ヴァンダミストチェンさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ヴァンダミストチェン

ヴァンダミストチェン

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ルート・アイリッシュ(2010年製作の映画)

3.3

マズい時にマズい所へ

危険なクソ野郎だ

俺か?
なぜゲス共がゴルフ好きなのか解明中さ

無血ならセーフさ



ハート・ロッカーが狂った野郎を描いてるとしたら、本作は壊れていった人間関係を民間軍事
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白い家の少女(1976年製作の映画)

3.4

個性的なお前を
大人は理解しない
都合のいい人間に
変えようとするだろう
だが子供の内は逆らえない
一人で生きて
トラブルを避けろ




ジョディ・フォスターかわええ〜
『タクシードライバー』の頃は
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タイムコップ(1994年製作の映画)

3.4

過去にブッ飛ぼうぜ

訓練だと?

あの赤いシミだ




ホワイトハウスがセット丸出し、暖炉とか絵じゃないですか…
しかしヴァンダミングSF、これこそコテコテのB級でっせ

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

3.0

頼みごとばかりだな





スリラーをコメディで味付けした作品。
ジャック・ブラック、
ベン・スティラー、
ジム・キャリーなと大御所コメディアン経ちが数多く出演してますが、爆発力はそこまでありません
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ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

3.7

人を殺せるチャンスは?







吹き替えで見ましたが、あまり合ってるように思えませんでした…
ってか、マット・デイモン×ノルマンディーはあの映画を思い出してしまいますね。

俺たちスーパーマジシャン(2013年製作の映画)

3.6

最初にあったものは
最後にもある








俺達シリーズ、マジシャン編。
大概ウィル・フェレルが登場する俺達シリーズですが、本作は別方面の攻め方でした。

ジム・キャリーのエースにおまかせ/エース・ベンチュラ2(1995年製作の映画)

3.3

ギネスブックに挑戦だ!
新記録達成かもよ!

ステアリングが甘いぜぇ!







ジム・キャリー若い!
ノリは若干古臭いですし、ジム・キャリーのネタも半分イカれてるキャラですが、笑えるので良しです
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指輪をはめたい(2011年製作の映画)

3.2

女断ちをしなければ

選ばないのは簡単だもんね





あまりフューチャーされないさくひんですが、邦画界の中々のビッグネームが多く登場して驚き。
とりあえず、真木よう子が真木よう子に見えませんでした
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ナンバー23(2007年製作の映画)

2.3

クソったれの23よ!

あの犬だ…





23という数字にとらわれるとジム・キャリー。
サスペンスとしては良いかもしれないけど、数字縛りにした結果チープになってしまった

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

2.8

エース・ベンチュラ ペット探偵

負け犬はサイテーだぜ









ジム・キャリー×サスペンスコメディと言った感じ。
彼のギャグもノリと勢いだけの感じがあり、あまりおすすめは出来ない。

ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005年製作の映画)

3.4

メルセデスOFF

わかにゃにゃい





会社に裏切られたノリノリサラリーマンをジム・キャリーが演じる。
コテコテのコメディではなく、割りと真面目な一面を見せるのが良かったです。

帰ってきたMr.ダマー バカMAX!(2014年製作の映画)

3.8

尿道カテーテルはずしたいんだよ

医療行為はプロに任せよう
―プロに任せると金がかかる



22年ぶりにあの二人が帰ってきた!
当事からあまりビジュアルが変わってないのが驚き
しかし、20年前のノリ
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.6

俺様がMr.トルネードだ!






タイタアアアアアアアアアス!!!
最後のオッサンは『インディペンデンス・デイ』みたいくカッコよかったです。
アメリカのナチュラルバカYouTuberが登場!良い
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ゾンビ/米国劇場公開版(1978年製作の映画)

3.6

脳を完全に破壊するしかない
それがダメなら頭を体から切り離さなければならない








『桐島〜』で神木君が見てた作品がこれ。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.8

包囲された城

戦死した後も国に尽くしたい兵士など存在しません







列車事故を阻止するために犠牲者の記憶から作られた仮想世界に8分間何度も乗り込むというタイムリープSF。

2ちゃんでも「大
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.6

人は匂いで性格が分かるのよ






ジャケ写から溢れる名作臭。『グッド・ウィル・ハンティング』からもしますね。

『レインマン』とか好きならドンピシャですね

HICK ルリ13歳の旅(2011年製作の映画)

3.3

そういうこと、他人に軽々しく言わないことよ。

教会なんてクソよ





クロエ・グレース・モレッツちゃんを2時間鑑賞できる作品。
ロードムービーのゆったりしたノリが好きな人は良いですよ…と思いきや
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アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生(2014年製作の映画)

3.4

大半の人はセンスなんか無いわ








NYのオシャレおばあちゃん達の生き様ドキュメンタリー。

ファッションはただのとっかかりですね

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.4

ドラムが 上手けりゃね

人の心にいつまでも残る曲を
一つでも作れたら 神になれる






ジャケ写から意識高い系映画かと思いきや、ゆるーいミュージカル仕立てのシャレオツ映画でした。

休日の午前
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.5

君が愛した女は皆死んだだろう?

