ジブリ作品を最後まで集中して見たのほぼ初めてだけど、ナウシカはスっと疑問持たずに見れた。映画で続編みたい。
色々調べるとレッド・ウィング作戦は美談では無く基本は悲劇なはずなのに、アメリカ軍側視点で映画"らしい"描き方がされた史実?って感じ。
パシュトゥーンの掟『助けを求めてきた客人は、どんな犠牲を払っても守>>続きを読む
ヒッピー、ベトナム戦争、シャロン・テート事件と60年代後半のアメリカが豪華俳優陣中心に描かて面白い
ぬるいマクドナルド兄弟と敏腕レイ・クロックとかいうおやじたちの間の戦い。舞台もカリフォルニア、ルート66とか懐かしくて早く遊びいきたい。
物理学使ってありきたりのSFとはならないし、CG嫌いでボーイング爆発させる映像撮るために30億円かけるし、またまた何回でも見たいと思えるノーラン作品
結末次第で映画の印象が全て変わること強く実感、よくある和題が謎な作品
「戦場のピアニスト」「杉原千畝」とも共通して、ホロコーストがテーマの作品は救いの手を差し伸べる人がいる。シンドラーのような良識を持つ人がもっといれば、600万人という被害をどれほど抑えれた事か。スピル>>続きを読む