ジャケ写から察するに、イケてるテイタム刑事とドジなジョナヒル刑事の凸凹バディ・ムービーかしら~と鑑賞したら、どっちもヌケてるバディ・コメディでした(笑)。
テイタムとジョナヒルのアホな絡みが、ひたす>>続きを読む
Happy Birthday, Olivia!
10月6日はインディーズ映画で着実にキャリアを積み、一部映画ファンから熱い支持を集める彼女!オリヴィア・サールビーさん29歳の誕生日でした~。
「D>>続きを読む
前評判や内容を知らずに宣材だけ見て、
「ビッチ・パーフェクト…?」
って思ったのは私ですごめんなさい←
「bitchなアメリカJKたちのhigh school life movieですか~」
と軽>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Happy Birthday Mr.Pearce!!
10月5日は社会派サスペンスからマーベルヒーロー物まで、幅広いジャンルで存在感を放つガイ・ピアースさん48歳のお誕生日でした~。
突然ですが、>>続きを読む
Happy Birthday, Dr.シュルツ!
10月4日は、タランティーノ作品とやたら相性いいですね?!な、悪役をやらせたらバッチリハマる俳優!クリストフ・ヴォルツさん59歳の誕生日でした〜。>>続きを読む
チームTSUTAYA九州の某エラい人に、
「この映画観て、僕もこういうことやりたいってめちゃくちゃ思った(ざっくり)」
とオススメして頂いたので、
「仕事のデキる男がそんな風に評価する映画って一体>>続きを読む
Happy Birthday, ゴルゴ王妃!
一昨日10月3日は、300〈スリーハンドレッド〉シリーズでもお馴染み!勇猛果敢なスパルタの男達を束ねるレオニダス王の妃、ゴルゴを演じたレナ・ヘディさんの>>続きを読む
Happy Birthday, Sting !
昨日10月2日は、映画の主題歌や挿入歌を数多く提供しているミュージシャン・スティングの64歳の誕生日でした!
近年は人権・環境活動家としての活躍も目>>続きを読む
Happy Birthday, アラン!
昨日10月1日は、大ヒットしたハングオーバー・シリーズのトラブルメイカー、アラン役でお馴染み!
ザック・ガリフィアナキスさん46歳の誕生日でした〜。
最近で>>続きを読む
Happy Birthday, リリー!
本日9月30日は、フランスが生んだ実力派女優!
日本でもTaxiシリーズや、アカデミー主演女優賞を獲得したエディット・ピアフ役で有名な、マリオン・コティヤー>>続きを読む
「今まで観た映画で、一番面白かった作品って何ですか?」
当店の店長に聞いて、間を置かずに返ってきたタイトルが本作でした。
サントラがめっちゃ最強!
俺、DVDだけじゃなくサントラも買ったもん!>>続きを読む
Happy Birthday, Chuck!!
本日9月29日は、海外テレビドラマCHUCKでおなじみ、ザッカリー・リーヴァイさんの34歳の誕生日です!
彼が「ディズニー史上、最高にイケてる男」、>>続きを読む
「死」をテーマにした恋愛映画は、どうしてもキャラクタやストーリーがウェットになりがちなんですが、今作はそういった作品とは少ーし一線を画しています。
“死にたくない。”
“だけど、死ぬことばっかり考え>>続きを読む
Happy Birthday, Rachel‼︎←古
昨日9月28日は、ハリウッド版リングのヒロインを演じて日本でも一躍名を馳せた、ナオミ・ワッツさんの誕生日でしたー!!
3回目にして早くもUP遅れ>>続きを読む
Happy Birthday, Miss Potts !!
本日9月27日は、アイアンマン/トニー・スタークの公私に渡るパートナー、ミス・ポッツ役でお馴染み!
グウィネス・パルトロウさんの誕生日です>>続きを読む
Happy Birthday, Mr.Reese!!
本日9月26日は、人気海外テレビドラマ・Person of interestで女性視聴者の腰と極悪人の膝を砕けさせ続けているジョン・リース君を演>>続きを読む
そうして2人は、末永く幸せに暮らしましたとさ。
めでたし、めでたし。
ーー本当に?
童話の解釈についてチャレンジングな姿勢で魅せ続けているディズニーが新たに送り出したのが、
“happily>>続きを読む
キングスマンのコリン・ファースの英国紳士っぷりにウットリしちゃって、「素敵なおじさま映画は無いかしら」と迷っていらっしゃるお嬢様。
お待たせ致しました←
そんな皆様に自信を持ってオススメしたいの>>続きを読む
「どうしよう、この声はあんまり好きじゃないぞー!」
からの、
「なんでサントラ入荷してないのサウンド担当さん(怒)」
でした。
サウンド担当さん、ごめんなさい←
聴いてる内にクセになる、ク>>続きを読む
男女の幼馴染みって素晴らしい!←
終始すれ違ってばかりの二人があまりにじれったくて画面の前でジタバタしますが、最後の最後で彼らが出した結論には赤面するしかありません。
こういうシチュエーション、本当に>>続きを読む
「あれ?これ展開読める系っぽいぞ~どうしよう~フィンチャー監督~マジですか~」と、かなり序盤で早々に油断していました。
ところがどっこい←
本当の衝撃はこの後に待っていました。
「あー、そろそろオ>>続きを読む
インド映画といえば、とにかく「歌って!踊って!!大団円!!!」なイメージがあります。子供の頃に鑑賞した、【ムトゥ~踊るマハラジャ】のイメージがすごく強かったんですね。
ストーリーは特に印象に残らない>>続きを読む
セッションの興奮が冷めやらぬまま、デイミアン監督が脚本を手掛けた今作を続けて鑑賞!
こういう時、TSUTAYAで働いててよかったな〜ってしみじみ思います…笑。
「演奏を一音でもミスタッチしたら殺す>>続きを読む
【すばらしい作品でした。好きなこと(ジャズ・ドラム)を一生けんめいにやる事自体が、誤解や憎しみを超えてわかりあえ、自分を納得する結果になった最後のシーンが感動的だった。ーペンネーム:記載なし】
何>>続きを読む