TSUTAYAの新作コーナーにドーン!ズラズラズラ〜と並べられている。
間もなく7歳になる娘、同じ年の頃、鉄砲とかエロ本とかが好きだった私と違って、完全に女子な彼女は真っ先にこのマイリトルポニーの色と>>続きを読む
宇多さんが未だに語り継ぐ絶賛絶賛の押し大傑作である今作。
泣いた。笑った。
笑い要素は安定している。
イエスタディ・ワンスモア(おとな帝国)に建つ高い建物の上で野原家とイエスタディ・ワンスモアの隊員>>続きを読む
YouTubeにて宇多さんの今作"吉高由里子演技絶賛"ワードだけはちょいちょい目にしていて気になりつつ、未だ邦画食わず嫌い傾向があるためわざわざは手を付けずにいましたが、BSでやるってんであちらさんか>>続きを読む
ディズニーどしたん?
ディズニーでもこんなことあるんや
映画館で観た映画はパンフ買うことにしとんやけど、パンフもなんか気が抜けてる。
どしたん何があったん。
あの作品からあのキャラがこんなところでこ>>続きを読む
気持ちイイ〰️〰️〰️〰️〰️( ̄∇ ̄*)ゞ
なにこれ
生まれ変わったらアイアンマンになりたい。
ユア・サーマン似の中性的な顔立ちの美女が確とこちらを見つめている。
彼女の名前はダニエル・ヴェガ。
(どうしても載せたかったので以下wiki引用します)
《ヴェガは8歳の時から、祖母に習ってオペラを>>続きを読む
「プリティ・ウーマン」を撮る前のゲイリー・マーシャル監督作品。
ベッド・ミドラーの唯一無二感がすごい。おきゃんな役がぴったりですね。
感心すべきは、ベッド・ミドラー演じるセシリアとバーバラ・ハーシー>>続きを読む
地味ジャケ投稿が続き、ちょっと彩り加えたい。
個人的今年観た映画ランキング7位にランクインしたレフン監督作「ブリーダー」に反し、大変近しい間柄のユーザーキングジョーの今作に対する「レフン、お前また>>続きを読む
マイケル・シャノン主演、ジェフ・ニコルズ監督作品「ミッドナイトスペシャル」。
「テイク・シェルター」同様、地味な展開。「テイク…」は悪夢としての超常現象だが、今作は不思議な力を持つ少年が引き起こす本>>続きを読む
え〜〜〜〜〜〜どうなんこれ〜〜〜〜
( ´∀`)σ)∀`)
マッツンことマッツ・ミケルセン誕生祭シリーズ。
「偽りなき者」
デンマークのイケメン監督、トマス・ヴィンターベア監督作品。
久しぶり>>続きを読む
マッツンことマッツ・ミケルセン誕生祭シリーズ。
「ブリーダー」
ニコラス・ウィンディング・レフン監督の『プッシャー』に続く2作目の作品。
出だしがかなりカッチョいい👟👟👟
プロレスラー入場の如く>>続きを読む
実は評価はもっと高くてもいいのかもしれない。
ただ、マイケル・シャノン、(今なら)ジェシカ・チャスティンでなければどうだろう。
展開が地味。だって日常は地味だもの。そんな地味な日常描写にこそ演者の技量>>続きを読む
ヘンテコ映画
C級映画
演者はもち本気演技なのに、フッ…って鼻で笑って鑑賞する(鑑賞ってほどでもないが)そんなテレビと私の構図ってなんやろか 別に普通か
テレビつけたらたまたまやってて画のヘンテコ具合>>続きを読む
ドリーム・ワークスが「ボス・ベイビー」なら、ロシアは「コップ・ベイビー」。
《可愛い赤ちゃんが、いぶし銀刑事に!?呪いによって赤ちゃんと体をすり替えられたベテラン刑事が、パパと共に危険なミッションに>>続きを読む
いや…
おもろかった…
上質な変態映画
北欧盤「オレたちひょうきん族」
北欧俳優陣の腐れ感が凄い
屋敷が凄い
汚い(笑)(笑)(笑)汚さ凄い(笑)
美術さん凄いわ
最後まで引き込まれた
変態要素が美味>>続きを読む
何はともあれQUEENってことでコレ!