恐怖から美が生まれる

早くやれ 君の話を聞く方が苦痛だ




最早ダニエル・クレイグ版を見てないと話についてけない壮大な海外ドラになってしまった。

野火(2014年製作の映画)

3.2

だから こんな所でこうして野垂れ死のうとしてるじゃねぇか

俺の近くにいりゃ弾は当たらねぇ






低予算故の画像の粗さが逆にリアリティを出してます。
ナショナルジオグラフィック戦場編って具合の自
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ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

3.6

バットマンの声を真似してる

医者ゴッコか?

カンバンガ〜





ヌルヌルのCGで動きがアレで少しキモいですが、中々オモロかったっす。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.2

一日でいい、パパが嘘をつけないように

原因はその巨乳の迫力さ

平社員が気安く声かけるな






個人的には『イエスマン』に並ぶ、ジム・キャリーのツートップです!

トップ下に『トゥルーマン・シ
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ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

3.3

レッドブルを飲もう





これだけの面子を揃えて、『ハングオーバー』の二番煎じは…

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

3.7

輪っかを感じたら自分の手で追いかけるんだ

芸術のために動物とファックするのよ






2ちゃんの胸糞映画にノミネートされる事の多い本作。
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』や『レクイエム・フォー・ド
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π(1997年製作の映画)

4.0

第1 数学は万物の言語
第2 全ての事象は数字に置き換え、理解できる
第3 それを数式化すれば一定の法則が現れる
故に全ての事象は法則性を持つ






オープニングがカッコいい!!!
カットの演出
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デアデビル(2003年製作の映画)

3.4

障碍者に冷たい女もいるさ

恐れを知らぬ男をどうやって殺す?





Netflixのドラマ版から入った『デアデビル』、あの重さから考えると軽い仕上がりです。

特に公園のアレは何だったんすかね

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.8

"考えるな 行動しろ"







『ホステル』で名を上げた、イーライ・ロス監督作品。
最初の黒人のシーンが凄惨

キャノンフィルムズ爆走風雲録(2014年製作の映画)

3.4

スターになりたいか?
俺がスターにしてやる

目標を成し遂げるには
自分を100%以上捧げないと





意識低い系映画が一周回って意識高くなる臨界点を見た

Facebookで大逆転(2014年製作の映画)

3.4

ビールとピザでも用意してさ『グーニーズ』でも見よ




字幕が2ちゃん語、^ ^バリバリだった

洋画のB級コメディって感じ、夜飲みながらゆっくり見るのはいいんじゃないんでしょうか

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

3.6

記憶って厄介なものね

また自分の時間に逃げ込むつもり?






話難しい…TV版よりもややこしいぞ
とりあえず前二作の総集編を鑑賞をオススメします。

一応、話は畳まれてますが爽快感などありませ
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ヴィジット(2015年製作の映画)

4.6

今後、罵るときは女性歌手の名を使う

クッキーへの欲望を映画的な画にする



エスター並の衝撃

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.3

暗黒面を見せてやろうか

声がモゴモゴ








『LOST』の丸投げっぷりで、僕の中ではスッカリ評価ガタ落ちのJ.Jエイブラムス兄貴。

しかーし!
『スター・トレック』シリーズも手掛ける彼に
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スパイ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

2.2

平和主義者を装う犯罪者のようだ







B級SFサスペンス
ジャケを見るとごきげんコメディかと思いますが違います。

誰が主人公かも分からず、アメリカの雑い2時間ドラマに引きずり込まれます。
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モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

2.9

知ってるか?
モンスターに殺された子供の写真は
5万ドルで売れる
笑顔の子供の写真はゼロだ
俺はただ現実を記録する
生活のためだ

罪悪感はないの?人の不幸で稼いでる
―医者みたいに?




地球外
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female フィーメイル(2005年製作の映画)

2.8

私、下半身は緩いけど口は堅いのよ





女性の性を題材にした意識高い短編集