ジェームズワン&パトリックウィルソンときたら死霊館好きは見に行かねば!と見ました。
すごかったです!
DCは初心者だけどおもしろかった!
美しさと音楽の不穏さがずっと離れずにつきまとい、釘付けになっている自分に気付かされる。
カメラワークが冴え渡っていて、時間を忘れてずっと見てしまった…
歴史もの?だけど歴史を描いてることは重要ではな>>続きを読む
大真面目な茶番劇、クスクス笑いまくりました。
NACK5!そこから怒濤の埼玉炸裂の約2時間。
あそこで十万石饅頭のCMとかずるい、ずるすぎる…笑
山田うどんやレッズファン(赤い車にレッズグッズまみれ)>>続きを読む
シュガーラッシュの続編!
滑り込みでやっと見られた!
毎日同じことを繰り返すゲームセンターの世界から、インターネットの世界へ向かったヴァネロペとラルフが、試練をどう乗り越え、なにを選択するのかを見守る>>続きを読む
ファンタジックでありながらダークと皮肉にまみれた世界が、それでもピュアさを残した子どもの視点のように眩く映される画面。
不自然、不自然すぎるのにそこに慣れると独特の世界観に飲まれていく感じ。
極端な逆>>続きを読む
偶然をも奇跡と呼ぶか。
映画の中では、奇跡としか言い様のない現象が起きるが、それ以外にも巡り合わせという奇跡ともいえる偶然が重なりあっている。
実際に起きた虐殺事件と、実在した米軍黒人部隊、史実を絡>>続きを読む
アルコール依存症の主人公を軸に進むため、彼女の発言を見る側は疑いながら進んでいく。
時系列やフラッシュバックの差し込みが、現在の時間の流れと区別しにくくて、いつ起きたものなのか、回想なのか、やや混乱す>>続きを読む
壮絶な罵り合いや、静かだが痛烈な憎しみをぶつけ合う夫婦。
その異常さが序盤から克明に描かれるため、テーマが分かりやすく感じた。
罵倒し合った直後でも、感情の整理よりも先に生理現象として当然のようにト>>続きを読む
癒し系なほのぼの映画かと思ったら、ヒーローもので驚いたけれど、ヒーロー物は好きなので楽しめた。
ヒロの兄、タダシがいい人で…!
彼の作ったベイマックスの優しさがいとおしくなる。
ヒーローものだけれど、>>続きを読む
ハイドリヒ暗殺を行ったチェコの青年達の決死の行動が印象的だった。
国が自分の国ではなくなった絶望、ナチスという脅威によって明日の生死すら保証されない閉塞感が伝わってきた。
また、イギリス(連合国)との>>続きを読む
バラバラだったいろんな4/1が絡み合っていく姿が素敵だった。
桃李くんのクズっぷりと、戸田恵梨香さんの痛々しいくらいの限界さが残る。
ラストはよかったなぁと感じる。
過去鑑賞。
個人的に、ウラジオストクの街並みがすごく好きで印象的。
ただ、車を追跡するのに走って追い付く場面はちょっとテンポに違和感…
前田敦子さんの独特の声が好きなので、この淡々とした演技含めて彼女>>続きを読む
過去鑑賞
深キョンの可愛さが天元突破!
ドロンジョ様ネイルの可愛さ…!!
これは深キョンのPVでした。
どこにこの感覚を持っていっていいのか分からなくなる。
どこにも良心的なものが見つけられない。
最初は、ヘロルトに助かってほしいと思ってしまっていた。
次に、第一の部下に心の拠り所があるのか?と願ってい>>続きを読む
懊悩の音楽を聴くように見る映画。
暴力的な世界を描きながら、決定的な瞬間の大半が画面外で行われる大胆さ。
生々しさを薄れさせ、主人公の感じるPTSDのフラッシュバックと混ざり合って、境界を曖昧にして>>続きを読む
色んな部分が歪んでいる登場人物だけど、分かるところもあるような、分からないような。
ホアキンの役柄でガラッと雰囲気の変わる様子はすごい。
でも、どこか奥底に哀愁があるところが共通するような?
エマス>>続きを読む
言葉では言い表せない、完璧な名作。
中盤まで長く感じてしまう静寂と間、それが全て必要だったと理解するラストシーンに涙が出た。
ストーリーは分かりやすくて怖がらせポイントも事前に分かってしまう感じとはいえ現代版エクソシストの存在感は自然で良かった!
監督の作る画面が格好良くてそれだけでも見る価値あり。
子役の子が見たことある>>続きを読む
ルーニーマーラが可愛くて可愛くて、ああなるのも仕方ないのかな…
時代に対して、現代的(あくまでも当時との比較で)な女性像に近くて魅力的だった。
純愛とストーカーの話(身も蓋もない)
回想の中のマイ>>続きを読む
不透明な『犯人』、デンマークの抱えていた過去の社会問題、そこに現在の問題が繋がったときに、ぞっとする。
カールとアサドのコンビが解散か!?という中で不器用なカールと感情的な面を多く見せるアサドが印象的>>続きを読む
ジェレミーレナー&エリザベスオルセンということで興味をもった作品。
上映時に観られなくてやっと鑑賞。
その前にボーダーラインを観ていたので、重さは覚悟していた。
雪に閉ざされた静謐の中で、息遣いが際立>>続きを読む
ヴァネロペかわいかった!
ラルフのゲームのマンションの住人が最初嫌だったけど💧💧
本格とは違うけれど、スピーディでエグく邦画ならではのモチーフは身近に感じられる一方で新感覚のインパクトがあった。
わりと頭空っぽになっている疲れた状態で見たので、終盤が爽快でおもしろかった!
途中から結末の予測はできたものの、丁寧な伏線と違和感の表現が絶妙!
クライマックスで明かされる真実に、やめてくれーーー!と苦悩を感じるのはテディよりで観てる(解ってはいても)からなのだろうな。
そうい>>続きを読む
そういう展開か!!!とハッとして、さらに解説を読んでなるほどとなる作品。
ジェイク・ギレンホールの存在感がすごい。