灰原が攫われることで全編通して緊迫したシーンが多く、目が離せない。
蘭が黒の組織に挑むシーンも良かったし、戻ってきた灰原を抱きしめたシーンはグッときた。
ラストの海でのシーンはコナン(新一)が灰原>>続きを読む
やっぱり劇場版のコナンはアクションシーンがテンション上がる。
スケボーとキック力増強シューズを使ったスピーディーなアクションはテッパン。
終盤はアクションで畳み掛けて、某キャラクターについてこれまで>>続きを読む
漫画原作だけどなんでこんな設定が浮かんだのか…
作品全体の空気感は好き。
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映画としてはシン・ゴジラも好きだけど、やっぱりビジュアル面で「ゴジラはやっぱりこれだな」という感じ。
迫力があったというか、一瞬だけ現実味すら感じた。
CG自体が凄いのはもちろん、全体的に見せ方が>>続きを読む
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もっと技術的な側面に話を振ったミステリーだと思ってたけど、微妙に思ってた感じとは違った。
最終的に主人公マチューの能力の高さと真実を追う姿勢がゴールに辿り着くけど、そこに至るまでは奥さん含めてマチュ>>続きを読む
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ストーリーは奇抜なわけではないけど好きなジャンル。
前作もそうだったけどメインキャストの演技とアクションが魅力的。
主役は前作のキム・ダミから、シン・シアという役者さんにバトンタッチしているけど、こ>>続きを読む
好きだからこそ物足りない。
これまで通常のアニメでじっくり観てきたせいか、とてもアップテンポで駆け足に感じた。
観てる最中から「もっとちゃんと観たい」という欲求に苛まれた。
おそらく単品作品とし>>続きを読む
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無関係の状況から巻き込まれて能力を得る、能力の暴走、家族の死、怒り・憎しみを乗り越える。
ザ・ヒーローオリジンって感じで悪くないけど、至って王道ストーリー。
ただ、最初からここまで能力出し切って、次>>続きを読む
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子を授かることができない夫婦の苦悩も察するところはあるが、妻(永作さん)の方はそこまで子どもに執着はなかったように見えた。
どちらかと言えば夫(井浦新さん)に寄り添って動いている、そんな印象。
養子>>続きを読む
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大祐こと原誠の人生を追う過程で、自身の人生とも向き合うことになる城戸。
原誠と城戸では多少意味合いが異なる面もあるが、各々が出自によって抱えているものであったり、それにより貼られるレッテルのようなも>>続きを読む
原作者は中3で集団レイプに遭い、それがきっかけでイジメられ、ろくでもない親からは守られるどころか虐げられ、その後援助交際(?)、ヤバい旦那…と、クソみたいな男どもと周囲の人間に人生を狂わされたらしく、>>続きを読む
ストーリーはスタンダード。
でも作品全体の雰囲気は好きだし、出ている役者さんたちも好き。
店長の声とお芝居、友人役のジョナゴールドさん(?)、良い味出てたと思う。
何より主演の駒井蓮さんは、この>>続きを読む
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年齢的に子どもより親に感情移入してしまうせいか、序盤は母親に対するオスカーの子どもながらの残酷さに目がいった。
だが、次第にオスカーの感情の揺れ、抱えていたものが見えてくるにつれて、彼なりに父の死を>>続きを読む
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バリーのキャラがあまり好きではなかった。これは大きい。
ネタっぽい演出なんだろうけど、高速移動を使って他人の食べ物を奪って食べるとか、壁をすり抜けて隣の家のビールを盗むとか、嫌いです。
ヒーローとし>>続きを読む
何かがすごい刺さる
伏線回収がエグい
めっちゃ感動した
そんなことはない。
それでもヒーローとヴィランがいて、それぞれの事情・思想があって、作品を超えて世界が広がるワクワクがあって…
「久々にマ>>続きを読む
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幼い頃から人に恵まれずキツい人生を送ってきたけど、そんな中でも僅かに愛は散りばめられていて、最後はそれに解放してもらった…というか…
最後に走ってるシーンでネリは笑ってたけど、あれはどういう感情だっ>>続きを読む
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めちゃくちゃ良かった。
序盤でパンのかわいさに心を掴まれ、中盤はガンマ2号の心の葛藤に胸がグッとなり、終盤はZ戦士とガンマ1号・2号が協力して戦う姿にテンションが上がる。
漫画やアニメの王道という>>続きを読む
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前作ではアクションは悪くなかったけど個人的にストーリーがピンと来なかったところがあったものの、今作はそこが大きく違う。
映画の主人公はマイルスだけど「グェンの物語」と言っても過言ではない。
以前か>>続きを読む
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大好きなドラマの映画化。
この作品は脚本の筋(人間関係や組織の対立構造やら含めて)はわかりやすくてベタだけど、面白くて、お手本のようなつくりだと思う。
鈴木亮平さんと賀来賢人さんの関係性なんて最高>>続きを読む
