Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

犬王(2021年製作の映画)

-

マイノリティの存在を知らしめる室町ロックの説得力やばい

くじら室町のwe will rock you ですもん室町ロックなんてたまらんやろまじサイコーやった痺れ

やっぱ中性的なのが1番☯️わしも木
>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

-

"ポップな殺し"を見慣れてしまってるせいで非常にしんどかった、、

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

滝涙TT

子供の「大切」に対する嗅覚すごくて邪魔しない大人って素敵だなあ〜〜私もそうでありたい

たけちゃん強いな〜

諦めちゃう久ちゃんの方から最後またねって、、

弟ぶっ叩いた人絶対ぶったたくま
>>続きを読む

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

-

やっぱり原作よのお
本能型と知略型の対比とか一人一人のドラマが希薄になるよねやっぱ

映画だけで言うと1の方が良かった感ある

あとツートン↗︎トン↘︎なん??

キャラ的に1番のはまり役は自分の中で
>>続きを読む

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

-

ロンドン×スケッチっぽい作画たまらん
ほいでわんころかわいい

クルエラ(2021年製作の映画)

-

やべえええ痺

ファッションってアートなんだな近代アートバンクシーカウンターカルチャーすぎて痺いいいい

2ハート/命という名の贈りもの(2020年製作の映画)

-

Go ahead, take my eyes. They’re no use to me now. But just know that when they look at some little c>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

いやあ人生☯️ 天馬行空 ridiculous and making sense at the same time

Circle

ポリコレの説教くささもなくて良かった

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最後原作の都合で殺された感かわいそすぎ

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

-

メタ的なのもあって途中まで結構退屈だった
あとどうしてもジャネットの話の後付け感が気になる

海がきこえる(1993年製作の映画)

-

90年台の雰囲気味わうだけでも見る甲斐ある
バブリー高校生大学生羨ましすぎ

ウソから始まる恋と仕事の成功術(2009年製作の映画)

-

ゴミ邦題に埋もれてしまってるかつおばか映画の皮被った哲学的な映画

多方面において考える要素を与えてくれる

ライフオブパイみた翌日に見たのよかった
ある意味ニ作とも同じテーマ

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

さいこー大好き心臓ゾクゾクした

パイが生き残るためにイマージナリーフレンズが必要だったという事実(かどうかは定かではないが)と、観客たちにトラの方の話を信じたいってメタ的に思わせてくる、映画・宗教・
>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

-

ミッドサマーがキャッチーでわかりやすいと思えてしまうほどにはズブズブの一見理解し難い映画

自分たちが「本当」だと思っている(思わされている)認知がいかに曖昧か
それを追体験させてしまう映画を作れるの
>>続きを読む

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

トイストーリーと並ぶおもちゃ映画の名作だこれは

完全に好みの問題だけど「大人のコレクションとしての楽しみ方vs子供のおもちゃとしての本来の楽しみ方」「糊でfixedされたりコレクションされることによ
>>続きを読む

ニューオーダー(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

何の前情報もなしに見たんだけど最初めっちゃ人を一人一人見せたいて、おお?そういう映画かと思わせといてポンポン殺してく裏切りの演出めっちゃ美味かった

最悪の更新映画

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

-

ずっと具合悪い時の夢みたいな世界観とピタゴラスイッチみたいな音楽がめちゃくちゃクセになる

異文化って本来こういうもんよなと思える

頭悪そうでソ連の時代背景鑑みるとめちゃくちゃ尖ったかっこいい作品

未来戦記(2022年製作の映画)

-

お金かけてる感はあるしメカのデザインもいいんだけど内容薄くて見てられん

おとなのけんか(2011年製作の映画)

-

地獄
誰も幸せになれないけど曝け出しすぎててスカッとする
人間ってこういうもんだよなって思う

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

-

最初の方こいつ誰だっけみたいになりすぎて結構ついてくの必死だった出立的に見分けつきづらいし絶対予習して行った方がいい

スパイダー不憫すぎとかキティ連れ去られすぎとかところどころ保守的な感じとかストー
>>続きを読む

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

-

見てて共感性羞恥とか鬱陶しさすら感じるような、お年頃の情緒ジェットコースターの不安定なあの感じめっちゃ懐かしかったしそれをレッサーパンダとして描いてしまうピクサーやっぱり流石すぎる

私もママとバチッ
>>続きを読む

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

-

私厨二病拗らせてるくせにアーサー王界隈の物語とか作品あんま好きじゃないということに気づきつつある

A24の魅せ方にはすごくゾクゾクゾワゾワしたしもっかいちゃんと観たくはある

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

一言で言うと新海誠版千と千尋×ハウルの動く城

・八百万の神
・忘れられた信仰
・右大臣か左大臣か忘れたけどでかい猫めっちゃハク龍みたい
みたいなモチーフはめっちゃ千と千尋で

・常世の風景
・魔女
>>続きを読む

恋人はアンバー(2020年製作の映画)

-

Friendship goals😭😭😭😭😭

Amberのオトンの死因は明示されてないけどきっと社会から強いられたtoxic masculinity
の被害者だったんだろうなと
Amberがおとんの
>>続きを読む