製作、ロバート・ゼメキス。
子供と繰り返し死ぬほど観たが、大人でも死ぬほど観れる。
駄作!とか、CGがキモいってレビューちらほら見受けられるが、私は全然好き。>>続きを読む
「シェイプ・オブ・ウォーター」のイケメン半魚人のお父さんが出てたね。シェイプの半魚人にえらく感動した私だけど、今作でデル・トロ流半魚人の原型が出来上がってたのね。なるほど。今作の半魚人もシェイプの半魚>>続きを読む
放送作家高橋洋二さん絶賛。
宇多丸師匠絶賛。
(キルスティンも絶賛。)
色々良かった。色んな角度から良かった。個人的にツボ要素を満たしていた。日本公開にあたり、配給会社や日本の映倫審査の方々が邦題か>>続きを読む
オープニング、モクモク雲をハート形取ったタイトルバックを見て…(私)「これ先っぽがハート型のち◯ぽやん。」(変態度が高い方のみ"そう"見えます。映画見てみて😚)
10分後、友達と寝っころがって空を見つ>>続きを読む
「裸のキッス」だけど裸は出てこない。特に問題ではない。「裸のキッス」の意味を知ると怖い。しかしその衝撃は私は大好物(ネタバレにはなっていない、や、ちょっとネタバレ)。
オープニングが大変お洒落。美し>>続きを読む
「女神の見えざる手」は未見にも関わらず、ジャケのジェシカの髪型を真似、朝の支度時には鏡の前でまずジャケのジェシカと同じポーズをとって気合い入れてから出社するキルスティンです。ありがとうございます。
髪>>続きを読む
「ボヘミアン・ラプソディ」のサントラ購入と同時にこちらもゲットしてみました。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」にて、フレディの自宅に飾られるマレーネ・ディートリッヒの大写真とアルバム「クイーンⅡ」のジ>>続きを読む
本日、
レイトショーにて観てきました🎤‼️
この日を待ってた😆
大画面でフレディを感じられて幸せ😢
おぉ愛するフレディ様😢💗
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗
これから鑑賞予定の方に!
1985年7月13日ウ>>続きを読む
スカッとNASA‼️
気持ちよすぎる‼️
タラジ・P・ヘンソンの演技はパーフェクト✨
超クール‼️超キュート💗
マハーシャラ・アリとジャネール・モネイの「ムーン・ライト」コンビに感激💗
演出も完璧だと>>続きを読む
「しあわせの絵の具」「フロリダ・プロジェクト」からの「ラブレス」。
大変意味があります。
今作、「しあわせ…」「フロリダ…」と対照的に大変裕福な家族が主役ですが、前レビュー2作品に存在する"夫婦愛">>続きを読む
前レビュー「しあわせの絵の具」が今年一番泣いた映画なら、この「フロリダ・プロジェクト」は鑑賞から1週間ほど経った今でもヘンリー、ムーニーちゃん親子を思い出し泣けてくるという、総涙量でいえば断然今年イチ>>続きを読む
今年観た映画の中で、一番泣いた。
ひねくれ者の私が…不覚にも…(クソがっ!)
感動の根元は、偏にモード・ルイスという女性の"強さ"にある。
こんなしたたかな女性は知らない。
今作、夫婦愛とか運命の>>続きを読む
ジェイク・ジレンホールはデイヴィスという役をやりつつデイヴィスとして演技の才能出してどないすんねん!?(笑)(※洗面所での泣き真似シーン)と突っ込んでしまった(笑)さすがや、この人(笑)
超冒頭の事故>>続きを読む
今作、しゃべりますよ。
お時間、興味ある方はお付き合いくださいませ。
スペインの新鋭監督カルロス・ベルムト劇場長編デビュー作。
題名とピンキーなジャケカラーに"まぁ暇なときに観て感"が漂よっており>>続きを読む
「第9地区」のニール・ブロンカンプ監督作品。
「第9地区」でのエイリアン具合がたまらなく良かったのでdTVにて鑑賞。
今作はエイリアンではなくロボットですが、「第9地区」のエイリアン同様、実在しない物>>続きを読む
ちょっと気の合わない映画を観てしまったとき、お目め直しに最適なのはやっぱりゾンビ映画!
ということで、FOXムービーにて「バタリアン」鑑賞。
原題は「リターン・オブ・ザ・リビングデッド」。
きちんとジ>>続きを読む
自分がゲイであることを公表しているステファン・ダン監督自身の半自伝的映画。
同じくカナダ出身で同い年、そしてオープンリー・ゲイであるグザヴィエ・ドラン監督と比較されることが多いようです。
残念ながら私>>続きを読む
タンジェリン…北米産のミカンの名前。色名にはないが、マンダリンオレンジによく似たミカンで、同じ色を指す。
冒頭から終盤陽が落ちるまで、常に西陽に照らされ眩しいオレンジトーンの画。
28日ぶりにムショ>>続きを読む
この映画で自覚しました…
カミングアウトします…
「I am 腐女子」
あ〰️〰️〰️スッキリした〰️〰️〰️
なんや私は腐女子やった!
ゲイ好きを公言していたものの自覚はなかった。腐女子の感覚も>>続きを読む
「時計仕掛けのオレンジ」が小5の教科書なら、今作は対象年齢4歳~6歳の絵本。人生とは、人間とは、生きる意味とは、人間の本質、感性…感じる全てを学ぶとき、分かりやすさと刺激度合いからこんな例えが浮かんだ>>続きを読む