toyoさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッション:ポッシブル(2020年製作の映画)

3.8

韓国映画のコメディ物でした。

前半は結構苦手な部類。
コメディ多めでしたけど、そこが合わずに。

の割には、無駄にアクション格好いいなと思っていましたが。
なので、元凄腕軍人さんって判明してからは、
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ウィッシュ・ルーム(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

仏映画で、「世にも奇妙な…」テイストのお話でした。

序盤までは楽しめました。妙な設定とよくわからないはしゃぎっぷり、結構好きです。
何でも出せるとはいえ何を望めばあんな服が出てくるのやら。

子供出
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シンクロニック(2019年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

タイムトラベル物でした。

どこぞのドラッグ博士が作った合成ドラッグで7分間タイムトラベル出来るだとか。

序盤は怖そうなBGMで雰囲気出してますけど、とてもいまいち。
ホラー展開かと思いきやのSF展
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KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

2.9

韓国映画で、実話ベース物でした。
事件は実話で、映画にしている部分は全てフィクション。

冒頭で大統領暗殺って出ちゃうもんだから、ドキドキすることがまったく出来ず。
どうせって思っちゃいますので…。
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ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019年製作の映画)

3.0

実話ベースで、ベトナム戦争後のお話でした。
正確には、30年以上名誉勲章の授与が却下されていたお話。

ベトナム戦争ってトコで、正直乗り気ではなかったです。
未だにあれって何なのか…。
ベトナムの人の
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.8

アニメと実写融合するやつでした。

子供の頃はよく見てたので、懐かしくって。
実写で面白くなる気はしなかったんですけど、とても満足でした。

個人的には、このレベルなら違和感無く普通に観れました。トム
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.5

シリーズ物のが続編でした。
たぶん3だと思いますけど、よくは…。

他の方のレビュー見て、初代の記憶が曖昧だと楽しさ半減だと知りました…。

あーこれこれ、みたいなのほぼ出て来ずなので胸熱になる場面が
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.1

阪元裕吾監督作品でした。
多分はじめまして。

前情報無しで観たので、序盤は何を見せられてるんだと苦行の時間。儀式のあたりまでは。
学生制作の作品かと疑ったくらいに…。

そこから一気に攻守逆転で驚か
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ブライズ・スピリット 夫をシェアしたくはありません!(2020年製作の映画)

2.9

英映画のコメディで、古い戯曲が原作だとか。

面白くなりそうな設定なのに、思ったほど、でした。英国コメディが自分には合わなかったのかも。どこが、ってのはよくわかりませんけど。

ともかく中だるみが酷く
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沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~(2020年製作の映画)

3.4

仏英独あたりの合作映画で、実話ベースのナチ物でした。マルセル・マルソー、有名なパントマイマーだとか。

そのあたりも知らない無知でも、問題なく観れました。緊迫感がすごく引き込まれはしましたが、満足度は
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岬のマヨイガ(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

日本のアニメでした。
3.11の後日談ベースかと。

最初は、大竹しのぶの声で拒否反応。
慣れればなんてことないですけど。

お話としては、結構楽しめました。
言いづらいであろう被災者側の心情とかは、
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100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

2.9

独映画のコメディで、元ネタドキュメンタリーありきだとか。

言いたいこととか伝えたいコトはよくわかるんですけど、映画としては、そんなにだったかなと。

笑えるとこも刺さる言葉もありましたが、それも浅く
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.1

B級のコメディホラーでした。
コメディ多めで。
有名な監督作品らしいですけど、多分初めまして。

ホラーかと思って最初は身構えましたが、全く大丈夫でした。
というより、設定が馬鹿馬鹿しすぎて怖がりよう
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私は確信する(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

仏映画で裁判物の実話ベース風、でした。

争点になる事件の詳細がよくわからないまま進んでいくので、置いていかれそうにもなりつつ、でした。

静かに淡々と進むんですけど、どう転ぶかわからないのでどっぷり
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ザ・バッド・ガイズ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

韓国映画でマ・ドンソク主演でした。
連ドラの続編だったとか…。

ベタといえばベタですけど、とても楽しめました。警察のトップが裏と繋がってるとか、今更なくらいよくある展開でしたけど。
日本のヤクザが黒
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ザ・ゴールドフィンチ(2019年製作の映画)

2.1

原作小説物らしいです。

結構な長尺でちゃんと観てたはずなのに、何も引っかからずに観おえてしまいました…。

序盤があまりにも淡々と進むので、のめりこめず取り残されちゃいました。

あまり共感も出来ず
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ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

1.9

伊映画で、ピノキオの実写版ダークファンタジー物でした。


とにもかくにもピノキオが可愛くない…。
人の苦労も知らないで好き勝手振る舞い簡単にあやしい話に騙されていく姿に、同情も出来ず。

キャラのが
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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます


英映画で実話ベースの9.11物でした。

お話としては、とても重い。
有罪にも無罪にも見えてしまうので。
流石にビンラディンから着信あれば、疑ってしまうのもとても納得…。

テロリスト許すまじって感
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土竜の唄 FINAL(2021年製作の映画)

