TSさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.6

時が経っても
変わらないじゃれあい
二次会までの変な時間帯。

さらに呑みたいのに
空いてない1.5次会の場所

数年に一回おこる
あのくれなずんでる感
たまには欲しいよね

マスクなしで
はっちゃけ
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街の上で(2019年製作の映画)

4.1

今泉監督のティーチイン付上映という、行く価値大ありの上映に参加できたことに感謝です。

何気ない日常と会話、出会いを
改めると生活が自然と楽しくなる
そうさせてくれる作品

キャスティングもさることな
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グッド・ストライプス(2015年製作の映画)

3.9

久々にレンタルして
エンドロールを迎えた
なんだろう良い作品に
出会った感じがした
男女が一緒にいるのは
理由とか綺麗な説明なんて
いらないのかもしれない
岨手監督、ありがとう。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.8

思ったよりグロい
魂が入れ替える系譜は
世界的に流行っているのか
やっぱり、R15くらい
ちょうど刺激があって良い

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

4.0

吉田監督作品は外せないよね
過去作、全部好きです!
そして、Blueも最高でした

吉田監督自身も
30年間ボクシングをやってきて
ボクシング映画としての
吉田監督の着眼点が良い

この映画にこのキャ
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

現代版!
恋はデジャヴ感は拭えなかったが
個人的に好きなテーマだ!

アロハや水着など
ビジュアル的にも
アメリカ映画っぽく
普通に楽しめました

夏に向けて、
ピザの浮き輪が欲しい!

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.9

ちょっとしたひとときに
周りにみんながいて
焚き火を囲んで何気なく話す
ひとときが雑多な我々の日常に
少なくなっている

自分の生活がどれだけ
不自由なくやっていけてるか
食にも困らず何気なく暮らして
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.9

やっぱり吉田監督、最高!
基本クセ強めのキャストと
役柄で結構なシーンで
笑えました。

新しいモノを作り出すには
どうしたらいいか
今までの事にとらわれない
面白さを求めてる
そんな人が周りに少ない
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.6

普通って勝手に自分が
決めている
その勝手な考えを押し付けあうと
そこには何かが生まれる
自分の普通が普通じゃない
そんなことは日常茶飯事

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.3

合計2回劇場で鑑賞しました
2回目に劇場のロビーで待っていると
オーディオコメンタリー版のポスターが
目に入ったので何気なくアプリを
ダウンロードしてイヤホンを準備
本編がはじまると、岨手監督、門脇麦
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.6

待ちに待ってました!
西川監督最高!
ありがとうございます。
三上さん演じる
役所広司が頭から離れない
このすばらしき世界で
すばらしい映画に出会えた
多くの人に鑑賞して欲しい。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.6

自分の大好物テーマ作品
どんな立場とか関係なく
社会においての生きづらさ
ヤクザもサラリーマンや
役所の人間や学生や警察
そういう意味でも世界は広い
知ってるか知らないかだけで
世の中の見え方や人の接
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

田舎じゃありえない
終電を逃したり始発まで飲むとか
てか、始発関係なく普通に朝まで飲む
そんな出会いもたまにはある

タイトル通りの
花束みたいに美しく
いつかは散っていく
どんどん引き込まれていく
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.8

朝のラジオで
たまたま知った玄理が
意味ある役で少しの出番だったことが
何か繋がった感じがした

高橋一成と東出昌大は
ベストな配役で良かったな

朝が来る(2020年製作の映画)

3.9

やっぱり河瀬監督の
時より入る自然を感じられる描写
ドキュメンタリーに近い味わい
それが好きでたまらない

自分がしらない
他者のバックグラウンドが
ズキズキ刺さってくる
映画の醍醐味が詰まっている
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

いつもの貸し切り状態の
シネコンがこのコロナ下で
混み合ってことが率直に良かった

漫画よりアニメ、アニメより映画
この先、映画は2〜4くらいまで出る
であろうから鬼滅の刃がもたらす
興行収入はとてつ
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

ようやく鑑賞することができた
僕は、スケートボードではなかったが
野球やバスケや自転車に没頭することで
世界が広がり自分の視野が広くなった
ことを昨日のように思い出した

かけ離れてもマインドは変わら
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.5

数年前ならそこまで
フューチャーされなかった
しかし、自分はそこに存在してた
だからこそ共感できた
そこに誇りを持って生きたい
だから、Amyとモリーが好きだ

望み(2020年製作の映画)

3.5

なんか男って弱いね 
女って強いわ
無力さを感じる作品

どこにいくの?
誰と遊ぶの?
いつ帰ってくるの?

