むずかしい…おわかりいただけない…
墓場に浮かび上がるオバアの顔がよかった
ほぼほぼ原作準拠、改変部分も上手くやってて面白かった。
安藤のカスさも、貞子の可愛いところもちゃんと描いててえらい。
子どもの当時観た時は意味分かってなくて、ひたすらヤギが怖かった。
VHSしか出てなくて、レンタル落ちすら売ってるところ見たことなくて残念に思ってたけど、このたびWOWOWで放送されたので再見。
一貫し>>続きを読む
どこを取っても素晴らしかったし今年これを超えるものが現れる気がしないけど、ゼンクがキャッチーすぎて真っ先に言及してしまうな
喋る時口しか動いて無いし、なんかツヤツヤだし、ゼンクだけフルCGかと思った
これからそっちのオタクに見つかって帝都物語じゃん!!!てめちゃくちゃ喜ばれると思います。
あかぎれだらけの指先、乾いた唇、薄汚れた振袖と擦り減った下駄で嫁いだヒロインが、すこしずつ身なりがきれいになっ>>続きを読む
諸星大二郎原作で想像したものじゃ全然なくてわらった
長い廊下のショット好き
コワルスキー、外見から受ける印象に反してだいぶかわいらしく情けない人物像なんだけど、どれだけのひとが自らが見定めた消失点に向かって直走ることができるのかなと思いました
"大義のための犠牲"に焦点を合わせたところは良かったし、私はひとの縫いものを見るのが好き
ポロックが吐いた話良かった。
インタビュー音源が見つかったことで、作品の構成がガラッと変わったんだろうな。
さえないコリンファレルが唯一の友達に絶縁を告げられたことから展開するドラマを、神話仕立てで見れるコメディ。
一方で、宗派の違いを発端とする対立を暗喩していて、いろんな角度で楽しめるスルメ。
配役とサウンドデザインと岸井ゆきのの背中は素晴らしかったけど、演出で引っかかった部分が記事読んでもよ〜く考えてもどうしても腑に落ちなくて私は考えるのをやめた……
言葉数少なく、無駄が削ぎ落とされた明確>>続きを読む
思ったよりもオフビートコメディしててめちゃくちゃ面白かった。
鼻水がいい演技をする…