tfさんの映画レビュー・感想・評価

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TANG タング(2022年製作の映画)

5.0

子供から大人までが楽しめる友情と愛情たっぷりの映画。

ロボットであっても共に過ごした時間が存在感を生み出して、いなくなったら寂しい。だから、一緒にいる時間を大切にしよう!と再認識♪

そして、ロボッ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.5

もう一つの世界が本当につながっているかの様な、不思議な3D映像と世界観の想像に対して、制作スタッフに賞賛をおくりたいと思います。

人が生命である、潜在意識的感情にコネクトされる様な、躍動する感覚
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

あいつらの試合が始まった

井上監督の構成がヤバすぎるスキル

ガチ試合観戦!

原作そのままで、期待を超える新しいストーリー!

いいものもらいました。

マジェスティック(2001年製作の映画)

5.0

記憶喪失から繰り広げられる、奇想天外で人の温もりを感じるストーリーの素晴らしさと巧妙さにより、引き込まれて行きました♪

ジムキャリーの演技力には圧巻です♪

古き良き映画、映画館再興の思い、それらか
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

5.0

美しい歌声とサウンドに感無量♪

姫が竜に抱く悲しみの存在は姫の中に存在していて、相手気持ちを思いやるスズの気持ちは、お母さん譲りなのかもしれない(^^)

勇気とU 新しい可能性を信じる事が出来る素
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

歌と出会いにより、人生が少しずつポジティブに動き出して行く。

メジャーアーティストが失って行く、本質的な音楽がある所、それはそれぞれの原点なのかも知れない。

心がアップするストーリー♪

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

4.0

ジョーさん、相変わらずいい味だしてたな〜 

マネーロンダリングさながら、決してキラキラしていない人生模様が、はつらつと描かれた作品。

世の中泥臭くも、みんな生きてる。

色彩や雰囲気が良かった♪
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.0

なんか面白い。(^^)

淡々と進むストーリーは、煮物が出来上がるのを待っているような感覚。

気がつけば終わっていた料理と南極の食卓。

何気ない食卓の風景や日常を大切に使用と思えたことに感謝(^^
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武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.5

武士は食わねど高楊枝、されど食わねば戦は出来ぬ。

慎ましく倹約にして家を守る武士らしさはカッコいい。

そんな時代を行きたからなのか、息子に生きる術を伝える厳しさが際立った。

優しさの裏返しである
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ピアノの森(2007年製作の映画)

4.5

栄光には目もくれない、熱い友情を持つ 海 がとても素敵でした。

ピアノの音にたくさん触れる事が出来て良かった♪

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

4.5

DJやっていた事もあり、調子良く見れました♪

タイトル通り、コミカルでふざけてマスが、時折触れる本質にリスペクト♪

DJやりたくなって、レコード聴いてしまった♪

アナログレコードに針を落とす渋さ
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ももへの手紙(2012年製作の映画)

5.0

瀬戸内の自然と昔ながらの建築家屋が水彩風の美術で描かれて和みます♪

西田敏行さん達の声がとても良く、愉快な妖怪3人組に命を吹き込む。

心温まる妖怪ストーリー。

グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

4.0

役者って本当に凄いな!

現在、大河ドラマ 鎌倉殿の13人でも夫婦役の大泉洋さんと小池栄子さん、人望厚くカリスマ、当主である源頼朝、気立良く知性あふれる妻政子を演じる。

本作で見る二人からは、相対的
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

少年たちは冒険により強く優しくたくましくなって行く。

名曲であり名作。

先の見えない続く線路は人生の道の様だ。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

5.0

夢を見ていた青春の頃は無敵で、純粋で、希望に満ちている。

諦めた心を雄弁にフォローする、つまらない大人になっていたな。

大切な青色の為に自分の色をささげる赤色の強さをリスペクトします。

好きなも
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君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

5.0

泣けるなあ。

DVDを貸してくれてありがとう。西村さん。

気持ちいただきました。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

5.0

あっちに行ったり こっちに行ったり ストーリーが行き来する 複雑さを 自分の解釈と重ね合わせながら 見る楽しさにハマりました。

花火のグラフィックが綺麗でいと美しい♪

フィラメントがアナログ感を醸
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映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

4.1

冒頭シーンは、真面目にカッコいい、そしてしんちゃんワールドへ!

アクションもいい感じ♪

強くなったなぁみんな♪

親心♪

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

4.5

映画のしんちゃんって、とても勇気があって友達思いでカッコいい♪

みさえもひろしも!

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

5.0

子供の頃に憧れた秘密基地。

仲間たちと結成したグループ♪

幼い心には、沢山の想いや悩み、感動と勇気が巡っているんだなぁ。

大切なモノを思い出させてくれた。

後悔しない様に生きよう。

SING/シング(2016年製作の映画)

5.0

やっぱり音楽って、歌って素敵だ♪

ミュージカルアニメーション♪

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

5.0

言葉の大切を深く感じました。

自分の作り上げた殻を割れるのは自分しかいないけれど、そう簡単にできる事じゃ無いと思います。

もし、ノブが付いていないチャンスと言う扉を、誰かが開けてくれた時、飛び込む
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

5.0

サーフィンとコーヒーが好きな自分には、たまらない作品でした♪

サーフィンの動きもリアリティがある。


主題歌とシンクロして行くストーリーもとても良かった♪

バケモノの子(2015年製作の映画)

5.0

心の中の剣、グッとビュット!

上手く伝えられないけど、じわじわと強く伝わって行く。

天気の子(2019年製作の映画)

5.0

身近な天気の晴れや雨が、こんなにも特別に感じる事が出来るなんて!

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

5.0

現状の世界から、突如ファンタジーへと誘う。

思いは約束の場所へ導く原動力。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

5.0

恋の結末は如何に!?

ライバルと同志、軸のブレないちはやふるの思いが、回転速度を上げる。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

天気の子の後に見ました♪

雨が美しい☂️

新海誠監督のたどる制作の道、繋がりを感じました♪

写真とも思うアニメーション、グラフィックに感動♪

映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

4.0

のび太と恐竜の愛情と友情。 

時空空間を涙で濡らす感動の物語。

映画ののび太は、強い気持ちと勇気があって素敵だな!(^^)

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

4.0

グラフィック、ドラえもん。

アニメ同様、親しみあるドラえもんでよかった。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

4.5

息子との思い出の作品 未来のしずかちゃんとのび太の関係に注目!

主題歌 菅田将暉さんの 虹 泣ける!

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

4.0

恐竜がリアルに描かれて、大迫力。

2006年のび太と恐竜の進化版!

新の良さが伝わります。

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