とれもろさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.8

主人公があまり信念を持った人に見えなかった。美術は相変わらずすごい。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

私に邪心があるからかもしれませんが、小松菜奈が妙にエロい。マンガ的な話をうまくまとめています。大泉洋にいやらしさがないので見れるお話ですね。

竜馬の妻とその夫と愛人(2002年製作の映画)

3.0

映画の内容はだいぶイマイチなんですが、鈴木京香が妙に色っぽいです。

新聞記者(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公がアメリカ育ちに見えない。暴いた真実ってやつがちょっと飛躍しすぎです。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.3

大村が大久保で、勝元が西郷をモデルにしている感じですかね。西南戦争がモチーフで。西郷と大久保の世間の評価が表れていますね。私は西郷よりも大久保が好きです。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.6

難しい役どころかと思うが、吉岡里帆が意外といい演技をしています。

フラガール(2006年製作の映画)

4.0

松雪泰子と蒼井優のダンスの素晴らしさにプロ意識をみました。

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

3.9

風間杜夫がこんなにシャープでカッコいいとは知らなかった。現在のいいおじさんのイメージとは別人のようです。

清須会議(2013年製作の映画)

4.0

それぞれキャラクターが立っていますね。史実のエピソードをもとにキャラクター像をよく考えられたと思います。演者と脚本がそこに命を吹き込んでいると思います。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.6

大河ドラマのようなスケールの大きさと音楽の素晴らしさ、普遍性のあるストーリーをよく映像化できていると思います。