TTeTTさんの映画レビュー・感想・評価

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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

なんでみんな立ち上がらないの?
UTAの歌 すごくない?
ライブ会場にいるみたいに、大興奮だったよ!

途中、中だるみみたいな変な行進があったけど、歌で興奮させられたうえで、家族愛が来てもう最高だった
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

プラダを着た悪魔のああいう心がなんか洗われる映画をもう一度体感したくて、同じアン・ハサウェイが出てる映画で、扉絵?からもプラダを着た悪魔を感じさせられるので、ずっと見たかった。
旅行の移動中暇だったの
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.8

この漫画、長すぎるので、この間隔で公開していたら段々と出演者が年齢的に継続して出演できるのか心配になってくる。
今回は羌瘣に重きをおいていて、もう少し大将軍同士の戦いを長く見たかったな。

違和感を少
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.0

病み系の事に興味があるので、見てよかったし、よくあるダレて、早送りしたくなるとこもなかったし、
広瀬すずのときも、幼少の時の子役の人のときも見入ってしまう。
横浜流星だけが少し、何故か物足りなかった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.5

拍手喝采‼️
忍から言われ、鈴がとった行動に拍手喝采‼️
映画館なので、心の中でずっと拍手
SNSでみんな隠れたがっているのに、匿名性を嘲笑ったかのような行動が爽快だった。

bellの歌声はあの映像
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

菅田将暉でも演じれたと思うが、Fukaseがもうほんとに変な人にしかみえなかった。演技ができる人の層が厚くて、いい人をキャスティングできたことがこの映画の一番の幸運だった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

壮大なドラマでもなく、感動的なドラマではないけど、恋愛が終わっていく様が見ていて辛かった。
価値観が同じで付き合ったのに、就職という環境が変わったことで、価値観のずれができてしまった。どちらも悪くない
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(2020年製作の映画)

3.5

あらすじを見ただけで泣けると言うTwitterを見て行ったのだけれど、小松菜奈を見るために行ったわけではないのだけど、小松菜奈をずっと見ている僕が居ました。演技がどうのこうのでなく、いるだけで、この人>>続きを読む

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.2

一番最後の無駄な事が、監督の性癖が、広瀬すずを見に行った僕を傷つけた

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.8

池田エライザが誰か一緒にこの映画見に行ってと呟いていたので、代わりに見に行ってきた。

漫画と同じように徹底的にグロく、行為が容赦ない。命の危険が身近にある場所で暮らすにはそれなりの狂気が必要なのかな
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

4.0

同じ人なのに言う言葉が全然違う。あなたが言ったから頑張ってるのに、そのあなたが否定するなんて。
経験が自分の大事なものが何だったかを覆い隠してしまう。自分の夢を叶えるには難しいことが多くて、その困難に
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

何かずっとズレている。
予告編だとか、劇団ひとりの感想とかから想像していた、社会の弱者が、そんな風にさせた社会に恨みをもってジョーカーが生まれたという流れをどんな風に見せてくれるのだろうかと思って見て
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

政治家の心を入れ換える系のものにありがちな、今の政治家が出来ない思いきったことをする。見ている間はこんな政治家がいたらいいと思うけど、見終わってしばらくしたら、そんな政治家は絶対いないから、こんな映画>>続きを読む

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.2

手紙の素晴らしさをこれでもかってほど提示してくる。たくさんの言葉をつむがなくても、一言の手紙でも、二人の関係性で生きる糧になる。
そして悪い人が誰もいない。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

5.0

どうしようもなく吐きそうだった。
どうしようもないことが多すぎて、変えることができない現実を、ただ受け入れることしかできなくて、もがいても何も変わらない。
その地域に生まれたら必然的にそんな吐きそうな
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.3

子供シンバが可愛かった。
青年シンバは感情移入ができなかった。
種別が変わらないと、誰が誰かがわからなかった。
子供が生まれたとき、捕食者が喜んでいるのは覚めてしまった。

子供のような感想でした。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.5

戦争を戦闘とは違う観点から紡いだ作品。
面白かったので点数は低いけど見る価値はあると思う。
おじさんたちの滑舌のつたなさが気になり、それがちょっと深みが消えてバラエティー色が強まっていた。それは狙い?

