前さんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

5.0

みぞれと希美にだけに焦点が充てられてて、それに振り切ってるのが良い

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

5.0

IMAXでみて大正解

一緒に行ってくれた友達ありがとう

バイクのアクションはさながら、カーチェイスも、列車のバトルシーンもあるし、最後の助かり方までハンパない作品

次作、どんなんするんやろ、楽し
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.5

ブルジュ・ハリファの壁面を使った芸はもはや、トムにしかできなさそう

シリーズの中でも、始まり方が好き

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.5

ミステリーチックな始まり方で、高層ビル・橋上でのアクション

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

5.0

岩肌登るシーンから始まるのが魅力的

ナイア・ホールとのカーファイトも○

シリーズの中でもロマンチック系統に振れてる方で、それも良かった

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

大切なものに、奥さんに気づかされて、奥さんに気づき返す

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

もとから好きだったクイーンを更に好きになれたのはこの作品のおかげ

フレディーマーキュリーの再現度高杉

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.5

トラウマになる人が出そうなホラー映画

個人的に大好き
1990年のも観てみたい

ショーシャンクの空に、シャイニング、スタンド・バイ・ミーといった名作の原作はスティーブン・キングで、どうやらこの人の
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E.T.(1982年製作の映画)

5.0

エリオットの周りを説得しようとしたり、E.T.と意思疎通を図ったりする演技が本気で、観ていて胸が熱くなる

小さいとき、宇宙に想いや期待を馳せることはなかったから、こういう作品を観てたら少し変わってた
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

珠玉の一作

舞台は岐阜県大垣市

すれ違いの描き方がうまい

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.7

「素敵な選タクシー」や有川浩の「阪急電車」の作風を思い出した

しがないドライバーから街の英雄へ!は表向きで、主人公は暗い過去を持っている中、とある女性に好意を抱き希望の光が見えるが…

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.8

マッツ主演の「ハンニバル」シーズン1を観たのでこちらも

ハンニバル・レクターの登場尺は短いのに、その存在感が光る。 

クラリス演じるジョディー・フォスターが美人
訓練のときと操作のときで化粧と髪型
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

終わりに向けて好きになっていった映画

最後のお父さんからに向けられた言葉が印象的

フランス映画もいい

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

5.0

作品の内容はさることながら、間の置き方が絶妙な作品。感情表現を昂らせるところは行動としてみせて、「どうせ今回も無理やな…」と思わせるところでは、あえて俳優陣に喋らせず風や虫鳥の鳴き声、人の鳴き声や叫び>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.6

「If anything happens, I love you.」

ショート系は初めて見た
色彩表現がほとんどなくて、水色にしていた意図をいろいろ探って…

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.6

アルコールを常時摂取し血中アルコール濃度を一定に保つとどうなるかという興味を探る映画

お酒好きとして、楽しんでみることができた

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.3

ミュージカルっぽい映画

明るさにみんなが引っ張られて、普段通りの日常が楽しくなる話

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.6

モーガン・フリーマンが推し俳優の1人なので視聴

対極な境遇にある間柄を描いた映画は多くて、身分差をコメディに変えて演出している映画の1つかな(最強の2人、みたいな)

2人のお年寄りの破茶滅茶な行動
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

5.0

主役人たちが2年生になって部内の上下をとりもちつつ、全国大会を目指す話

アニメが面白くて心に響いたのでこちらも鑑賞

オケばっかじゃなくて、吹奏楽音楽も聞いていきたい

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

ユーモアでフィリップ心をつかむドリスがかっこいい
これを素でできるのが求められるんだろうな

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.8

ストーリーといい、音楽といいリズム感のいいミュージカル映画

音楽もダンスもキレッキレで観ていて清々しかった。それもあって、物語で落ち込んだり挫折したりするシーンは一層分かりやすく、観ているこっちも感
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

ラブロマンス系映画の傑作にあたる作品(やと思う)

身分の差の恋愛はタイタニック然り描かれがちで、親によって言いくるめられるけど結局若くて強い愛情が勝つっていうストーリー

主演の俳優の役柄がほんとか
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ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

5.0

科学に準じてトレーニングを積むドラゴと昔ながらの手法でトレーニングに励むロッキーがぶつかる作品。冷戦を如実に現しているような…

ロッキーの集大成の場でもあった

主題歌の「Hearts on Fir
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ロッキー3(1982年製作の映画)

5.0

ロッキーのハングリー精神有無の2つの状態がよく分かる作品

まさかのアポロがトレーナーで…

トレーニングシーンは4作の中で一番好き

ロッキー2(1979年製作の映画)

5.0

4作の中で、一番少年感がでてる作品の気がする

見てて、ハラハラドキドキ

ロッキー(1976年製作の映画)

5.0

自作自演でまさにアメリカンドリームを掴んだシルベスター・スタローンの映画

大学受験のとき、センター試験終わりから2次試験に向けての約4週間、日曜日がくるごとにシリーズ4作を視聴した思い出

見返すと
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