前さんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

5.0

長い物語もあっという間

友人が2回ほど熱く勧めてくれてやっと観たけど、もっと早くに観ておけばと後悔…

壮大すぎる映画であり、細かい描写もしっかり演出されていてあっという間に時間が過ぎた

フロドが
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

4.5

旅の仲間たちがバラバラの行動をとりつつ、フロドとサムはモルドールの滅びの山へ向かうが、案内人のスメアゴル(ゴラム・もともと指輪の保持者)が指輪の再獲得を企みつつ2人をモルドールへ誘導する

重要そうな
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

5.0

時間立つのが早い映画で、3時間とは思えなかった

どの人種「絶対的な魔力・権力」を帯びたものには羨望の気持ちを抱いてしまい、また求めてしまうという子どもにも分かりやすい設定をしたうえで、だいたい1時間
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

4.6

前作で父親が出てきて、今回は初回に登場したレイヴンウッドとの間に誕生していたマイクも登場し、最後は結婚式で締めくくっていて、いかにも最終作っぽさを約20年越しにもたせてきた感じ

しかも第一作で聖櫃が
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.7

ネムネムながら友人たちと鑑賞

ドラマバージョンがあってもいいような気がする

ここ最近は映画日和が続いてる

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

4.0

寝不足ながらも、ど派手なアクションだったので眠らず観れた

ロッキー以外のシルベスター・スタローンの作品、初めて見たかも

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

5.0

デッドレコニング観てから復習

設定がかなり凝られてて、アクションも推理も楽しめる一作

このアクションは伝説的やなぁ
列車の上での戦闘シーンは、デッドレコニングでも復活してて…

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

一作目を見直して視聴

グースの息子とマーヴェリックの間にある確執や、そこから生まれた愛情など、感情を揺さぶるシーンが多かった印象


当時見てた人からしたら、待望の次作なんやろうなーなんて思いながら
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トップガン(1986年製作の映画)

4.7

マーヴェリックを観たいから、半年ぶりに2回目やけどこっちも観賞

2回目でも十分楽しめる内容
特に一作目は
Kenny LogginsのDanger zoneに始まり
Teena MarieのLead
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ダーティ・ダンシング(1987年製作の映画)

4.3

フットルースに続いてダンスミュージカル系を

洋楽好きの僕からしたら、嬉しい選曲

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.6

友人が勧めてくれて一緒に見た映画

聴覚等にハンディがある映画からは、誰しもが何かしら欠けてる部分を、追体験させてくれる印象がある、語弊がありまくりだけど

上手く言葉にできない

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.5

明快なストーリーだけに、公開までは制作陣もヒヤヒヤしたのかなと想像しながら視聴

分かってても感動させてくれる、頭を震わせてくれたり目頭をジ~ンとさせてくれるシーンが各所にあり、良かった

ハリーの娘
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.5

監督:ライアン・ジョンソン
主演:ダニエル・クレイグ

絶大な人気を誇る裕福な小説家ハーランの遺産を巡る殺人事件の解決にダニエル・クレイグ演じるブノワ・ブランが解決に挑む探偵物語

看護師マルタが常備
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.6

ケネス・ブラナー監督
クリス・ヘムズワース主演

ソーがムジョルニアを引き抜くと期待していた分、逆に持つべき者に飛んでいってびっくり

北欧神話をベースにしてるので、その辺も読んで理解を深めたいところ

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.5

森から海へ

海を見せる、魅せるシーンがふんだんにとられてて、ジェームズ・キャメロン監督の思いが伝わってきた

神秘の星パンドラの原住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた「アバター」のジェイク・サリー
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.8

前作からの続き

アークリアクターの毒性は気になってて、そこの伏線が回収されてすっきり

ローディ役にテレンス・D・ハワードを期待してたのに…色々あったんですね
彼の作品は色々見ることになりそう

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

4.8

アイアンマンから打って変わって暗い始まりかつ重ための内容

既に主要キャラの個性が如実に現れてて、マーベル作品を長く楽しめそう

ハルクの設定が「あ、マンガからだなこれ」と自然に思わせてくれるあたり、
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.8

MARVEL作品を追いたくなったので、ちょこちょこ観ていく

まずMCU1-4を

派手な生活を好むトニーが正義感を見せる・魅せる一面を上手く描写してる

ポッツとの絡み、ジョークもとてもいい

話は
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.3

ハリーが指揮を取り出して、いつもの3人にマルフォイだったのが他の生徒も活躍しだして配役や設定とかとてもいい感じ

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.2

エマ・ワトソンの俳優としての成長に終始驚いていた

ダニエル・ラドクリフからは伸びしろをとても感じた

白雪姫(1937年製作の映画)

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ディズニー第一作

セル画25万枚も使って、4年かけてつくられた長編アニメーション映画のさきがけ

原作からかなりファンタジーな方向に替えられてて、それはそれでディズニーの腕を感じる

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

聴覚にハンディを抱える人に焦点をあてた映画やドラマは多く、「サイレント」の演出次第で作品内での音の密度に貢献できるなと感じた。

家族のうち自分だけ聞こえるために体外交渉や家族が気づけていないところま
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