このレビューはネタバレを含みます
狂気の沙汰。
情報が正しいかどうかよりも、信じたいことを信じる。
反対意見は敵とみなされ総攻撃を喰らう。
普段から村人との関係が悪いと尚更。
現代でも集団があるところにはどこでもありえること。
なん>>続きを読む
家族のその後は? そもそもなんで湿地で生活してた? 父親の仕事は? 性格は元々アレ?
何一つ理由がないから、家族がただ「孤独」を演出するためだけの材料でしかない。
「孤独にするにはどうしたらいいかな、>>続きを読む
...そこに愛はあるんか...?
みんな誰かを愛しているんだけど、全部一方通行。
恋愛漫画かよってくらい両思いにならない。
爽やかな青春ならいいけど、それを大人が暗い雰囲気でやるもんだから重いのなん>>続きを読む
超能力で迫り来る悪いヤツらを皆殺しだ!
よくあるアクション映画に、急にデカい音を出して驚かせるビックリ系ホラー要素を入れた感じ。
だいたいこういう映画って主人公おっさんだけど、女の子でも同じことをさ>>続きを読む
■キャラの見た目の再現度がすごい、王騎将軍の強キャラ感が良くでている。
ただ呂不韋が今にも死にそうで、漫画でのエネルギー溢れる感じはなかった。
■アクションも迫力があってスケールも大きくて素晴らしい>>続きを読む
シンプルな王道ドンパチもの。
何も考えなくないときに最適。
ジェイソンステイサムがカッコいい。
事件を相手側からの視点でもう一度見せる手法が良い、なるほどねって納得できる。
でも車庫を襲うのは無理>>続きを読む
切なく、淡く、きれいな青春の1ページって感じ。じんわりきます。
新海誠監督の初期のような雰囲気。ちょっと暗い。
こういうの好きだわ〜ずっと見ていられる。
40分なのでテンポ良くサクサク進む。
キャラ>>続きを読む
■いやもう声がひでぇ。
全員ボソボソ棒読みで隙間なく喋るからお経を聞いてるようで退屈だった。
渡辺さんは可愛い設定なのに声がおばさんなのは致命的。
■Uの世界に魅力を感じねぇ。
50億人も毎日何やっ>>続きを読む
映画ならではの全員集合のお祭り感、王道ストーリー。何も考えずに何回見ても楽しめる。
こういうのでいいんだよ。
公開当時(2017年)にARの技術って「あー、なんか知ってる」くらいの認知度だったと思う>>続きを読む
チカラ入ってますねー、力作!
■俳優陣の演技、部屋のセットが凝っていて安っぽく見えず、没入感が最後まで保てた。
■菅田将暉とFukaseが交わるシーンは少ないが、交わったときは濃厚で緊張感あり。
■>>続きを読む
ゲオで大量に並んでいて、最後の1枚だったので勢いで借りた。
が、レビューの数が少ないぞ...?
「生き抜け。」
の割に生活には困ってないみたい。
特に会話という会話もなく...。
何考えてるのかな>>続きを読む
原作映画は25年前か...その間にデスゲームものが増え過ぎた。
今の時代にはシンプルすぎる内容。
登場人物に職業が設定されているが、何の意味もない。
なぜこのメンバーなのか、誰が何の目的でキューブを>>続きを読む
全編ダイジェスト。
登場人物が多すぎて2時間じゃ足りない。
テレビ版ほど必死さも感じられず。
後半のカレー作ってるあたりの作画が崩れてておかしい。万策尽きたか?
でもSHIROBAKOらしさは健在。>>続きを読む
訳わからんくて眠たかった。
ホムンクルスが見える設定は面白いと思う。
ヤクザと二人っきりのシーンで、何もないのに「ぐああああぁぁ」って苦しんでるの笑ってしまった。
しかも拾ったカマとオモチャの取り合>>続きを読む
ゲオで見つけてタイトルに一目惚れ!
邦題考えたの誰ですか!
タイトルがすべてです。
内容は洋画王道のしょーもなアクション。
逆ギレから始まる煽り運転。車から降りても粘着され続ける。
結局何者なの?>>続きを読む
原作未読のため新鮮に楽しめた。
山田裕貴のドラケン役が似合いすぎてカッコいい。
とにかくストーリーの続きが気になる。
傷つきながらもギリギリ良い方向に進んでいく感じがたまらない。
あと暴力アクショ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
呪った瞬間死にます。即効性ありすぎ、デスノートかな?
