すごいモヤる。悪い意味で。『サイン』のようないい意味での馬鹿馬鹿しさはこの映画にはない。「終末映画」作家としてシャマランがどこに行くのか心配になる。
やっぱミヒャエル・バルハウスって偉大よな。
まあそれは当然だからいいとして、それよかディナーシーンでのマルギット・カルステンセンとハンナ・シグラの衣装。あれ、当時はイカす衣装だったんでしょうか?すいま>>続きを読む
こういうのを「作家性」っていうんだ!、と言われれば「…そうっすね」としか言えないぐらい、良い意味でも悪い意味でも好きでも嫌いでも、まごうことなきポールシュレイダー映画。ラストカットをストップモーション>>続きを読む