何も考えずにアクションシーンだけを楽しむにはいい映画だと思います。ただ警官の命を救いたいのか、逃げるためには何でもやるのか矛盾点だらけです。まぁ、マイケル・ベイですね。
ストーリーというよりカメラアングルなどの撮り方が気になる作品でした。若干、違和感があるがゲームのようなアングルは新鮮に感じました。
アクションシーンも激しくて見応えがあった。タイムトラベル系にしては矛盾点が少なかったのも良かった。ただ未来の世界はどうなったのか気になる。滅んじゃった?
うーん、正直、あんまり面白くなかった。都市伝説的な話だと思うのですが粗がありすぎて真剣に見れなかった。
15メートル以内の命を奪う男とそれを防げる女。SF要素とサスペンス要素が上手く融合されていた。ただ結末が予想通りだったのでもう一捻り欲しかったかな。
何もかもが中途半端なストーリーが退屈だった。映像は確かに凄いがただそれだけですでに話はほとんど忘れてます。
期待せずに観たが意外と面白かった。真新しい設定はなかったけどテンポがよく見易かった。主人公が可愛い!
重い雰囲気のまま、最後まで行ってしまう救いがない系の話です。前半は少し長く退屈でしたがオチは予想を上回り、そこそこ衝撃的でした。
宇宙系の話は好きなんですけど如何せん設定が薄っぺらい。子供たちの揉め事でスケールも小さめの話でした。
前半は人間関係中心の少し退屈な物語だったが後半は一気に盛り上がった。言葉が通じないことはやはり息苦しく感じてしまう。
ライアン・ゴズリングが好きなので高め。本格アクション映画でよくある設定のオンパレードだったがスピード感はあった。ただアメリカの映画なら敵は皆殺しにしないと!少し消化不良でした。
うーん、正直意味が良く分からなかった。ラブクラフトを読んでたらもう少し意味がわかったのだろうか
長かったけどダレる事なかった。ダークな重い雰囲気がバットマンらしくて良かったが予備知識のない人には厳しいですね。ただクリスチャン・ベイル版の方が好き❗️
こういうノリのホラー映画も面白い。主人公が無双するセガール的なホラーは新鮮に感じました。あとニコラス・ケイジが喋らないのにいい味出してます。
序盤はそこそこ面白かったのですが後半は昔読んだ5chの怖い話に似ていてオチもソックリだったので少しガッカリした。
子供の時に観たのであやふやなところもあったがやっぱり昔のメンバーが集結するところは熱いですね
前半はスピーディーで面白くなる予感はあったが中盤は間延び感があった。後半はお約束の展開でまずまず面白かった。
前情報無しで見たが主人公の前半の行動にはイライラした。敵が間抜けで弱すぎるが後半は主人公の成長する姿が良かった。
田舎の閉鎖空間と殺人事件、さらにはイビツな恋愛感情、様々な要素が絡みあっていて面白かった。後味の悪さも良かった。
パラレルワールドなのであまり深く考えてはいけないんだろうけどツッコミどころ満載でした。
ほぼ単一民族で構成されて、拳銃が出回っていない日本では体験できない話。コメディタッチで描いているが有色人種、特に黒人への差別に切り込んだ作品。最後に映し出された主人公の顔が作品の全てを象徴している。
ゲームファンには馴染みのキャラが登場して面白かったが主人公のイメージが少し若くてイケメン過ぎた。あとアントニオ・バンデラスの無駄使い!
仮想空間に悪魔と真新しい設定だったが退屈だった。映像が全体的に古臭く、特に仮想空間の演出が酷すぎた。
これぞ、B級ホラーという感じ。オチは良かった。一番怖かったのはほとんど何も持たずに無人島でティーンエイジャーを1人で二泊もさせるプログラム!
期待せずに観たが結構面白かった。真新しい点は無かったが全体的にぎゅっと詰まってて見やすかった。
公開当時観たのである程度覚えていたが面白かった。ただ最後あそこまで上手く落下出来たことに違和感があります。
後半は面白い部分もあったが前半部分が退屈過ぎて盛り上がりが無かった。
序盤は小出しに恐怖演出をしていて面白かったが後半は少しトンデモ展開だったため興醒めでした。
過去作はそこまで覚えていなかったので細かいネタは分からない箇所もあったがそこそこ面白かった。ハラハラ感が良かった。
おさらいせずに観たので少し分かりにくかった事もあるがそこそこ面白かった。ただエージェントも昔のキャストが良かった。
先日、劇団四季の舞台を見たので映画版で復習した。演出家が同じなだけあってほぼ同じ内容だったがいくつかの疑問点を解決できたので良かった。
ゲーム寄りのストーリーだが前半が結構退屈に感じた。後半はテンポよく進んで面白かった。
正直、スパイダーマンが揃ったってだけで全て見たものとしては大満足です。ただ、こうなってくると何でもアリなので今後の展開が少し心配
ホラーっぽく見せてサスペンスかと思ったらホラーだった。実話を元にした作品らしいです。日本でもこういった話はかつてあったのでどこの国でもそういう思想の人はいたのかも。