けがれを貯めなきゃ呪いは使えないのでは...で、けがれって何?
歩道を歩いていたら車を横付けされて殴られて誘拐されるとか、こんな古典的な手法を>>続きを読む
147分間、村の儀式を見ただけ。単調で、ひねり無し。
不気味さを描きながら何か起こるまで開始から1時間かかった。なげぇ...、眠かった。
この手の『閉鎖空間』モノは「〇〇村」「〇〇島」「〇〇ゲーム」>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面会でカンナの顔と、ガラス越しのユキの顔が完全に重なるシーンは、同じ過去を持つもの同士を表しているのかなと。
性的被害を受ける女性たち。
心の傷を誰にも言えず悩み、苦しみ、病んでいく...。
それで>>続きを読む
これぞエンターテイメント。
クセの強い親戚たちがワチャワチャ、ギャグシーンたっぷり、一致団結、ひと夏の大冒険。
デジタル社会のピンチに活躍するアナログおばあちゃん。
家事の段取りをする女性陣、戦いに>>続きを読む
漫画読了済み。
ノーマン役は知的で余裕ある感じが良かった。
レイ役が滑舌悪くて幼くて、とても知的キャラ見えない。
金髪ロン毛ニヤケ顔松坂桃李が出てきたときはさすがに笑ってしまった。
原作エマは、絶対>>続きを読む
ウン十年ぶりにポケモン映画を見たら面白くてびっくりした。
蔓を使った戦闘シーンは進撃の巨人の立体機動装置そのもので、キャラも背景もよく動いて迫力満点。
ココのポケモン語と人間語の切り替わりも自然で違和>>続きを読む
大きなテーマ大きな舞台だったが、話は小さかった。
俳優陣は豪華なのに、こんだけの役?みたいなチョイ役が多い。
戦争をマクロで見てる総理とミクロで見てる犯人とでは、そりゃ考えが合わんわな、と。
このレビューはネタバレを含みます
ハイスピードゾンビカーチェイスアクション。母と娘による家族の物語。
主人公は蚊帳の外で中盤からほぼセリフはありません。運転もしません。
大多数の敵は侵入された理由もトラックで逃げた理由もわからない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
静かで、暗く、重いです。
小さな手がかりから謎が解けていく感じが面白かった。
自らのエゴによって罪を犯しても、誰も幸せにならない。
さらに、関わった家族にずっと罪が付きまとう。
マジメに生きよう!>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
登場人物みんな何考えてるかわかんない。
全く感情移入できず。
柄本明は絵に描いたような老害。百害あって一理なし。村八分にならないところで楽園を作れって話し?
Y字路事件もたいした謎解きがあるわけで>>続きを読む
小説読了済。
めちゃくちゃ中身削って推理雑すぎ、オリジナル要素追加していて訳がわからない。
本編131分もあるならもう少し小説に寄せて欲しかった。
「マリー!」はちょっと笑ってしまった。
昔TVシリーズのカウボーイビバップが好きで、映画も見に行った。
ほとんど覚えていなかったので劇場版を見返してみたが、ストーリーこんな浅かったっけという印象。
アクションシーンの作画は今見ても惚れ惚れ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作読了済み。改変点が多くて別モノとして楽しんでくれと言うことだろうか。
原作は瞳との恋愛要素が強めでキレイな終わり方をしていたが、映画は速水と瞳それぞれの過去を追加して人の命とは…みたいな感じにな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
すでにたくさんのツッコミレビューがあるので自分なりのツッコミを。
デスゲームの定石「ゲーム攻略パート」と「なぜ、誰が、何の目的でゲームを作ったかを暴いていく推理パート」の後者がほとんど皆無でガッカリ>>続きを読む
派手なアクション、綺麗な映像。
フッドの正体バレバレだろとかそんなことはどうでもいい、ただ主人公がカッコよく、映像を楽しめました。
あえて危険な道を選択していく姿勢がブレないのも主人公として良かったで>>続きを読む
ドラマ未視聴。
誰がどこまで本当のこと言ってるのかわからなくてドキドキしてからのドンデン返しで驚きました。
俳優陣も素晴らしく世界に没頭できました。
静かなシーンが多く、途中2回寝落ち。
ブラピが宇宙の果てまで父親を探しに行き、その途中で出会う仲間たちは次々に死んでいく笑
父親の行動が何考えているかわからなかった。