yuiさんの映画レビュー・感想・評価

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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私の中でミステリブームが到来
結局何重構造なのか解釈わかれるラストがよかった
ほんだぁ~!

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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やっとこさ拝見、ライブ音響上映 爆音とかじゃないのに音に包まれてリアルだった

かっこよかった~ 踊りながら奏でながら歌いながらステップ踏むなんて緊張しそうなのに軽やか 楽しそう

トーキング・ヘッ
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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

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ナメんな‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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おもろかった 歌のシーンいい
スターかわいい
ディズニー100周年記念映画すぎ

23年は記録を残さなすぎて何見たかわかんなくなったんで2024年は記録つけたい

ブエノスアイレス 4Kレストア版(1997年製作の映画)

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病院から帰るタクシーのシーンと、やっぱりキッチンで踊るシーンが良かった
前半モノクロの映像が多めだから、画面が色付いた美しさもあって余計に

ウォン・カーウァイは運命を信じすぎなんじゃないかって何とな
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アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

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こんな凄まじい世界がたった3時間の中だけに閉じ込められてるなんて...

空想だって分からなくなるぐらい、映画とそれを作る人たちのパワーを感じざるを得なかった🙏感謝と畏怖
特に圧倒的な映像とナヴィ語が
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ジャコメッティ 最後の肖像(2017年製作の映画)

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好きな俳優2人が主役で共演してる映画
見終わった時の気持ちがとても良かった

アトリエと寝室と、墓地とレストランとカフェ、遠い世界の赤の他人の日常に入り浸れる幸せ

美術館の特別展で最初の方に展示され
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アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

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何が幸せかなんて、本人にしか分からないよなぁと思った、藻掻くメアリーの姿観ていて本当に。逆に自分では分からないだけで、すぐ近くに幸せがあるのかもしれないし。

限られた時間の中で同性同士が惹かれ合う物
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マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

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ガスパールはルラと出会って、恋に落ちず、愛を手に入れたということなんだろうか

ロッシは何より愛が大切だと謳っていたし、父親は現実と向き合うことが誇りだと語ってた。
物を捨てられず、祖母やフラワーバー
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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見終わったあとに解説を何個か読んだ
女性が見られるだけの対象として存在する不平等さ、視線の交差がテーマらしい 納得

カメラワークと音楽と、顔のアップ
堕胎や再会など、思っている以上に描写や展開を見せ
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ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

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マジ好き!!! デイン・デハーンもまた変な役が多いし、今回もまあまあクズ男、幸薄でハマり役だったけどね

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

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初めて観た時は突然のコメディ色に面食らっちゃったけど、何度も何度も見返しちゃう。語り尽くせない

移民の歌と雷神マジで本当にかっこいいぞ、マジで!

カラフルで、みんなの掛け合いがずっと楽しくて、MC
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白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

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石岡瑛子さんの衣装に囲まれた色とりどりの結婚式が素敵。おとぎ話と、コメディと、アクションといっぱい詰まってるいい映画。

悪党の頭として完全に出来上がっちゃうリリー・コリンズと、ガチムチでイケてるのに
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ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

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ジョニー・デップとアーミー・ハマー、今思うと大変なコンビですな

西部劇に馴染みがない私には、掴みどころがないな~という印象だった
ヒーローになるふたりには、ずっと悲しさが付き纏ってる

列車アクショ
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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

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指からバババババ! 超かっけえ
裸で闘うシーンもマジでかっけえ
グロいシーンは超目つぶったし音も消した

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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マジおもろかったけど、主人公サイド以外の人間を地獄に落とす形でオチつける制作陣のセンス超嫌

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

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三角の螺旋階段が綺麗、生臭い殺人場面との対比

特別な人たちが出会って、過去に向き合って、救い救われる話だった

ぶつ切りのシーン続きで、結構なスピードで話が展開していくので、呪いの仕組みや、作中で相
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私のママでいる(2020年製作の映画)

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夏のイタリアは暑いけど羨ましい
とってもとっても良かった

天真爛漫でちょっと危ういママのこと、監督は大好きなんだろうな
似ている訳ではないけど自分の母親にも同じ魅力を感じることがある。多くの人がそう
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いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

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二作目あんなに楽しかったのに、最後切ないのなんだよ~ 心に残っちゃうな...