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いやめちゃめちゃ良かった。
ヒーロー個別作品としてはGOGに特別な思い入れはなかったけど、一気に引き込まれた。
ロケットの過去にまつわる内容をストーリーの主軸にしながら、チームの絆を感じさせる内容>>続きを読む
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ストーリーはシンプルでわかりやすい(良い意味で)
現在と過去を時折シームレスに観せる構成は特徴的で、最初は「…?」って感じるけど、一度理解するとそれ以降は問題なく、そのつくりがより切なさを増幅させる>>続きを読む
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本題に入るまでの助走が短く、そこは個人的に好印象。
娘(キャシー)は父親(スコット)のようにヒーローになりたくて、正義感に燃えるけど、自身に対する現状認識や起こりうるリスクに対して考えが甘い。
だ>>続きを読む
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遊郭編の10〜11話分についてはテレビ放送時に既に観てるけど、アクションシーン、緩急が凄い。
ストーリー的にはやっぱり妓夫太郎と堕姫が切なすぎる。
炭治郎・禰󠄀豆子と重ねるから余計に響く。
声優お>>続きを読む
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ストーリーに意外性がなく、その分島民の島を守るための妙な結束感による不気味さがもっと出てればよかったけど、そこも微妙だった。
松山ケンイチが何を考えていたかも何となく想像がついていたので、オチにも意>>続きを読む
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これを言うと終わってしまうけど、物語の設定に対して「なに…?なんで…?」という思い。
まずこのキューブはなんなのか。
集められた人の人選の基準は?
菅田将暉は本来死んでいたはずなのに再チャレンジする>>続きを読む
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2つのテレビ局が土曜夕方17:30にアニメを放送することに。
監督を務めるのは、吉岡里帆演じる新人監督/斎藤瞳と中村倫也演じる天才監督/王子千晴。
瞳の成長と、天才と称される王子がプレッシャーに苦悩>>続きを読む
まずキャラデザが最高だった。
アニメだけど、原作のキャラクターがそのまま動いてる感じで、空気感みたいなものも伝わってきた。
CGアニメだからどうなるかと思っていたけど全然違和感なし。
個人的にリョ>>続きを読む
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オープニング?1曲目から違和感を感じる。
曲に映像のテンポや動きがついていけてなかった気がする。
ウタをメインに据えて、劇中でも歌唱シーンをあれだけ入れるのであれば、他のシーンはまだしもメインとなる>>続きを読む
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実際にあったことをたたき台にしたフィクションらしいが、調べたらほぼ事実に近くてこんな漫画のようなことがあるんだと驚く。
少し消化不良な部分があるとはいえ事実だとしたらストーリー展開にどうのこうの言え>>続きを読む
初回は寝っ転がって観てたせいか途中で寝てしまったのでリベンジ。
原作読んでるのでストーリーは認識済。
よくまとまってたんじゃないかと思う。
吉沢亮さん演じる漂と嬴政は良かった!
あと意外なところで>>続きを読む
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シリアスとコメディーで言うと、コメディーの方が少し強い印象。
個人的にはもう少しシリアス寄りの方が見応えはあったかもしれないけど、そこは監督の色かなぁ。
でもタイカ監督の馬鹿馬鹿しさの中にシリアスを>>続きを読む
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清澄めっちゃいい人…
イジメ見かけて「え…」って思ってもあんな風にスッと行動に移せないよ。
途中までは青春ラブストーリーだったのに
父親こと堤真一が出てきてから一気に暗雲が垂れ込めてくる…>>続きを読む
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設定がちょっと難しいかな…
人魚姫がモチーフなんだろうな・って思って、観た後で知って「あ〜、泡が2色あるのはそういう意味なのかな?」とか、そんなことは思った。
けど、そもそも何故世界に泡が降ったの>>続きを読む
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かなり公開まで引っ張られて、ネット上でもいろんな噂が出てハードルが上がってたからか、期待値を上回ったかといえばそうでもない。
某YouTuberさんが「NoWayHome以上に凄いことになるらしい」>>続きを読む
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これまでは刀ではあっても"叩く"だったものが、今作は"斬る"となっているのでアクションも少し違った雰囲気。
個人的には前作までのアクションの方が好みだけど、あくまで好みの話であって圧倒的であることに>>続きを読む
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ジャレッド・レトはハマってたと思うし良かった。
ただ、作品そのものはいろいろと気になる。
まず、ストーリーは「見やすい」けど「驚きもない」。
一番の友人であるマイロがヴィランになるのも「でしょう>>続きを読む