見終わった後の余韻が、なんか、お腹がいっぱいになったような感じがした作品でした。
劇中とても良い言葉が沢山ある作品でした。
自然を知り、自分と向き合うことの大切さが込められてました。
四畳半＋サマータイブルースの悪魔的融合！
これを見ないで何を見るとゆうのだと思い、意気揚々と映画館へと足を運んできた。
「実に面白い」
先日見たガリレオ湯川先生も同じ感想だろう。
期待を裏切らない>>続きを読む
可もなく不可もなく的な感じ。
余韻にガリレオ感が無かったのが非常に残念。
個人的には前作の「容疑者Xの献身」の方がグッとくる余韻があった。
なかなかの文学的な作品で傑作でした。
『恋とは、誰しもが語れるが、誰しもが正しく語れないものである――シーロウ・キーター』
恋する光が見える男が「恋の定義」を形面上学的に、認識論的に定義付けを試みる>>続きを読む
【備忘録】
昔々、家族で見た作品。
この作品の内容ついては、忘れてしまったけど、
隣のスクリーンでスーパーマンを
上演していて、そっちを見たかった事を
記憶している。
ほんわかした作品の中に感情の起伏が混ざっていて、すごく共感するところが多かった。
好きなモノは仕方がない、好きなモノを誰かに話したい。
勇気がなくて誰かに知られる事が怖い、見られたくない事、人を妬む>>続きを読む
「Googleもビックリの地図作り」
久しぶりにエンターテイメントを感じる作品でした。すごく楽しくて沁みる作品。
やっぱ時代劇っていいなぁ。
伊能忠敬が作ったとされる『大日本沿海輿地全図』は、いか>>続きを読む
再びファーストガンダムをスクリーンで見れる日が来るなんて、こんなに嬉しいことはない。
安彦さんのメッセージを受け取った気がする。
オリジン、ジャイアントゴーグ、クラッシャージョー、アリオンどの作品も>>続きを読む
ジャパンプレミア最高でした♪
とにかく胸熱！
戦闘機乗りに捧げる映画だった。
「ライトスタッフ」のオマージュに感涙。
世界一速い男イエガーとトムが重なる。
ライトスタッフでジョングレン役として出演し>>続きを読む
「世界に誇るMade in Japan」
日本のアニメーション制作に関わる人達の熱量を、そのままに描いた胸熱お仕事ムービーでした。
0から産み出す苦悩！より良いモノを届けるためには、手間がかかる！>>続きを読む
超マニアックな仕上がりでした（笑）
ウルトラマンが何故、地球に来たのか？
何故、地球人類を助けるのか？
怪獣とは何なのか？
どこから来るのか？
などなど、ウルトラマンの世界を知るにはもってこいの作品>>続きを読む
もー無理！エグすぎる…
見終わって思ったのは、どうしてこんな作品を作りたいと思ったのか？
良いことも悪いことも、それぞれの生き方、選択で違ったものとなるが、重なる価値観もある。
お久しぶりですドクターストレンジ。
ワンダーがどこまでも可愛そすぎる(T . T)
サムライミ監督さすがのホラー（笑）
温かい涙が頬をぬらし、涙が溢れている事に気づきました。「気づいたら泣いていた」そんな作品でした。
でも、悲しい話ではなかった。ユーモアやコミカル要素も有りの楽しい作品でした。
ろう者の両親に兄、聴者>>続きを読む
マーベル作品はあまり見ないのですが、アイアンマンとドクターストレンジは役者さんが良いので見てみた。
SFぷりは素晴らしかったが、ストーリーは単純そのものだった。
柔シリーズの外伝的作品。
ちびっ子達が強くなっていくところが好きだなぁ
劇場で見たんだよね。
おまけにVHSも予約して買ってしまった先品。
ストーリーは気にしない、当時としては最高に面白かった。
自転車でスピード違反するシーンなんて最高すぎる（笑）映画史にのこる名シーンだ（笑）
ひかるちゃんの「無視しないでよ」ってセリフが今でも残っている。
