たけさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

たけ

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

前半登場人物やカタカタ多くて寝落ちしてすみません、けど続編は楽しみ

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.5

ゲーム・オブ・スローンズの大ファンとしてはこの上ないキャストがマーベルに合流して最高

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

アストンマーティンDB5強すぎ
マテーラの洞窟住居(伊)やキューバでのアクション圧巻
ダニエルクレイグは勿論、Qやマネーペニーとの現チーム解散が寂しい

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

タイトルや話の構成といい伏線回収すごい
テーマはほぼ東京リベンジャーズと共通

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

コアなファン多いジブリ、累計20?本越えのコナンといったアニメ映画の高い壁を単作で超えてしまうジャンプ作品が現れて素直に嬉しい

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.5

完全版はまたいつか見るとして
アルフレッド、トト幼少期の笑顔癒された

映画館で映画見ることの楽しさを伝えてくれるのに、自宅テレビで見るのは勿体ない作品

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

-

ドイツかと思ったらデンマーク映画、
Who am Iやグランドイリュージョンみたいに見えてる(聞こえてる)ものだけが真実じゃない系の作品で面白い

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.0

シリーズイチ微妙だった、
マーベル世界観にうまく合流することへ期待

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

サラ・コナー役リンダハミルトン28年お疲れ様でした。

ちっさい頃に好きな映画は?と聞かれてターミネーター、スターウォーズ言ってしまうぐらい嵌ったシリーズだった。どうせキャスト変えて続編また作るだろう
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.0

ちょっと違うけど日本でいうとこのプロポーズ大作戦、コメディ要素高い

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.0

ジブリ勉強中。初見が大人になってからだと純粋な心で見れず、一回じゃ多分良さが分かってない…

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

実話っぽいけど現実虚構のミックスで構成された物語。知ってたら面白いから参考まで。

<主人公堀越二郎の生涯>
零戦の設計者。現在の三菱重工業(当時は三菱内燃機製造)に就職。結婚は映画のような恋愛ではな
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.0

ワイスピシリーズ残り3作品の1本目、純粋なカーアクションは昔に比べてだいぶ減った印象だけど期待通り面白かった

マスター・アンド・コマンダー(2003年製作の映画)

3.0

フランス革命後のナポレオン戦争期におけるイギリス拿捕船vsフランス私掠船のはなし、細かい世界史知らないけどもアフリカアジア南米でフランス領、イギリス領が散見するのはこの辺の経緯が影響してるんだろうなと>>続きを読む

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

基本は現ダメ政権を嘲笑したかのような内容だけども、ダメなりにも信頼回復しようと支えるディーンフジオカみたいな若い参謀役の奮闘からメッセージが色々と伝わってきた

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

5.0

the beginning, the finalともにこれ以上想像できないエンディング。キャッチコピー「ここで終わる、ここから始まる」この言葉にすべて詰まってる。

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

ジェイソン・ステイサム演じるトランスポーターとは真逆の寂しい運び屋。撮影時、実年齢90歳手前のイーストウッドおじいちゃん、もはや伝説長生きしておくれ

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.0

ジョーカーとバットマンがいたほうが純粋に面白いってのと、時系列めちゃくちゃにするのが嵌らなかった

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.5

パラマウント映画が公開権をアマゾンスタジオに売却したから、アマプラで独占公開なのか。映像美やCGクオリティ、豪華キャストの出演費で間違いなく制作費莫大だろうに無料で見れてしまうのありがたいが、映画業界>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

ヴィゴ・モーテンセン、ロード・オブ・ザ・リングのアラゴルン役で大好きだった俳優は15以上歳くった今でもめちゃくちゃカッコよかった。
フライドチキンのシーンはじめ、キャデラック車内での会話は記憶に残る

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.5

【万引き家族】に続いてみた邦画で重なった
絆は強いのに外的要因しだいで脆くなってしまう"家族"がリアルで、やるせない

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

原題そのままがわかり易く、ポスター色彩豊かでなんとなく印象的、ストーリー自体はよくある遺産トラブル系の話で忘れそうだけどキャラのクセ強さは記憶に残りそ