三作通して敵も味方も研究者で、脇役としても研究者の卵が何人か出てきて、結局世界は変わらないのかなとか、でも最後の2人の台
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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

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前作のワクワクで楽しかった要素をいっぱい詰め込んで、新メンバー加入で武闘派もいて、改造車にまさかのカーチェイス、どでかアクションシーンまである。超楽しいよ~

先生たちの専攻と個性が垣間見えて、笑える
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

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教授がどんどん不遇な目に遭う前半はグ~っとなるけど、みんな集合してクラブで大闊歩キメるシーンだけでもう全部満足でした。ちょくちょく入るMVみたいな映像に、ふんだんに多用される音楽に、個性的な教授たち。>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

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王より英雄が偉大ってかっこいい、
ヒーローだなあ

話がめちゃめちゃ壮大な感じ、お魚たちが味方につくあのシーン、今まで観てきた映画の色々なかっこいい要素と今まで観たことないような映像美のハイブリッド
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ノーマル・ハート(2014年製作の映画)

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エイズがGay Cancerと呼ばれていた時代の話。未知の感染症の恐怖が広がる今と少し重なる部分がある。

友人、知り合い、恋人が次々と死んでいく中で誰も助けてくれず、自分たちで戦うしかなかった人々の
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

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女性同士の師弟関係ってめちゃくちゃかっこいい......

シャーリーズ・セロンの顔が映る度に、何も語ってなくても、本当かっこよくて美しくて見惚れる

はるか昔から生き続けてきた人達の孤独とか情報量と
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ぼくたちのチーム(2016年製作の映画)

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アウティングって絶対美化しちゃだめじゃない?大丈夫なの

寮生活と青春、どっちにも属していい 自分を枠にはめなくていい、ネッドの優しい言葉、小さなチーム、何よりシェリー先生の生徒に向き合う姿勢と表情.
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

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おもしろかった!ご都合主義も楽しめるぐらいかわいくてかっこいいパワーのある映画だと思った。音楽とアクションがぴったり合うだけで充分楽しいし、カラフルな世界観

マーゴット・ロビーや制作陣の取り組みにつ
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

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キュートでハッピー、小学生の時読んでた児童書が映画になったみたい
ステレオタイプがちがちだし敵はちょっと切ないけど、エンディングまで超かわいくて笑えた
字幕もちょっとダサくて古くて良い

敵も味方もみ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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は~かっこいい 超かっこいい

リズはそれで幸せなの?
この作品、私が生きているよりももっと広い世界において、幸せかどうかなんて尺度で物事をはかるのは愚かなんだろうけど

胸を打たれました

いつか観
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レベッカ(2020年製作の映画)

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原作やヒッチコック版を全く知らずに観たので、物語の謎も登場人物の見え方もどんどん変わっていく展開に、ヒリヒリした感覚を味わえて面白かった。

油断できないと思いつつも、物語の展開に振り回されて色んな登
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

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敵側の行動原理が悪じゃないから、結末どうなるんだろうと観ながら思ったし、噂通り街の破壊描写も相当だったけど、ハラハラするには長すぎ。制作陣はスーパーマンたちに炎を背景にして闘わせるために街破壊してる?>>続きを読む

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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少女が外の世界を知って、1人の女性として母から自立する物語だった。その少女がホームズ家の娘なので、少し風変わりでチャーミングなお話になってる。

素敵なオープニングが終わっても第四の壁を超え続けてくる
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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前半で何となく違和感を感じていた部分が、後半からどんどん回収されていくし、そこにキャラクター達の役目や立場、心情が絡み合ってくるのが面白かった。

これ逆行が起こってる!と感じた瞬間からスクリーンに釘
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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旅行もできず学生生活の終わりを待つだけの今の私には沁みた

憧れの街で夢を叶える主人公はキラキラしてた。いつだって皆過去に憧れるものなのかも

有名なアーティストとどんどん出会う様子は、タイムスリップ
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