内容は面白い
その頃の素材がほとんど残ってないのか編集でなんとかしてて、ちょっと苦しそうな感じがあるのが残念
見終わってからも頭の中ではCalifornia Dreaminが延々とループしていて、何だか夢の中にいる気分。
ホアキンフェニックス・車・音楽
全部カッコよかった
観終わったら「映画観たなー」って感じでした
若者のアイデンティティの問題とか、90年代から今に至るまで普遍的な問題なんだな。うまくいかないけど、幸せを見つけるためにもがき苦しむ映画。
それゆえ、一瞬の幸せが輝いて見えますね。
使われてる楽曲も>>続きを読む
岸井ゆきのの可愛さに持っていかれた!
コンビニ前の仲原くんとエンドロールのホムカミの曲が良かった
Rケリーいじりから家族についてのいい話まで、マイク1本でここまで盛り上げるのは凄いね
オッサンはこういう映画に弱いのよ
語りたくなる映画で、その感情も、SNSにこうやって投稿している事も資本にコントロールされているような気分になるモヤモヤ感。それも含めこの映画はすごい。
ライブ映像は固定のカメラの切り替えなんだけど、それがゆったりしてて音楽が入ってくるというか、良かった。
細野さんの音楽をアメリカの空気で鳴らすと、また一味違うというか、鳥肌ですね
一見、趣里ちゃんや菅田くんが頭おかしいように見えて、本当におかしいのは他の全てで、走りながら開放されていくラストは痛快ですね
オアシスの映画というより、オアシスのライブ・音楽を通してファンの興奮や人生を追体験するような作りで、コロナ禍でライブやフェスが規制されてきた状況も反映した見せ方、問題定義もあって良かった。
マスタープ>>続きを読む
煙草を吸うシーンはどれも印象的で良かった。演劇のセリフとシンクロしていて面白い、車のシーンが多いのにカメラ割りが良くて飽きない、石橋英子の音楽も良い、などなど大満足なんですが、ちょっと長くて疲れる映画>>続きを読む
最初は「ミスったかな?」と思っちゃいましたが、後半巻き返して結果面白かった!
自分語りの時のツールが日記じゃなくてyoutubeってところが今っぽい。
なぜかチキンナゲット食べたくなった
現代社会に生きる人々に対するハーモニー・コリン先生からの回答。
仕事に追われ、気づけば大好きだったカルチャーから距離が離れてしまっていた感じとか、なんか自分に置き換えて見ちゃって苦しかったな〜。
カット割や演出、音楽も良き。
黒人差別や格差など問題定義されている内容を理解するには、もっと勉強しないといけませんね。
面白かった。
ただ、面白かったという感想以上の何もない感じがなんというか、自分の中ではララランドと同じフォルダに入る感じ?なのかもしれない。