ウマ介さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

浅草キッド(2021年製作の映画)

素晴らしい👏

演技も脚本もすごくて嫌いなところがなかった

ファーザー(2020年製作の映画)

誰しもが味わうかもしれない恐怖

圧巻の演技

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

内容面白いっていうより、とにかく雰囲気が好きな映画でした。

この作品の可能性は無限大だなって感じました。同じ時間、同じ地域のタクシー客でも作品を作れそうだし、逆に違う時代の客とかでも面白そうで、とに>>続きを読む

ある街の記憶(2020年製作の映画)

よくわかんないけど、「ゴシック体になりたい」からの逃げとか、後半意味わかんなすぎてクスッと笑えたのがよかった

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

キャストの無駄遣い感が否めない

街の上で(2019年製作の映画)

とてもよかったです。

個人的な意見ですが、やっぱり邦画はこの作品みたいに日常を描く系の方がいいなって思いました。
スケールが大きくなればなるほど、しょぼくなりがちな気がします

“存在の否定“ ”恋>>続きを読む

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

1番最後、、、、

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

リドリースコット版羅生門と聞き観てみましたが、羅生門は1つの話をそれぞれの「真実」に基づいて話されているため話の食い違いが起きていますが、この作品は事実はだいたい同じで、それをいろんな視点から描くと言>>続きを読む

トゥルーノース(2020年製作の映画)

アニメの映像でもなかなかにむごいというか、実際にこんなことが同じ世界で起こっていると思うと、とても目を背けたくなると言うか、でも背けずに向き合わなければいけない問題というか、、、、んーとても考えさせら>>続きを読む

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

出会いと経験が価値観や人生観を作り、影響し合っていたのがとてもよかった。

現在から始まり、過去へ遡っていくという脚本はとても自分の好みでした。そーゆーほうが右肩上がりになりやすいというか、実際この映>>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

スカーレットヨハンソンの演技も、映像も、脚本も、そしてエンディングも、どれもとても素晴らしかったです。

海外の人から見た日本というのがよくわかった、しゃぶしゃぶのことを最悪なランチだったと言ってるの>>続きを読む

ハプニング(2008年製作の映画)

この映画が作られたこと自体が“ハプニング”そう言われる今作ですがとても面白かったです、最初は！！！

何が原因かわからずに人々が死んでいくシーンはとても恐ろしく、何が何だかわからないまま進んでいきとて>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

やっぱこの映画は素晴らしい

ローラとローガンの関係性、ローガンの葛藤、そして絶望感を与えるほどの強敵、

どれも素晴らしく、とてもリアリティのある最高のヒーロー映画

最後の最後はとても熱くなる

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

久しぶりに再鑑賞
酷評されてることが多いけど個人的には好きな映画、色々とツッコミどころは多いけど、ウルヴァリンの葛藤がしっかり描けてているためキャクターに感情移入しやすいのが魅力かなと

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

最近アニメを見始め、ジョジョの4部を見終えたので実写版はどこを映画化したのかなーと内容の期待はゼロで見ました。

アニメを見ているから内容やセリフがすらすら入ってきたものの、映画単体でこの作品を考えた>>続きを読む

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

んーなんかフリが明確すぎるというか、出てきたフラグは必ず回収されるような映画でした。

オリジナル作品を観ていたら大体のキャラはわかってしまうし、色々変更点というか日本版オリジナルの要素もありますけど>>続きを読む

エターナルズ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

スターウォーズシリーズのように始まる今作はMCUということを忘れさせるくらい、1つの映画として完成されているような作品でした。

音楽と映像は本当に素晴らしく、CGもとても良かったです。なかでも冒頭の>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

今年の公開映画で1番面白かった笑笑

モナリザ(1986年製作の映画)

普通に面白かったです

状況を説明するってよりも見てわからせる系っていう感じがしたので、説明ゼリフのウザさとかは無く楽しめました。

最後の展開が雑だなとは思ったけどそれでも十分に楽しめて、題名にもな>>続きを読む

サイコ(1960年製作の映画)

1960年の映画でこんなにハラハラして、画期的な作品が作れるなんて、、、、
結末は有名すぎて知ってたけど、これほどまで素晴らしい作品だったとは、、、

エクソシスト(1973年製作の映画)

音楽素晴らしい
サブリミナル効果がすごい

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

すごく好きな作品でした。

正直かっこいいで有名なこの作品を好きっていう人は映画好きってよりもオシャレな人だなっていう印象が強かったけど、初めてちゃんと観てみてすごく好きになりました。

メメント好き>>続きを読む

ズーランダー(2001年製作の映画)

カメオ出演が豪華

くだらないのばっかりで頭使わずに楽しめる

通勤通学の時おすすめ

セメタリー・ジャンクション(2010年製作の映画)

いい作品だけど、いい作品あるあるが積み込まれすぎて感動が薄れる

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

レアセドゥ見たさに鑑賞

女性同士の同性愛について

よく眠くなると言われるフランス映画、しかも今作は3時間

なのに全然眠くならなかった

ラスト素晴らしい

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

微笑みデブは結構序盤なのね

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

✅あらすじ✍️(簡潔に)
前作での戦いを終え、現役を退いたジェームズボンドが旧友であるフェリックスとの再会をきっかけに、生物兵器を操る新たなる脅威と闘うという話。

✅評価
アクション良し
音楽良し>>続きを読む

チャイナタウン(1974年製作の映画)

後味の悪いラスト、素晴らしかったです

デッドリー・ハンティング(2021年製作の映画)

別に観なくていい

時の面影(2021年製作の映画)

音楽や映像などはノマドランドに近いような雰囲気でした

「発掘というのは過去と未来をつなぐ大切な仕事」というセリフにとても心を打たれた。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

嫌いだな

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

クルエラ(2021年製作の映画)

もっとジョーカーっぽいの想像しちゃってた

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

自粛間に見てたらスケボー始めてた

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

ADHDの息子とその母親、そしてその隣人についての話。


脚本、演技、カメラワーク、音楽、全て最高でした。

コロンバス(2017年製作の映画)

まず、映像が綺麗すぎた。
主人公の「左右非対称でのバランス」が良いというセリフがあるように、この映画はカメラを固定し、ちょっとだけ真ん中をずらす「左右非対称でのバランス」の構図を多く使っており、それが>>続きを読む