とむさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

とむ

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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.2

IT無知なおじさんがGoogleの社員になるために頑張る映画!あらすじだけで面白い映画だけど、内容もしっかり面白い!!
明日の仕事を楽しめそうな良い映画を観た気分

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.2

スーパーパワーを持たないブラックウィドウ主演作品でも、しっかり大迫力で興奮する映画でした!さすがマーベル!
他のMCUとの繋がりが薄い分、初期のMCU作品のような雰囲気も出ててNICEでした!

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.6

迫力はすごい!
でっかいもの好きにはたまらないですね

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

車で旅に出た後が順調すぎて、もう一つ嫌な事件が起きると思ってたけど終始ハッピーが続いて安心した😮‍💨

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.4

CGアニメもここまで来たかって感じ
眺めてるだけで楽しい映画

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.7

ストーリーをダイジェストではしょってくる感じはブレイブストーリー思い出した。
ラストが酷評されてるのは知ってたけど、ドラクエに思い入れがないからか、制作陣の意図は分かるしそこまで拒否反応は無かった。
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ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年製作の映画)

3.6

登場人物全員おバカ系のドタバタコメディ
なんも考えずに観れる映画

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

カットがほぼ無い長回し撮りで物語が進んでいくが、森や家などの場面の移り変わりのきっかけとなるギミックがあり、長回しなのにストーリーが進むと画面の雰囲気が180度変わるのが凄い。視覚効果を上手く使った面>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.3

オンライン試写会にて鑑賞

現代版で大衆版のジョゼと虎と魚たち。
アニメだからこその演出が綺麗で映画の雰囲気を上質にしていました。
映像美だけでなく、苦境に立ち向かっていく登場人物たちの強さに感動しま
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.6

記憶に残る名作
少年の心情がダンスに表れていて、ダンスがもつ表現力や力強さに感動する。
初めて踊りをみて泣いた

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.7

酷評されているのは知っていたが、別に叩かれるクオリティではなかったと思う。
ジョジョにムキムキの肉体美を求める気持ちは分かるが、日本人キャストでは限界があるし、その分CGや街並み、小道具にこだわりがあ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

本と人生が交差して、見る人に結末を委ねる演出が素晴らしい

リロイ&スティッチ(2006年製作の映画)

3.8

子供の頃はディズニーチャンネルでTVシリーズをずっと見てたけど、映画は今回初めて見た。リロの問題児っぷりに驚いた。
オハナの教えを通じたステッチやリロ、家族みんなの成長物語。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

差別や偏見を嫌う人も少なからず無意識に差別や偏見を持っているという演出にハッとさせられた。ディズニーでこんなに社会問題に切り込んだ映画があるとは思わなかった。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.7

銃撃戦の圧が凄い
映画の銃撃戦って味方が無双してあっさり大人数に勝つことが多いけど、実際はこれくらい緊迫してギリギリで戦ってるんだろうなって思える

ウォッチメン(2009年製作の映画)

3.5

ヒーロー映画に見せかけたゴリゴリ社会派ミステリー映画。
子供の頃に見て、よくわからんし面白くない。って印象だけ残ってたけど、今改めて見ると複雑なストーリーかつ道徳観が問われ考えさせられるタイプの大人の
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天気の子(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

映画は終わりでも登場人物の人生は続いていくような終わらせ方が新海誠ぽかった

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.7

思ってた以上にアクションの見応えがある
ハーレイクインぽい演出が多くて面白い

踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件(2012年製作の映画)

3.7

青島が上と下の狭間で振り回される立場が定着してる。和久さんのように部下を導く青島をみて成長を感じる

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

踊る大捜査線シリーズ最後の作品。
ちょっと非現実的な部分もあるが、元々お祭り感のある踊るシリーズ最後の作品と考えれば無理矢理な派手さもむしろ嬉しい。
オールキャストなのも見てて楽しく、踊るファンからす
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.0

もうちょっとモンスターとシンクロしてることに遊び要素がほしかった。設定を上手く使えてない感がいなめない
登場人物全員に感情移入できない。まともな人間が元カレだけ

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.7

女子学生コンビが卒業を目前にイケてるを目指して奮闘するがどこかズレていてかなり愛くるしい。
はちゃめちゃ加減がさすがアメリカって感じで見ていて爽快感があります。
学生達のドタバタなあれこれが大人になっ
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.9

おじさん達の殺し合い。
俳優陣が豪華で画力がすごい。スーツ着て一ヶ所に固まってる場面の圧はほぼアベンジャーズ。終始撮り方もかっこよくて絵面だけで楽しめる。
ただ、話し声がめちゃくちゃ小さいのに銃撃音は
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踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!(2010年製作の映画)

4.4

踊る大捜査線のオールスターと新章って感じ。
ドラマ版からのシリーズを一気見したから過去のゲストやスピンオフの登場人物が出てくるたびにテンションが上がった

弁護士 灰島秀樹(2006年製作の映画)

3.6

リーガルハイっぽいが、ムカつく弁護士の言動を帳消しにするほどの大逆転爽快感はない

逃亡者 木島丈一郎(2005年製作の映画)

4.2

エンターテイメント刑事映画って感じ。
テンポも良く気軽に見れる
映画館上映の交渉人真下正義より面白いかもしれない

容疑者 室井慎次(2005年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

踊る大捜査線シリーズで泣けるとは思わなかった。
心が折れそうになった室井さんを青島が助けるパターンも見てみたい

交渉人 真下正義(2005年製作の映画)

4.2

この映画と逃亡者 木島丈一郎は連続してみた方がいい。時系列は逃亡者が前だが、公開順はこっちが先

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

4.2

湾岸署のシーンは毎度みんなでわちゃわちゃやってる感じが良い。
ドラマ版の1話の冒頭と映画の序盤はどちらも青島が駅から湾岸署まで歩くシーンから始まるが、同じアングルから撮ることでドラマ版では空き地だらけ
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