往年ディカプリオの頭空っぽ演技はこの頃から確立されてる
序盤のレストランシーンの撮り方とか、男で道を疾走する撮り方とかかなりカサヴェデスの影響を感じた
めちゃくちゃオモロイ
このレビューはネタバレを含みます
グランピング事業者と共生していく展開かと勘違いしてたら頭カチ割られた。鹿は襲わない、手負いの鹿なら襲うかもしれないというのがラストへの伏線か。あの親子鹿は便利屋親子の偶像だろう。じゃあ鹿はどこに暮らす>>続きを読む
魅力的なショットと音楽と俳優の映画
ストーリーなんていらないぜ
桁外れの傑作
映画的なガジェットである自転車の魅せ方が本当に感動的だった
思い出しても涙がこぼれそう
全体を通して面白いかはさておき、とてもとても新しかった。過去にも侍文化を滑稽に描いていてはいるものの、ここまで露骨なのはあったのか?
ところどころのギャグも最高