tsukkunn611125さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

tsukkunn611125

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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
いつの時代も社会的落伍者がいる。心の豊かで幸せとは?

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
この映画が描いているジェンダー格差問題は、今だとどう描けるのかな?

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
生死を賭けた生き様に驚きます。平和ボケの自分には怖さしかない。

デルス・ウザーラ(1975年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
ソ連でも人情は一緒とわかる内容でした。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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Amazonで観ました。
本編とは遠縁ですがイタリアの島の情景は素晴らしかった。

家族の肖像(1974年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
何故英語なのかわからないけど描写は英米と別物。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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Amazonで観ました。
任侠の世界に比べてしきたりが少なくいき易さを感じた。

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

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Amazonで観ました。
ダスティンに笑うシーンは必要がない。

処女の泉(1960年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
娘の付添役の描きが面白い。

炎のランナー(1981年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
ロンドン五輪でこの音楽が使われた意味がわかりました。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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Amazonで観ました。
婦長さんの厳格さが壊してみたい衝動にかられます。

パットン大戦車軍団(1970年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
こんな気質の人昔は多かったネ。最近は個々人の尊厳を大事にするので、殆どいない存在だと思う。

男と女(1966年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
落ち着いた描写と粋さがフランス的で最高でした。

ベン・ハー(1959年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
何度見ても壮大な作品でかつ洋画の歴史を感じる。

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
どこかありふれた中のコミカルさが日本人には出せない描写だと思う。

息子(1991年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
次男のしっかりした人生感に親の理解と安堵が良く描いてあります。

事件(1978年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
羅生門の現代版と感じた。

戦場にかける橋(1957年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
やはり気持ちが通じ合うことが大事だと思う。

波止場(1954年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
正しく生きることの難しさ大切さが描かれている。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
心臓疾患の僕にはちょっとドキドキ過ぎた。

宮本武蔵(1954年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
岡田さんにフレッシュ感があり良かった。

地上より永遠に(1953年製作の映画)

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Amazonで観ました。
ハワイなので、島の生活が感じられる作品でした。

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
哀愁漂うフランス的作品でした。

地上最大のショウ(1952年製作の映画)

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Amazonで観ました。
サーカス団の生活の大変さと華やかさが良く表現されていた。

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

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Amazonで観ました。
踊り好きにはもってこいの作品でした。

羅生門(1950年製作の映画)

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Amazonで観ました。
外国人の好む表現は、日本人のそれとは別だと思う。

鉄格子の彼方(1949年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
運命のいたずらには哀しいものがあります。

オール・ザ・キングスメン(1949年製作の映画)

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Amazonで観ました。
政治家の変貌ぶりが良く描いてあります。

ハムレット(1948年製作の映画)

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Amazonで観ました。
シェークスピアの4大悲劇に初めて触れました。高尚な表現が低俗な小職には馴染まない。

自転車泥棒(1948年製作の映画)

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TSUTAYAで観ました。
生活に窮しやるせなさから軽罪に走る様子が良く描いてあります。