tri3さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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クリスマス・キャッスル(2021年製作の映画)

1.0

2/10
ハンバーガーじゃないんだ。
ウイスキー、溺れるくらい。
笑うところなんだろうな。

ゲスト(2009年製作の映画)

2.0

4/10
いかにも韓国の復讐もの。
脳が1番大切。シゾは悲惨。

囚われた国家(2019年製作の映画)

1.0

1/10
詰めが甘い大雑把な設定なのが致命的。
警備も甘すぎ。
結局、エイリアンの正体は、ばうん、むらさき、あか、のどれ?

ヘイター(2020年製作の映画)

1.0

2/10
世の中の仕事の多くは他者に貢献していないというのが現実。

恋をするなら今宵のディナーで(2022年製作の映画)

1.0

1/10
人間性がしょうもない、恋愛よりまずは最低限の自己研鑽するべき人達だから、根本的に作品の路線がズレてる。

天使が舞い降りるクリスマス(2021年製作の映画)

2.0

4/10
ストーリーはありきたり。
ERのドクターの割に暇人という矛盾。
叶姉妹の姉をかなり美人にしたかんじ。

レフト ー恐怖物件ー(2020年製作の映画)

1.0

1/10
これほどひどい作品は珍しい。
ナレーションの声質も良くない。
隠し部屋でへーベー数が広くなって得したね。

聖夜の贈り物(2018年製作の映画)

1.0

1/10
工藤静香風。
主役より脇役の方が美人なような。
キウイ、皮付きのままスライスして皿に乗せてる。そんな店ないし、料理監修のシェフ、大丈夫か?

ボーダー 自由への扉/シーラーズの9月(2015年製作の映画)

1.0

1/10
2時間のうち8割が他者を虐げるだけの時間で、単調の極み。
もう21世紀なのだから、抑圧された主義主張の表現の媒体として映画を利用しないでもらいたい。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

2.0

4/10
ビンタ前。
ウィルスミスはよくある感じだけど、その他のキャスティングが素晴らしい。
つまらないけど、芸術作品としては良い。

ザ・ビッグ4(2022年製作の映画)

1.0

1/10
笑いの質が低すぎてビックリする。
セーラームーン、伊達政宗、めちゃくちゃ。

ナイト・アット・キンダーガーテン(2022年製作の映画)

1.0

1/10
ラップの場面がめちゃくちゃすぎて笑える。
自然な反応だ、栄養士だからわかる。

ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト(2020年製作の映画)

1.5

3/10
レズのクリスマス。
クリミナルマインドのスペンサーの天敵登場。
見所は、アリソンブリーくらい。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

1.0

2/10
サファリジャケット着せてるあたりに色々と出てる。
英語のオニオンの使い方の定番。ミルフィーユでも良かったけど。

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

1.5

3/10
ティムロス、中村耕一の若い頃に似てる。
見所がナオミワッツの演技くらいしかない。
世界観が狭い子供のストーリーに付き合わされる作品は見てるのがきつい。

インベージョン(2007年製作の映画)

5.0

10/10
ニコールキッドマンが最も美しい時をよくぞ後世の為に映画で保存してくれました、という作品。
眠らない薬は、昭和に戻ってヒロポン、モダニフィルあたりかな。
それしか見所がなく、もはや内容どうで
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