まいくしえらさんの映画レビュー・感想・評価

まいくしえら

まいくしえら

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.6

『私の中の戦争は終わっていない。』こんな言葉を発してた人たちのおかげで今の日本があるんだろうな。映像はすごい。ストーリーはふつう。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

朝一発目に部活の後輩と鑑賞。アマプラの40分のドキュメンタリー観てから行くと、内容が入ってくる。権力や保身に囚われた学者や政治家が開発した、たった2発の爆弾が、80年近く経った今でも、人間たちを縛り付>>続きを読む

アメリカン・アンダードッグ(2021年製作の映画)

4.7

『したいことするためにやるべきことやる』
ストーリーありきたりだけど、
他人の心に残る人生ってかっけえな
NFL来季はちゃんと観ます

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.9

言わずもがな名作。あの時の気持ちを思い出したいな。現実逃避に最適な長さ。クオリティ。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.8

当時の時代情勢を表してる
メンタル的にしんどい時に観るもんじゃない

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

前観たのは16歳
色んな可能性を持っていた
自分の未来を信じていた
やりたいこともたくさんあった
今はどうだろうか…


にしても人生はよくわからん
未来が全く読めない
過去から見た今の自分も奇妙すぎ
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.4

ちょっと昔らへんのホラーがいっちゃん怖い
1作目の方が怖い

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.8

AJ1履きたいな
プロスポーツはビジネスでした。
ジョーダン役顔見させてくれないの◎

エスター(2009年製作の映画)

3.6

おもろいんだけど直視できない。
妙に現実にありそう。
授業で観たからか3倍怖かった。
2は観たくないな。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

こんなちゃっかりした人生歩みたい
どことなく共感できるとこあって好き
嵐のような時代の中で飄々と好きなことに
真っ直ぐに生きる人生はかっこいい
馬鹿と天才は紙一重ってこのことかもね

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

3.7

🇺🇸の若者たちの節句、寿司、鯛
な欲求ををありのままに描いた映像
映画ってよりドキュメンタリーに近い
出てくるものがカッコよく、いやらしさ0

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.9

「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるら。>>続きを読む

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.8

ツッコミどころは多々あったけど
(左胸撃たれてなんであんな生きとるん)
スマホもねえ携帯もねえ防犯カメラもねえ
時代の警察ってどうやってたのか不思議
昭和の東京の街並みが観れて興味深かった
街を歩く人
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THE SONG(2012年製作の映画)

3.8

『何かを始めるのに遅すぎることは何もない』

SPACE JAM/スペース・ジャム(1996年製作の映画)

3.1

NBA映画といえばこれという作品。往年のレジェンドが大量に出てくる。AJ欲しいなと思った以外特に印象に残らなかった。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

something just like this の歌詞を連想させる映画でした。学生×コメディ×アクション×ヒーローってのがすごくキック・アスに似てると思った。ジョークもいっぱい、テンポもいいし、現実>>続きを読む

私を野球につれてって(1949年製作の映画)

3.5

自分の浅い頭では茶番が永遠と続くようにしか感じなかったけどなんで野球が北米四大スポーツの中でも一番長く人々に愛されてるのかわかった気がする。にしてもこの時代の映画って白人しか出てこないよね。あとは自分>>続きを読む

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.5

自分自身を大切に生きようと思えました
『1番いけないことは
自分を駄目だと思うこと』
当たり前は当たり前じゃない

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.1

『芸術はジャンキーだ』
眩い光の中で何かに惹かれて憧れて
それを追い続ける人生ってカッコいい
そんなドラマみたいな人生送りたい
少なくともこれからは

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.4

おしゃれ系ワイスピなのかと思いきや
マフィア映画並みにグロい
そしてアフターヤン級にふわふわしてて
映画館で観ていたら眠りに
ついていたであろう作品

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

ジャズもポップもロックもフォークもスプーンも音楽の根幹は一緒。『才能だけじゃ努力に勝てない。努力なんかじゃ楽しむ奴には勝てない。』を体現するスポ根漫画でした。はしょられてる部分が多分あるので漫画も読み>>続きを読む

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