれた!
■原作ファンだが、ここまで設定を変え、なおかつ面白いことに感動する!もう『寄生獣』ってタイトルじゃなくたって良いほど、全く違う展開なのに。日本の実写映>>続きを読む
■さすがA24製作のドラマ、不穏なBGM♪が流れ、予想できない展開が続く。とくに最終話の展開は誰も想像できない。なぜ、あんなことにwww
■エマ・ストーンのちょっとイタい旦那役、ネイティブアメリカンの>>続きを読む
■タルコフスキー監督によって映画化もされた1970年代のロシア傑作SF小説、ストルガツキー兄弟の『ストーカー(旧題:路傍のピクニック)』を思わせる設定で、3話までは傑作『フリンジ』同等の面白さだったの>>続きを読む
■観たことを記憶から抹消したいほどの「コレジャナイ」感。『DRAGONBALL EVOLUTION』か!?
■中国文学の傑作『三体』が、薄っぺらいハリウッド作品になったという怒りすら感じる。
■『三体>>続きを読む
■素晴らしい時代劇!素晴らしいエンタメ作品!今まだ4話目までだが、毎週の配信が楽しみでならない!
■圧倒的な“日本美と和の精神”を描いている“オープニング映像”に心と目を奪われる!NHK大河ドラマのス>>続きを読む
■映画『呪呪呪/死者をあやつるもの』を観ようとしたら、このドラマの続編ということを知ったので視聴。Netflixでの配信が3月17日に終了するということでイッキ見しましたが大正解、とても良かったです!>>続きを読む
■菌に耐性を持つエリー役の少女は生理的に受けつけなかった。目が離れ、アゴが出て、鼻が大きく、個性派俳優ウディ・ハレルソンそっくり(すみません、女性の容姿をディスって)。ジョエルの娘役サラが可愛いので、>>続きを読む
■冒頭でいきなり、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーを彷彿させるイケメン夫婦を○○するシーンが素晴らしい!「コレはあなたが思っているお気楽なアクションコメディ映画『Mr.& Mrs.スミス』と>>続きを読む
■『ビッグコミック スピリッツ』愛読者なので、愛読してきました。ちょうど今、原作と実写化の問題が話題になっていますが、キャストや展開などは原作ファンの私でも納得の出来です。
■でもやはり、感動の度合い>>続きを読む
■原作『三体』はシリーズ全て読了済みです。その上で、Netflix版の配信前に、U-NEXTで中国版を全30話視聴しました。「ここからが面白いのに!」というところで終わるのも大長編なので仕方ないです。>>続きを読む
■これが「5.0」ではなくて、どんなドラマが「5.0」なのか?
■映画を愛する人、仕事や人生に悩んでいる人、すべてに観て欲しい!
■ネタバレになるので詳細は書かないが、第9話のこっそり○○○○だけを集>>続きを読む
■気楽に楽しめる良い作品だったが、スタッフロールに流れた女性チーフプロデューサーの名前に嫌悪感をおぼえてしまった。原作者が急逝した日テレドラマのチーフプロデューサーなので。
■この作品に罪はないんだけ>>続きを読む
■現在4話まで視聴。あの毒舌テッドに再会できたことだけでウレシイ!
■背景となっている80年代後半~90年代カルチャーも、当時を知る世代には刺さる!
■ジョン・シナのお下品なセリフを、大塚明夫さまの美声で堪能できる吹き替え版がオススメ!
■『ザ・ボーイズ』が好きな人もハマるはず!
■映像美ばかり追求したザック・スナイダー版の映画よりも、遥かに完成度が高い!
■様々な伏線を次々に回収する展開は芸術的に美しい、脱帽!
■アメリカの近代史などの知識も最低限は必要なので、観る人を選ぶか>>続きを読む
■TOKYO MXの再放送で視聴、最終回を迎えたので評価します。
■小学生の頃、リアルタイムで観ていたはずだが、異形のヒーローに違和感を覚えていたということ程度しか記憶にない。(大切~断!という必殺技>>続きを読む
■日本流に言うと、「明治・昭和の戦時中・令和の今・30年後の未来」という4つの時代が交錯しながら「同じ死体」を巡って話が進んでいきます。
■ながら見や酒を呑みながらの視聴は厳禁かも。時間のある休日、コ>>続きを読む
■良いキャスティング、良い脚本、良い演出!
■阿部サダヲ+松たか子、最強コンビだ!
■原作も大好きだが、ドラマも大好き!芳根京子さんは雪丸そのもの!
■元気をもらえるお仕事ドラマとして、100点満点!
■シーズン2を観る前に、おさらいがてら再視聴。
■こんな完成度の高い作品を作ることができる韓国エンタメ業界が、ホントうらやましい!
■『シン・仮面ライダー』も最低でもこのレベルの映像クオリティにしなき>>続きを読む
■北村有起哉さんの大ファンなので視聴。
■反社のリアルを笑いや涙と共に描いた良作。
■尼崎の街並みとオカンの優しさが心に染みる。
■きょう、最終話まで全て視聴しました。
■個人的には「うーん…これで終わり?」という感じ。シーズン1に比べて物語の起伏も少なく、ダラダラ続く印象でした。
■ヴィランになりきれない、ロキというひねくれキャラクターが好きだったので、このスピンオフも十分に楽しめた。
■(良い意味で)王道の朝ドラ!個人的に一番好きな朝ドラです!
■戦中戦後の暗い時代も前向きに捉え、1人の女性の人生を通して昭和史を笑いとともに描いてくれました。しかも、女医という“お仕事ドラマ”として>>続きを読む
■大好きな役者さん、北村有起哉さんの演技を堪能できます。
■バツイチの脇役俳優が毎回、仕事や女でたそがれて夜の街へ…私のような昭和世代には心に刺さる作品です。
■坂井真紀さんのような聞き上手のママがい>>続きを読む