つきさんの映画レビュー・感想・評価

つき

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シロメ(2010年製作の映画)

1.0

元モノノフだから、内容が多少ひどくてもそこそこ評価してしまいそうだな、と思いながら見始めました。

しおりんあーりんももかがとりあえず泣き叫ぶから、びっくり!とかじゃなくただ叫び声がうるさいだけだった
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コンジアム(2018年製作の映画)

4.0

観ていたらスマホが突然電源落ちて、電波が入らなくなりました。5Gの表示は出ているのに。

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.5

結婚したから幸せが当たり前とは限らないし、当たり前じゃないことに気付くことが大切だなあと感じる話だった。
結婚しなくても幸せに暮らせる、色んな愛の形もある今、結婚っていいな、夫婦って素敵だなって思った
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望み(2020年製作の映画)

4.0

何度か『もしかして…』と思ってしまう場面があり、それぞれの視点でも観たくなる映画。
結果どうだったのか分かった時、泣いても悔やみきれない、どこに感情をぶつけたらいいのか、という感じが強く残った話だった
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破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017年製作の映画)

2.5

ヨコと濵田くん目当てで観たけど横の演技がやはり酷かったので、北川景子と佐々木蔵之介に助けられたな〜と思って観ました。
話は面白かったです。笑

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー(2022年製作の映画)

2.0

最初のよりはいいと聞いたので観ました。
山田くんが思ってたよりも結構エドで良かった。
が、ウィンリィ、スカー、ランファン、メイの配役がイメージと違いすぎて泣きそうでした。
今からキャスト組み直しができ
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プリンシパル 恋する私はヒロインですか?(2018年製作の映画)

2.5

推しだったから観たというだけで推しが出てなかったら絶対観ない作品、なんなら映画館で寝ました。

流浪の月(2022年製作の映画)

2.5

小説で読んだことある人は見ない方がいいです。小説のイメージが消えますし、内容の濃さが物足りないと思います。
映画と小説、別のものとして楽しむのであればいいと思います。内容は面白かったです。

ですが、
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

この作品を観た時、ちょうど自分に自信が全く持てないネガティブな時期に重なっていたこともあって、すごく前向きにしてくれる内容だなと。
自分のありのままを好きでいてくれる人もいる、とプラス思考になれるよう
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.0

見るたびにリサのラーメンが食べたくてしょうがないです。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5

愛ほど歪んだ呪いはない。
観た帰りは呪術使えそうな気がしました。使えません。

罪の声(2020年製作の映画)

4.2

映画館で2回観ました。
1度目はメイン、2回目はサブ視点で観てみましたが、それぞれ違う視点で見ると見終わった後違う話のようにも思える感じがしました。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.3

震災を経験してると、よりグッときてしまう場面があったり。女の子の願いが叶った時、その発想はなかったな〜って感心するのと同時に、自分でも引くくらいにめちゃくちゃ泣いてました。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

みんなかっこいいんで目の保養になります。
エンディングが可愛かった。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

次はこうくるかな?と話がなんとなく読めるが、その中にもちょこっと展開があったりして面白かった。
そうきたか、やっぱりな!!ってなる。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

最初クソつまらんと思って半分寝かけるくらいだったのに最後のあたり面白くてなんかこういう映画初めてみた。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.0

深そうで深くない、くんちゃんがただただイラッとくる話。

仮面病棟(2020年製作の映画)

2.5

なるほど〜と思う場面もありましたが、可もなく不可もなく、特別盛り上がるシーンも個人的にはないです。
主題歌は最高です。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

菅田将暉が大好きな後輩と見に行き、あんなにキャーキャーはしゃいでた後輩も帰りはほぼ無言になるくらいには内容がリアルでした。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

4.0

育てられないなら産むな。
と言いたいところだけどこの映画育てられないのに産んだわけじゃないからなんかなんとも言えない切ない気持ちになる。
産む産まないとかじゃなく、結婚する相手を考えようと思う話でした
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.5

元々漫画で読んでいた作品。
山田杏奈ちゃんの瞳に光が宿っていない感じがめちゃくちゃいいなってなる映画だった。
あとかわいい。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.0

美容師さんにおすすめしてもらって見ました。
見てから数日間くらいはラリってる綾野剛が頭から離れないです。

カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

3.5

弟がめちゃくちゃ好きでよく一緒に見させられてました。なんでですかね、感動するシーンとか笑えるシーンとかしっかり入ってるので見入っちゃいますよね、ぽけーっと。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.0

心の優しい友達は終始ヒィヒィ言ってましたがそこまで濃い内容ってわけでもなかったので普通に見れました。期待以上でも以下でもなく、普通でした。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.0

くっそくだらないので「あー疲れた何も考えたくないなー」みたいな時に見るのが一番いいです。本当に疲れてる時って笑えてくる時あるじゃないですか、これ見るとくだらなすぎて笑えてきます。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.5

内容は特にないので仕事終わりに見るにはちょうどよかったです。
トンカツが食べたくなりました。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.0

個人的には成田凌の役に共感できる場面が多くてウッと来ることもありました。
恋愛って難しいなー複雑だなーと感じる映画でした。

告白(2010年製作の映画)

3.5

映像がある事で様々な視点で見れて面白い。
が、やっぱりこれは小説が1番いいなと思いました。

Daughters(2020年製作の映画)

4.0

自分の事を想ってくれる友達がいるっていいな、という気持ちになる映画だった。
内容は時々、ん?となる場面があった。
深く考えずに見れるから頭を使わなくていい。