2021年、韓国映画NO1大ヒット!
1990年、ソマリア内戦に巻き込まれた韓国と北朝鮮の 大使館職員たちの生死を分けた脱出物語。
南北民族の許されない交流の物語といえば、 暗く重い映画になりがちで>>続きを読む
Filmarksでの並々ならぬ反響に背中を押されての鑑賞、それも4回。
正直な話、
前作の「トップガン」は、MTV風の大ヒット映画程度の印象。
初公開当時、映画館で観たのか、その後のレンタルで観たの>>続きを読む
映画館で予告編を観てから、ずっーと気にはなっていました。
人里離れたプライベートビーチ、
旅行に訪れた複数の家族を襲う不可解な恐怖。
そのビーチでは、30分で1年の時間が進んでいく……。
この予告>>続きを読む
前回のレビューの繰り返しになりますが、リーアム・ニーソンはお気に入りの俳優。
「アイス·ロード」がよかったので、続けてリーアム・ニーソンの映画が観たくなりAmazon prime videoで「フラ>>続きを読む
映画館で見逃した本作、
Amazon prime Videoで配信開始、即、鑑賞。
主演は、お気に入りの俳優、リーアム・ニーソン。
【マイベストムービー】の1本である「シンドラーのリスト」でのシン>>続きを読む
【オールタイム・ベスト】
1994年、
劇場公開では、ユダヤ人大虐殺という重たい内容から鑑賞を見送りました。
その後、
レンタルショップで借りる事はあっても、観ずに返却すること数回。
3時間25分、>>続きを読む
昨年の8月に映画館で初鑑賞以来、WOWOWの録画で、再び。
映画は、イマイチ、
何処かで観たような設定に予想のつく物語。
多くの方が、本作に高得点を付ける理由は理解しつつも……、
う〜ん、 厳しい言>>続きを読む
Netflixのオリジナル映画。
人気のライアン·レイノルズ主演。
なんと言っても、軽口と身のこなしが魅力の人。
残念な事にレビューではスコアが低くなってしまう。
先月観た「セルフレス覚醒した男」>>続きを読む
【オールタイム・ベスト】
1984年、池袋のロードショーが初鑑賞。
1983年の映画賞を独占した「家族ゲーム」の森田芳光監督の不思議な映画。
言葉にするのが難しい映画。
木立の中を走る足音。
に>>続きを読む
【オールタイム・ベスト】
初鑑賞は、1980年の春、
劇場公開版(153分)。
当時、待ちに待ったロードショー。
とにかく、音が凄かった!
映画館で本当にヘリコプターが飛んでいると思って後ろを振り>>続きを読む
平日の午後、突然の空き時間…、
おもいつきで映画館へ。
Filmarksをチェックして「ドリームプラン」に決定。
以前の自分ならTrendで☆点数を見るだけでしたが、フォローさせてもらっている方たちの>>続きを読む
午後のロードショーのTV録画。
ターセム・シン監督ということで観る。
う……………ん。
石岡瑛子さんがいないターセム・シンの映画は辛かった。
🖊ライアン·レイノルズ主演映画として観れば、悪くない>>続きを読む
【オールタイム・ベスト】
初鑑賞は、1981年。
名画座2本立てのお目当てでない方の映画でした。
タイムトラベル·ラブストーリー。
どなたかがレビューで書いているように、結末が分かってから見返すと、>>続きを読む
【オールタイム・ベスト】
1979年、地元の映画館で3本立ての一本として初鑑賞。
当時、沢田研二主演という事で話題にはなっていましたが、いつの間にかロードショー公開が終わっており、全くの予備知識なしで>>続きを読む
大評判のジェームズ·ワンのホラー映画。
かなりハードルを高くして観ましたが、軽く超える面白い映画でした。
当然、予備知識なし、ネタバレなしで観ました。
物語の謎が、観客(私)と登場人物が同じタイ>>続きを読む
満を持してIMAXレーザーで鑑賞。
俳優·演出·撮影(特にカメラワーク)·照明·美術、もちろん音楽、
すべてが秀逸。
さすが、スピルバーグ!さすが、ハリウッド!