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

まぁ面白くはなかった。
諦めない心
大人にはわかってもらえない
お話の中でしか無いような妄想恋愛
を伝えようとしたのかな?3つ目は性癖が溢れたのかも知れないけど。大人気だったけど、劇場から
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アラジン(2019年製作の映画)

4.5

いい映画。
whole new worldが流れてきたときにはめちゃんこ興奮した。これかぁっ!!
分かりやすくて、ラブストーリーで、友情で、悪で、ファンタジーでディズニーだった。
こんな落ちている僕に
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居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.6

時代劇で見ていて嫌なのが、何とかのかみとか固有名詞が難しいとか敵が斬られに向かってくることが多くて何を見せられてるのかがわからなくなること。この映画は固有名詞は今回もよくわからないことがあったけど、斬>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.3

前作のようなアクションを期待していた。
だけど、ヒューマンストーリーを挟んできた。
僕はそれに眠気で答えた。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.9

キャラクター芸
キャラクターを見に行く映画
僕はぶっとんだ人達が好きだから面白いけど、ストーリーとか中身重視の人は面白くはないと思う。感情表現が大袈裟な人達が騒ぎあってるだけだから。
この映画の特徴は
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

僕の大好きな漫画。
漫画と同じく、何回も興奮した。脇あせ半端無かった。風呂入った後に見たので、ちょっと嫌だったけど。
吉沢亮の見事な将軍、王としての志。ああいう男って憧れるよね。
スターウォーズっぽい
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.8

誰もが死にたいと思ったことがあると思うけど、その理由を口に出すと、何でこんなことで死のうと思ったんだろうと思う。死ぬことは一発で嫌なことから逃げられるし、終わりにすることができる。だけど自ら死を選ぶの>>続きを読む

あの日のオルガン(2019年製作の映画)

3.0

大原櫻子が出てるから見に行ったのだけど、そんなに面白いと言えないけど、日本人だから見ろ何てことは言わないし、この映画を見て良かったと思えるひとや見たいという人は少ないと思うけど、自分は見て良かったと思>>続きを読む

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.0

同じ表情がない位に色んな笑顔をみせてくれた。満面の笑顔があんなにも自然にCGで作れるなんて、ほんとにビックリした。
ストーリーはこれでもかってくらいのアクションのてんこ盛り。敵が何で敵なのか、ハンター
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.0

フォルトゥナの瞳
まだまだ若い主役の二人が言えばまだ違和感がないけど、劇中でおっさんがフォルトゥナの瞳と言うと違和感が半端なく、カッコつけてるのも合間って、ポカーンとしてしまった。
というのはおいとい
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コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

相手は死んだら過去に戻るギアス。色々策を練って追い詰めても、殺してしまうとその策がばれている状態でやり直しをされてしまう。
その攻略をどうしていくか。そのギアスの能力をどうやって見破るか?見せ場がそこ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.5

長澤まさみのホテルドラマと
木村拓哉の刑事ドラマの合作映画を作ったような感じだった。
どちらのドラマも面白く、うまく融合できていた。
今回はホテルが主でホテルドラマの中に刑事ドラマが入り込んだ形になっ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

正直、そんなに面白くはない。
歌がなければ、見なくても良い。
歌が好きなら、見る価値はある。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

最後は圧巻
ずっと見ていたいレベル
最後のだけで今までの話が吹っ飛ぶレベル

フレディマーキュリーの本当の姿かどうかは、判断はできないけど、人生通じて悲しみが溢れている。この映画で何を表現したかったか
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