このレビューはネタバレを含みます
誰が本当の裏切り者か最後の最後まで分からず、分かった時は深い絶望と、エリスが助かったことの安堵といろんな感情が押し寄せた。
人は他人のものを奪ったり、自分と違うことを許せなかったり、そこから先に進むこ>>続きを読む
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前半は、なんて楽しい素敵な話だろう、と思いながら観てたのに、
後半の辛さといったら…。
1939年のヨーロッパって時点で覚悟しなきゃいけなかったなあ。
グイドは最後の最後まで素晴らしかった。
ジョズエ>>続きを読む
歌も踊りも衣装も最高だった。
わたしが大好きなミュージカル。
タップダンス素晴らしかったな〜。
うーん、正直この映画のよさがどこなのかよく分からなかった。
あんなに簡単に殺すのは映画だとわかってても観てて辛いものがある。
本人は天国に行く自信がない主人公だったけれど、とても素敵な愛に溢れた人生を送っていた。
おじいさんと、ジャスパーがいいキャラクターだった。
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訓練のシーンとか辛いはずなのに、それを感じさせない作りになってて、まずそこがすごいなと思った。
ポーラの顔も髪型も好きだな〜。
２回目でも悲しいし感動する。
わたしもリチャードギアに迎えに来てほしいよ>>続きを読む
未知との遭遇、というよりは、
核を持って牽制し合い、無益な戦争を繰り返していることへ苦言を呈している映画でした。
人間っていう生き物はとことんくだらない。
核を使えば人間が住める場所はどんどん減るだけ>>続きを読む
メーへレンがフェルメールの贋作を描くに至った経緯を描いてあります。
彼の女神として登場するヨーランカが美しすぎました。
演劇を観た後に描いた、彼女が座って振り向いている絵は最高に美しかった…。
ゲーリ>>続きを読む
結婚願望はないけど、こんな夫婦になれる人は幸せだなあと思いました。
母親のお弁当が懐かしくなり、久しぶりに自分で甘い卵焼きを焼こうと思いました。
90年代はまだ小学生だったので、世代ではないですが、使われている音楽はとても懐かしかったです。
田舎で育ったので、こんな漫画みたいなことが現実であったのか、という驚きもありました。
卒業したら確かに連>>続きを読む
