つくつくぼうしさんの映画レビュー・感想・評価

つくつくぼうし

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変な家(2024年製作の映画)

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DV松永に釣られて観に行きました

グロいって話は聞いてましたが、正直グロさは感じませんでした
グロいよりも怖い
単純なとこホラー映画です
そして結構B級映画感が漂う

そして感じたことは見に来ている
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.5

展開が早いが満足感が高い
映画というより試合を見ている感じ
実際の試合時間と同じ試合時間になるように構成した作品らしいです

1期の最初のSPYAIRがゴミ捨て場の決戦というひとつの節で主題歌がSPY
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×ゲーム2(2011年製作の映画)

2.0

1とだいぶバツゲーム自体の内容が変わっていたし告発される人間も面白かったが、1より心にくるものはなかった

ただ変わらず人間の汚いところがしっかり描写されていてそこは面白かったが、バツゲームの内容があ
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復讐したい(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

主題歌や挿入歌がとにかくかっこいい

B級感はザルだからかあまり感じなかったが全体通して面白いとはあまり感じなかった
終盤の銃撃戦がかっこよくてそこだけは結構しっかり観た気がする

ライヴ(2014年製作の映画)

3.5

拭いきれないB級感
CGなのも素人目にもわかってしまうほど
ただそれも含めて期待を超えてきた作品

山田悠介先生原作の作品は登場人物の多彩な死に方がみれるのがいいところ
あとただひたすらにヒロインの見
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アバター(2011年製作の映画)

3.5

女子になんとなくよく蔓延っているあの感じが具体的に形になってしまった感じ

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

CUBEシリーズは初めて見ました

ストーリーが個人的にはよくわからないし登場人物の背景も主人公しか語られず、他の人達の背景はストーリーや会話からの憶測でしか立てられなく少しむず痒い感じでした

後半
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ちひろさん(2023年製作の映画)

2.5

シンプルに面白い
最初から最後まで楽しめる

今の自分と少し被るところがあって気付いたら泣いてることが多かった

シグナル100(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

言う程面白くなかった

催眠は確かにかけられるかもしれないけど何となく非現実感が漂っていた
遅刻して死んだ子なんて頭ポンポンされて催眠にかかってたからDVDを見て催眠にかかったとかそういう感じでもなさ
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

5.0

こういうのがいいんだよこういうのが、ていうのが遂に出てしまった
人間を食う部族なんていないだろっていう非日常感、ありえなさ、そういうのをひっくるめて最高
グロい描写も理想以上に詰め込まれていて終始興奮
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

-

藤原竜也が出てる作品に間違いはない

終盤になってあっ、そういう感じかってなった
結構翻弄される系で面白かった
ジェットコースター的な楽しさがある

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.0

まあまあ、普通に面白いんじゃないか、程度
リピートはしないけど観なくてもよかったな、とはならない感じ
最後まで一応は楽しめたしいい作品だったと思う

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

-

色んなところにとっちらかってんなって思ったけど最終的に全部繋がって割と面白い作品だった
エイプリルフールズ、たしかにな、てなった

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

2.0

メイズランナーとは
走っているシーンはもちろんあるけどそういうことじゃない感が否めない
面白いは面白いけどコレジャナイ感がすごい
1が面白かったばかりに残念

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

4.0

前の作品と少し離れてしまったなと思ったがこれはこれでまた楽しめる
個人的には前の方が好きだけど2も観てよかったと思えた

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

5.0

かなり面白い
最初から最後まで楽しめるし、割と映画のタイトル通りって感じ
イレギュラーさえも少しウハウハして楽しめるところがいい
ハラハラするところはするしウハウハできるところもあってメリハリがしっか
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.0

だいぶ昔に観たから記憶はないけど、結構感動系の作品だったような気がする

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

1.5

最後まで観たけどあまり面白いとは思えなかった
これを作品としてもいいものなのか気になるところ

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

正義とはなんなのかを考えさせられた
正義と正義がぶつかり合う珍しい作品

暗黒女子(2017年製作の映画)

