IMAXでみて大正解
一緒に行ってくれた友達ありがとう
バイクのアクションはさながら、カーチェイスも、列車のバトルシーンもあるし、最後の助かり方までハンパない作品
次作、どんなんするんやろ、楽し>>続きを読む
ヘイロージャンプえぐすぎ…
ルーサーも復活して嬉しい
ブルジュ・ハリファの壁面を使った芸はもはや、トムにしかできなさそう
シリーズの中でも、始まり方が好き
岩肌登るシーンから始まるのが魅力的
ナイア・ホールとのカーファイトも○
シリーズの中でもロマンチック系統に振れてる方で、それも良かった
もとから好きだったクイーンを更に好きになれたのはこの作品のおかげ
フレディーマーキュリーの再現度高杉
トラウマになる人が出そうなホラー映画
個人的に大好き
1990年のも観てみたい
ショーシャンクの空に、シャイニング、スタンド・バイ・ミーといった名作の原作はスティーブン・キングで、どうやらこの人の>>続きを読む
エリオットの周りを説得しようとしたり、E.T.と意思疎通を図ったりする演技が本気で、観ていて胸が熱くなる
小さいとき、宇宙に想いや期待を馳せることはなかったから、こういう作品を観てたら少し変わってた>>続きを読む
「素敵な選タクシー」や有川浩の「阪急電車」の作風を思い出した
しがないドライバーから街の英雄へ!は表向きで、主人公は暗い過去を持っている中、とある女性に好意を抱き希望の光が見えるが…
マッツ主演の「ハンニバル」シーズン1を観たのでこちらも
ハンニバル・レクターの登場尺は短いのに、その存在感が光る。
クラリス演じるジョディー・フォスターが美人
訓練のときと操作のときで化粧と髪型>>続きを読む
終わりに向けて好きになっていった映画
最後のお父さんからに向けられた言葉が印象的
フランス映画もいい
作品の内容はさることながら、間の置き方が絶妙な作品。感情表現を昂らせるところは行動としてみせて、「どうせ今回も無理やな…」と思わせるところでは、あえて俳優陣に喋らせず風や虫鳥の鳴き声、人の鳴き声や叫び>>続きを読む
「If anything happens, I love you.」
ショート系は初めて見た
色彩表現がほとんどなくて、水色にしていた意図をいろいろ探って…
アルコールを常時摂取し血中アルコール濃度を一定に保つとどうなるかという興味を探る映画
お酒好きとして、楽しんでみることができた
ミュージカルっぽい映画
明るさにみんなが引っ張られて、普段通りの日常が楽しくなる話
モーガン・フリーマンが推し俳優の1人なので視聴
対極な境遇にある間柄を描いた映画は多くて、身分差をコメディに変えて演出している映画の1つかな(最強の2人、みたいな)
2人のお年寄りの破茶滅茶な行動>>続きを読む
主役人たちが2年生になって部内の上下をとりもちつつ、全国大会を目指す話
アニメが面白くて心に響いたのでこちらも鑑賞
オケばっかじゃなくて、吹奏楽音楽も聞いていきたい
ユーモアでフィリップ心をつかむドリスがかっこいい
これを素でできるのが求められるんだろうな
ストーリーといい、音楽といいリズム感のいいミュージカル映画
音楽もダンスもキレッキレで観ていて清々しかった。それもあって、物語で落ち込んだり挫折したりするシーンは一層分かりやすく、観ているこっちも感>>続きを読む
ラブロマンス系映画の傑作にあたる作品(やと思う)
身分の差の恋愛はタイタニック然り描かれがちで、親によって言いくるめられるけど結局若くて強い愛情が勝つっていうストーリー
主演の俳優の役柄がほんとか>>続きを読む
科学に準じてトレーニングを積むドラゴと昔ながらの手法でトレーニングに励むロッキーがぶつかる作品。冷戦を如実に現しているような…
ロッキーの集大成の場でもあった
主題歌の「Hearts on Fir>>続きを読む
ロッキーのハングリー精神有無の2つの状態がよく分かる作品
まさかのアポロがトレーナーで…
トレーニングシーンは4作の中で一番好き
自作自演でまさにアメリカンドリームを掴んだシルベスター・スタローンの映画
大学受験のとき、センター試験終わりから2次試験に向けての約4週間、日曜日がくるごとにシリーズ4作を視聴した思い出
見返すと>>続きを読む
コメディ満載
スティーブン・スピルバーグを追いかけることに