散々聞かれて、
徐々に、ちょっと行ってくるとか
誰でも良いだろとか
そんなことばかり
わか
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.8

この映画を見たと知り合いに言うと
菅田将暉のやつだよねーって言われた
さすがの存在感
実際は、ちょい役かなー
ニノだよ、ニノって言いました

刺青が良いよね
春夏、長袖着ようかなー

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.2

行きづらい世の中だと
つくづく思う
誰かのために
どうやって生きるか
その人の人生経験で
深みが知れる

生まれた場所や性別など関係なく
自分を大切に生きていくしかない
自分が中途半端で苛立つ
これこ
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.8

思ったより良かった
シングストリートとは
個人的には別物だと思うが
後半の尻上がり感と
実話ベースってのが良い

(2020年製作の映画)

3.9

良いに決まってるやんって
感じが何か悔しくて納得いかない
この気持ちは共感して欲しい

鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

4.5

薄氷の殺人をみていたこともありら
映画予告で目星をつけて
タイミング良く観れたことが最高
雰囲気とセンスの良さが光る作品

ライターの音
終盤の牛麺の食い方
水餃子屋のタレ
カバンの中の食パン
金髪の
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

調べれば調べるほど
深みにハマる
それと同時にこの作品が
好きな自分を知れる
もう少し調べれで
再度鑑賞するしかない。
とりあえず、一回は観るべき作品!

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

名優揃いで
特にマイケルBジョーダン
優等生感は、クリード から
拭えない存在感
評価が高い訳がわかりました

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

何気にシリーズ全部みてる
三浦春馬が出演してて
前作含めて思いだした
やっぱりエエ役者やな
普通に東出君も出てるし
長澤まさみは、同時上映で
マザーと役柄、魔反対…
安定なのは江口洋介だけ
コロナで大
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.5

何か起こる予感プンプンで
連鎖的に次々と繋がっていく
テンポ感と爽快感が良い。

これをみて、なんだコイツらと
思う奴は何も変わらない
ほんとの、しょうがない奴かも

桐島みたいな後味で、
個人的には
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劇場(2020年製作の映画)

4.2

又吉の世界
それが良い味を出し
東京を好きにさせてくれる
そして、人を好きになる
その日がくる
その日の話
あの時の話
ものすごく染みた
肩の力を抜いて
気張らずに生きる
そして、松岡茉優、ほんと良い
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.8

自分が生まれる前に
公開された映画を
映画館でみれるなんて
最高ですね

今ですら、
劇場を出たあと
凄いモノをみた
気持ちさせて
くれるなんて
やっぱりジブリ作品が
もつパワーって凄い

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.8

コロナの影響で
駆け込み鑑賞したのを思い出した
スイングキッズを鑑賞後、
とうとう、タップシューズを買った

誰もが一度はあるのでは無いだろうか
学校の廊下や革靴を履いた時、
タップの真似をして、音を
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.6

下世話な話かもしれないけど、
長澤まさみそろそろ脱ぐのかなーって
思ってたけど、なーんかいつも通り
ハードな役に見えたけど
振り切れているようで振り切れてない
なんかそんな印象

どちらかといえば、
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

グレタが作る作品には
力強さを感じ、自然と走りたくなる。
鑑賞後、背中を押してくれる気持ちになる
から良いんだよなー

女性ならではの視線や
感情表現など、女性に見て欲しい

過去作も最高だし
一生、
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透明人間(2019年製作の映画)

3.6

自分だけしかみえない
あきらかに目撃したのに
周りが信用してくれない
人が離れていく辛さ
それに気づいていくころには
手遅れになる状況
もうどうしようもない
切迫された状況
ほんとに恐怖だ

夏はやっ
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

人は皆、いろんな問題を抱えて生きている
それに寄り添う家族や大切な人
どんな赤の他人でも話を聞いてくれるだけでも力をもらえるか
1人では生きていけない

時に感情的になることこともあるが
起こってしま
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.9

アマンダの将来が楽しみだ
辛い現実を前に進んでいく、アマンダと僕
アマンダのお母さんも可愛くて惹かれる
序盤の、ダンスシーンが良い

このご時世だから、
ヨーロッパに無性に生きたくなったな