涙なしでは見れない実話。
人は1人でも信じてくれる人がいたら
覚醒するんだと思う。
そして、感謝のエネルギーが
誰かを喜ばせたいという
決意に変わるってことを教えてもらった。
このレビューはネタバレを含みます
1日の価値がわかるワンシーンが
特に最高でした。
余命一年と宣告された高校生の女子と、
その秘密を一人だけ知っている
男子のお話です。
「残り少ない命を、
図書室の片づけなんか
に使ってい>>続きを読む
人と比べながら生きていくのか
自分の好きなことをやっていくのか
選択権は自分にあるね!
このレビューはネタバレを含みます
「どんな逆境でもめげない強さ」
に心が打たれました。
でも、その背景には親の愛があるんです。
やっぱ親の存在は大きいなと思いました。
魅力っていうのは、
「上手くいっている時」より
「上手くいって>>続きを読む
取り繕っている関係って疲れるよね。
気を使われる関係も嫌だよね。
ドリスとフィリップが心から
打ち解けあっているのが
温かい気持ちになった。
「私の40年以上の実績は無視され、
最後のたった208秒で
キャリアを判断される」
重すぎるセリフだった...
自分の手柄ではなく、周りの人の、
援助のおかげって言えるところ、
リーダーに求めら>>続きを読む
今、僕らが手にしている
あらゆる自由は過去に誰かが
闘って勝ち取ってくれた権利
ってことを忘れてはいけないね。
格好悪い自分を知っている
人が大人だと思います。
もがいた事のある人間じゃないと
幸せはないと思うんです。
いいセリフ👏
とても切なく悲しいストーリー
愛に溢れる彼の支えも虚しく、
病気の進行には逆らえないことに
とても心が痛む。
人を本気で好きになったこと
あるメンズは絶対泣くと思う。
最高に良かった。
「優しくする」のと
「甘やかす」のは全く違うね。
愛する家族のために、今、
できることを自分がいなくなっても
ちゃんと生きていける術を
教えるのが親やなって思った。
昔の黒人奴隷や人種差別の
実態を深く知れる映画だった。
12年間の奴隷生活が実話って...
内容があまりにも辛すぎて
鑑賞中に目を背けたくなるけど
絶対1度は観た方がいいと思った!
インドでは行方不明になる子供が
毎年8万人以上いるんだね...
「この映画を通して世界中の恵まれない子の救済活動を支援しています」
という最後のメッセージ
とっても良かった!
苦しすぎて胸がキューってなった。
同性愛やダウン症という
マイノリティが如何に
現実世界で不遇に陥っているか
痛感した映画。
下されるべき判断がなされないことが
悔しくて辛かった...😭
家族というのは血なのか時間なのか
家族を家族にしている物は何なのか
それをすごく考えさせられた。
アメリカやヨーロッパでは
養子制度が浸透してるけど
日本はそうでもないから尚更...
人は何をもってその人を愛するのか、
姿形が変わっても内面が好きなら
愛していられるのか。
2人の問題だけじゃないこともあり、
たくさん考えさせられた。
見た目も大事だけど
やっぱり中身も大事だね。
このレビューはネタバレを含みます
時間だけはどれだけ努力しても
何かを犠牲にしても他人と差が
つけられないよね
https://ttnakamura.com/archives/650
挑戦することを忘れた人に
ぜひ観てもらいたいな〜
本当にやりたいことがあるなら
嫌な目に遭ったとしても
自分の力で立ち上がっていく
ってことが生きていくってこと
なんだと思った🎬
ttnakamu>>続きを読む
事故の後遺症によって眠れば
前日に記憶が戻る彼女と
どう過ごしていくかという話。
何が優しさなのか、
ものすごく考えさせられました。
傷付けないように同じ日を
繰り返すことも優しさですが、
一緒>>続きを読む
これはほんまに見るべき!
https://ttnakamura.com/archives/518
https://ameblo.jp/ttnakamura/entry-12587863132.html
https://ameblo.jp/ttnakamura/entry-12540617329.html