sioriさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

スパイの妻(2020年製作の映画)

黒沢節炸裂、ちゃんと濱口竜介らしさもある

Love Letter(1995年製作の映画)

胸がキュ…となった。若トヨエツめちゃ可愛い。岩井俊二はなんかあまり好きじゃないけどこれはシンプルで良いな。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

どんなときも明るく素直に暮らしていけたらきっといいね。綺麗にまとまった気持ちの良い映画だった。汚れた血のオマージュも最高！

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

はあ〜いい映画観た‥じわ〜とやさしさで満たされた

七つの会議(2018年製作の映画)

思ってたより半沢色は薄め、意外にコミカルでやっぱりあの重〜い空気と音楽が恋しくなる　でもオールスターって感じで観てて楽しかった　香川さんが良いキャラしててうれしいさすが福澤監督‥

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

決してずっとおもしろいわけではないしまあまあ長いのに集中して観れてしまう。タラちゃんすごい。ハリウッド史みたいなものをもっとちゃんと知っていたら、感慨が全然ちがうんだろうなあ。なにかのレビューに「この>>続きを読む

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

小さいころから何度も何度も繰り返し観ていて、結構大好きな映画で、細かい台詞なんかもわりとしっかり覚えていたんだけど、ええこんなに泣けたっけ？というぐらいぼろぼろ泣いた。おにぎりのシーンと最後の湯屋に帰>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

音楽怖い。テンポ感がイマイチで観ててストレス溜まる。早よ終わらんかなと思いながら観た

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

実は観たことがなかった、かなり良かった。画が良いし音楽もおもしろすぎる。エヴァはナウシカが土台にあるんだなあ、としみじみ。
テトがでてくるたびに脳内の庵野がｱｰﾃﾄｶﾜｲｰと言いつづけていた

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

シンエヴァ楽しみすぎて復習。
毎回絶望する。カヲルくん、、、

○
2020.6.25

つらいつらいつらい。悲しすぎる。エヴァずっと観てたら自分がシンジくんになってくる。こんなのってないよ、、カヲル>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

劇場で観た。4DXはいらんかった。
エヴァシリーズでいちばん好き。

○
2020.6.25

一晩おいてもう一回観た。終盤ずっと泣いてる

○
2020.6.24

今のところエヴァシリーズで一番好>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

分かりやすく綺麗にまとめられてるなーという印象。エンタメ、なるほど。シン・ゴジラがいかにまんまだったのかということもよく分かった。
絵も演出もTVシリーズの方が好みだけど、これからどんな展開になるのか>>続きを読む

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH（TRUE）2／Air／まごころを、君に(1997年製作の映画)

総集編と聞いてみるか迷ったが結局観た、観てよかった。編集かっこいいし見やすい。頭に入ってる情報が整理されてゆく感じ。漫画の後に観たので尚更。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air／まごころを、君に(1997年製作の映画)

まったく意味が分からんのにこんなにも面白いって本当にすごいことだと思う　ゲンドウが切ない‥

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

やさしい世界！

オクジャ okja(2017年製作の映画)

ポン・ジュノの映画、観てるときは楽しいけど観たあと「なんか納得いかん」という気持ちになる　なんでかなーと考えたのですが、多分問題提起ばっかりして自分の考えは教えてくれんからだ

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

闇堕ちほむほむ切ない‥最高のメリバ

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編 永遠の物語(2012年製作の映画)

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

川沿いのホテル(2018年製作の映画)

観終わってすぐに、ホン・サンス、死ぬんかな‥と思った。なんか遺書みたいな映画だった
彼の映画はいつも寂しくてほんのりとあたたかい　自分が傷ついているときに観ると心地よい　愛‥

天国はまだ遠い(2015年製作の映画)

2022.2.14 元町映画館
『永遠に君を愛す』を観たあとに観ると圧倒的なおもしろさにおどろく、脚本が濱口だからなのか進化しているからなのか　いやーおもしろいな、おもしろい
小川あんの遠くまでみえる>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

キマってるシーンの視界の表現すごい。監督絶対やってる。あと主人公が向こう側にいってしまった瞬間がはっきりわかったの、良かった

眠る虫(2019年製作の映画)

ほんとうに好き。愛しい映画

ビート・パー・MIZU(2019年製作の映画)

併映。ノーコメントで。。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

あれ、意外にキャッチーでテンポいい感じ・・？と思ったらちゃんと韓国映画だった　つかれた　結局お金なんだよねって話なの？

音楽(2019年製作の映画)

2022.1.1
Netflix
うとうとしながら観た

2021.6.30
元映

2020.3.6
元町映画館

二度目。痺れた。古美術のCDがほしいです。

追記
古美術CD出た！笑う！

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オペラNo.1(1994年製作の映画)

セオリー・オブ・アチーヴメント(1991年製作の映画)

アンビション(1991年製作の映画)

サバイビング・デザイアー(1991年製作の映画)

KNOWING IS NOT ENOUGH.
知るだけでは十分でない
○
暗くてヒステリックで嫉妬深い人文学部教授と、まるでジーン・セバーグな書店アルバイト女学生（いわゆるビッチ）のラブストーリー、と>>続きを読む

地図職人の恋人(1987年製作の映画)

ハル・ハートリーはいつなにを観てもハル・ハートリーでなんだか安心するのだけど、本当に初めの初めからハル・ハートリーだったんだ、と感心してしまった。ラストシーンが良かった。このひとの映画は余韻がのこるの>>続きを読む

キッド(1984年製作の映画)

卒業制作！（正直ハル・ハートリーのこと大好きすぎてひいき目に観てしまうのは否めないのだけど）この時点ですでにハル・ハートリーが完成されている、すごい　あと音楽が本当に最高、なんだかそれっぽい雰囲気にし>>続きを読む

夜の浜辺でひとり(2016年製作の映画)

いつもよりさらに静かで哀しいホン・サンス　キム・ミニのこと本当に魅力的に撮るなあ、なんかそういうのを愛だとやっぱりどうしても思ってしまう
ホン・サンスの映画観てると自分のことみてるみたいに思う 夢のシ>>続きを読む

正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

これ私がよくやってるやつだ　人生は繰り返し
ホン・サンスズームにも馴染んできたな 今のところ本当に全部最高に好き

https://bit.ly/37r3TWT

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

カネコアヤノの主題歌が好きすぎてみた
「あの人は花を買う あなたは花を買わない」って台詞　あと水風船のキャッチボール　そういう、ところどころが妙に良かった
日常なんていうものは簡単にこわれ、それでも人>>続きを読む

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

2019.12.27 シアターセブン
映画館で観れた。嬉しい。でもつかれていてすこし眠ってしまった、これで今年は映画見納めかな、
　全シーン、全台詞好きだ「だれかがやらなきゃ」「そばにいたから、それだ>>続きを読む