但し、
暴力と人種をどんなにデリケー>>続きを読む
【オールタイム・ベスト】
1976年。当時よくあった、二番館の三本立ての一本として偶然観る。
ベトナム帰りの元海兵隊のトラビス。今は、ニューヨークのタクシー運転手。
「You talkin’ to>>続きを読む
【オールタイム・ベスト】
多分、1973年のゴールデン洋画劇場 「前編」「後編」で初鑑賞。
全てはここから始まった。
[前編] 放送後の次の日、クラスで話題になり、 [後 編]放送後はクラス男子の盛>>続きを読む
未体験ゾーンの映画たち2022.
物語導入部の仮想空間の映像表現が素晴らしい。
VRゲームタッチでありつつ低画質、ギザギザにリアリティがあった。
低予算な感じも「味」といえる世界観。
しかし、物語>>続きを読む
「青春」+「タイムリープ」映画。
あるいは、「恋愛」+「タイムトラベル」映画。
10代のあるタイミングで観ると感情移入が半端ない事に。
本作もそんな「いつ観るか」が大切なジャンル映画でした。
私の場合>>続きを読む
面白過ぎる映画だった。
出来る監督“リドリー・スコット”が作る映画だから、良く出来ている面白い映画なのは間違いないのだが……。
本作の場合、面白過ぎてのこのスコアになった。言い方を変えると盛り過ぎ。>>続きを読む
片山慎三監督、注目してます。
映像で語ることへの拘りがいい。
物語の始まり、楓の全力疾走。
本当の全力疾走に観え、カメラワークも冴えている。
これだけで片山監督の才能ありです。
お父ちゃ>>続きを読む
主人公の売れない芸人を演じる亀梨くんのキャスティングに違和感。
ホラー映画として怖くありませんでした。
🖊笑いを入れてくるのは……。
残念な映画です。
とにかく、泣ける。
いい映画です。
実際の聴覚障害を持つ俳優が素晴らしい。
個性的であり、人の息づかいが伝わる「演技」だった。
港町を出る主人公にお父さんが掛ける最後の言葉……“GO”
振り絞る>>続きを読む
映画館で鑑賞済。
ポチッと、何気に見始めたら止められず惹き込まれてしまった。
もちろん、気軽に観る映画ではないと分かっていました。
女子中学生を跳ねた女性ドライバーの葬儀のシーン。
母のお詫びの言>>続きを読む
没入感が凄い。
3Dで観るべき映画です。
私は、映画館(3D)で3回も観てしまいました。
🖊映画館で観る宇宙空間は、
格別な事をこの映画で知りました。
ホラーの設定が面白い。
さらに、監督の映像センスが光る。
次第に映画の中に引き込まれる、、
「それ」がゆっくり迫ってくるのに圧迫感がある……そんな、感じです。
🖊事前情報なしで観るべき映画です
LEVEL2と言いながら、やはり「孤狼の血」の続編として観てしまうので、役所広司さんの不在は残念過ぎる。
スコアが低いのは、
東映ヤクザ映画の持つ、登場人物の体臭みたいなものが、薄く感じる。
うま>>続きを読む
前半のミステリー風はいいのですが、やはり怖くないの一言。
🖊残念な映画です。
呪いのビデオテープというのが良い。
Jホラーと言えばこの映画、という人が多いのは分かります。
黒沢清監督は凄い。
心理描写の映像は怖いです。それだけでも観る価値あり!
残念なのは、物語の後半の急展開についていけなくなります、主人公が何をいってるかも意味不明?
🖊自分にとってJホラーと言え>>続きを読む
物語が、予想と違う方に違う方に進んでいく、変な展開の映画。
ケヴィン・コスナーとダイアン·レイン共演、それだけで観る価値ありですが……、
🖊残念な映画です。