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思春期の言葉にならないところが描かれていた
制作に強いこだわりを感じた
この時代の話に思えなかった、やけにおしゃれ
全ての解釈をこっちに委ねられているところが現実的でよかった。犬の演技すごすぎる
日本の映画館で静かに観るのはもったいなかった
世界観に圧倒された、何も文句がない
やさしい人しか出てこなかった
他人に見えない描き方がうまい
知っておきたい日本の過去
うらやましくて号泣したのははじめて
今の自分が怒られてる気持ちになる
全部の嘘も本当も素晴らしい
本
情報量多いこっちの読解力が試されている
このレビューはネタバレを含みます
最後の走馬灯のシーンが良かった
幸せなオチなのかどうか謎だった
おもしろさからの落胆でちょっと落ち込んだ
人によって違う解釈がある映画すごい
最強のふたりのが好きだったかも
かっこいい桜木と流川の名シーンの間だけが自分の思ってたのと違いすぎて悲しかった
想像通り
愉快
ギャグ映画として評価してしまってるところがある
いろんな人が観ればいいと思ったこの役はここまでやなやつに描く必要はあったのか?みたいな気になることはあった
楽しい気持ちになった
あるあるが多くて、分かる人は楽しめる作品なんだろうなって思った
久々のはやおのファンタジーで嬉しかった今までのようなわかりやすい方が好き