2.0

三池崇史監督作品の3作目でした。
1は面白かった記憶。2は記憶に残っていませんけど。

生田斗真の熱演罰金とても好き。
ふざけた役もしっかりこなす堤真一も。

だけど、それ以外が…。
チープでもC級で
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

2.9

受賞歴多数の作品でした。
フィクションだけど実在の人物だらけだとか。

成り上がっていくお話かと思ってましたが、ただただドロドロとした王宮内での女性同士の争いのお話でした。
こういうお話の楽しみ方がす
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8

受賞歴多数の作品でした。
実話ベース、でも結構違うとか…。

Queenにはあんまり思い入れも無いし、何曲かしかしらないレベルで。

序盤はあっさり売れて行くので、ちょっとびっくり。売れ切った後は、観
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.4

続編でした。

前作観たのはかなり前で、わずかに残った記憶頼みで。そんなんだから、大金持ち逃げしてたって気付くのに少し時間が必要で。

ロクでもない奴らってコトは覚えてましたが、年齢重ねてもほぼ同じっ
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アルファ 帰還(かえ)りし者たち(2018年製作の映画)

1.0

二万年前って設定の映画でした…。

ディカプリオのことレヴェナントと重なるシーンも多いかと。敵がするいないのとオオカミ仲間にするって違いくらい。大雑把に言うと。

もちろん、全く面白くは無かったです…
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華氏 119(2018年製作の映画)

4.2

マイケル・ムーア監督作のドキュメンタリーでした。

トランプが大統領になる背景みたいなのだけかと思いきや。ヒラリーもオバマも結構なドロドロ加減で…。おじいちゃんにしか見えないですけど、サンダースがとて
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ザ・ハント ナチスに狙われた男(2017年製作の映画)

4.1

ノルウェー映画で、実話ベースのナチ物でした。

面白いお話ではありませんけれど。
寒いのと痛いのと緊迫感で、体に力が入りっぱなしでとても疲れました…。
ノルウェーも被害にあっていたのは、知らなかった事
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グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.7

ロバート・デ・ニーロ主演のコメディでした。

孫と部屋の争奪嫌がらせ合戦をやるだけなので、とてもお気楽。
やりすぎで協定も守らないクソガキっぷりには、イラっと来ましたが。

妹が可愛すぎたので、誕生日
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クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年製作の映画)

4.1

独映画の中東絡めた音楽物でした。
実話がベース、のはず。

まぁ何にせよお話が重い。
直接的な描写がないのだけでも救いで。

日常的に戦車でした街まで来られると、憎むなとか和平だとか考えにくいのは、と
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エール!(2014年製作の映画)

4.0

仏映画でした。

母親の不安も理解は出来るし、娘の言い分も分かるし…。どうするのがいいか自分でもわからないままに観終わった感じでした。
両親のデリカシーの無さは、流石に引きましたけど。
弟は何も考えて
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でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード(2021年製作の映画)

2.9

英映画でした。

開始早々のCG犬を見て、やめよかなとも思いつつ。

馬鹿馬鹿しさも、ここまで行くと段々と慣れてくるもんでして。
なんやかんや楽しめました。

子供とおじさんのキャラ、結構好きめ。
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天気の子(2019年製作の映画)

1.9

日本のアニメでした。
新海誠作品。

なんだか、良さが全く分かりませんでした…。
綺麗な作画出来るって見せつけたかっただけなのか、とか思いつつ。
押し付けてくる楽曲も、とても苦手。

序盤は、天気で気
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

2.9

続編でした。

続けて観たのでちゃんと楽しめたはず。
なのに、満足感は1より少な目でした。

ミュージカルシーンも、観たばっかりでさえ何も覚えいないし。1番キオクに残ったのが、クリストフ。MVみたいで
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.8

ディズニー映画でした。
受賞歴多数の。

歌だけは知ってました、という前知識で。
なので序盤は、切なさ多めで戸惑いました。
あの有名な曲も、自分を取り戻すってよりかは、やけっぱちなんじゃないかとかで。
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パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

4.3

英映画で、高齢者後見人詐欺物でした。

主演のロザムンド・パイクが、とても嫌な女性で尚且つ格好良いという。
やっていることは完全な詐欺なので、とてもムカつきます。で、何故か正論でした論破していくもんだ
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クリスマス・ ウォーズ(2020年製作の映画)

3.6

メル・ギブソン主演のサンタ物でした。
赤い服着てる場面はゼロですけど。

お気楽コメディかと想像してましたが、違ってました。設定はかなりのファンシーなのに、ちゃんと人は死んじゃうとか金銭的な苦境とか妙
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エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(2019年製作の映画)

2.9

犬映画でした。

で、レーサー物でもあり闘病からの娘の親権問題やら盛りだくさん…。

レトリバーの良さは文句無しで。
お話としては、切なさを感じてしまう部分が多くって。とりあえず面白いお話では無かった
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マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.5

エドワード•ノートンの主演で脚本の監督作品でした。

観終わった直後の感想としては、トゥレット障害ノートン演技が上手いってのと、JAZZが格好良かった。

退屈もしないしのめり込んでいたはずなんですけ
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