3.0

清水富美加ちゃんが好きで観た作品
あまり作品的には好きではなかったけど退屈するほどでもなかった

バクマン。(2015年製作の映画)

1.0

アニメと違いすぎ
大事な告白的なシーンが場所が違う
あそこのシーンがどれだけ大事かを理解していないのか

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.5

単純に二階堂ふみちゃんが好きで観た作品だけど結構面白かった
個人的には2が出たら全然観るレベル

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

2.5

コメディ全振りの作品
音楽がかっこいいけど作品的には好きじゃない

自殺サークル(2002年製作の映画)

2.0

地下鉄の集団自決のシーンがよく出回っていて気になって観た作品
どことなく非日常感だけど自殺者が多い国日本ならいずれ現実になるのかもしれないと恐怖を感じる
作品としてはそんなに好きではなかった

ビリギャル(2015年製作の映画)

-

受験っていうテーマがわかりやすくていい
有村架純使っときゃいいだろ的な感じかと思いきや意外と内容も良かった
誰しもが経験する受験ってテーマが故に受験経験者はもちろんこれから控えてる人間も作品に引き込ま
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.5

松原タニシさんが好きで観てみた
少し安っぽい
低予算感が否めない
ホラーではあるけどあからさまじゃない感じがホラー入門としてはぴったりかなと思う

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.0

なるほど…って感じ
面白かったけど綺麗な世界を描きすぎな気もしたし医者が推理までしちゃうとは、どんだけ頭の回転が早くてキレる奴なんだって思ったし、自分はタイプの作品ではなかったかな

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

2.0

見た目がだいぶ若い子たちが選ばれて、さらに若くみせるために工夫がなされていて技術に圧巻

周りの大人達、精神科医のサポートによりできた作品

海外のみならず日本でもこういうことはある
多分これから先も
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

かなり胸糞だけどスカッとする
いじめっ子が傷付いて死んでいくのが爽快そのもの
ざまあみろとしか言えない

いじめっ子の真意に驚いた
男の子の方が好きなのかと思いきや女の子の方が好きなのか、好きなことい
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

個人的にはあまり面白みを感じなかった

全生徒から信頼されて好感度が高い教師がただただ暴走して生徒たちを殺していくだけ
あまりにも人を信頼しすぎてしまうのは良くないって学びはあったがただそれだけ

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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

遠い昔に観た記憶

題材も個人的には結構面白い
今だったらこれダメなんじゃないかって感じだけどそういうところが良い

生徒達で殺し合うのが面白いし、どんどんエリアが狭まっていくのが今でいうAPEX感
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

宮城くんにスポットが当たっている作品
宮城くん推しには最初から最後までたまらない
沖縄出身なんだ、良い…ってのがずっと頭グルグルしてました
兄がいたのか…と思ったけどたしかに次男っ毛あるよな、なんてア
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

思っていたより面白くない

色んな理由で死にたいと思っている子達が集まって集団自決をしようという、中々斬新で今までにない面白そうな作品だと思っていたけど、みんな辞めてしまうのが個人的には面白くなかった
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カラダ探し(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

グロ描写苦手な方にはおすすめ不可
ホラー苦手な人でも最初の主人公が殺されるところで赤い人がアップになったシーンを耐えればそれ以降は大して怖くないので比較的観やすいのではと思った

色んな方法で殺されて
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劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(2017年製作の映画)

-

すごく面白かった
1年次の話でキセキの世代以外にも全然キャラ出てくるし話すしチョイ役でも何回もフレームインしたりして2号もしっかり出てきてたし試合の描写も満足できた
何度も何度も観たくなる作品だった

許された子どもたち(2019年製作の映画)

4.5

序盤から中盤までかなりの胸糞
いじめられた経験がある人間は過去を思い出して胸糞必至
最後まで観ていくと色々複雑な気持ちになり少し考えさせられるような作品だった

自分の中で揺るがない正義は必要だし、間
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