文o文文さんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

文o文文

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君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

町の破滅などが予告等の宣伝で明かしてない分、後半はグッとしまりがあった
終盤の疾走感も予告での連想から期待したとおり、全体的に良かった
しかしラストは別のパターンが良かった(アニメ好き女性ファン向けに
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奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

4.5

こんなにすすり泣く音が聴こえてくる映画も久しぶりだった
私も何度涙したかはわからないくらい、とても良かった

強制収容所を扱っているが決して重くはない
それは青春映画的要素が多く含まれているからだろう
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ルーム(2015年製作の映画)

3.0

ストーリーを勘違いし、別の期待を持って観てしまって

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

2.3

『ラストで全てがつながる』などのレビューにひかれ観てみたが…
だからといってなにもない…
下らない内容
パルプフィクションのような物を作りたかったのだろう、しかし雲泥の差がある。
逆に同じように下らな
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トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

4.5

オープニングがジャズにより軽快かに感じたが
序盤はテンポが悪くあまり中に入れず
しかし後半は見事な内容
宣伝にも載ってない名作の名が出たときには
『そこに繋がってるのか』とシビれる気持ち
トランボのセ
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.8

お…も………


し…ろ

……
か…






たよ



(ニタッ)

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

2.0

主人公中心の一人称なのでテンションがこちらと一致しないとつらいのかな

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.0

演出上とはいえ、オープニングシーンと終盤シーンがほぼ同じ時期なのに主人公のキャラが違う

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.6

「一人称映画」と言っていいと思う
ナレーションでそうする物は多いが、カメラワークで一人称世界を創りあげた映画
今までのホロコーストを描いた作品は、結局外から観ていたのだと気付かされる
ラストシーンはベ
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.5

スパイ映画だね
高い所の臨場感は3Dでもさほどない、高所恐怖性の人が絶対観たがらないほどにする方が
ジョーズのように噂も拡がりヒットするのではと思う。
達成感はあるのだが主人公への感情移入が、語ってい
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.8

出だしつかみでクライマックスさながらのピンチで見事に引きこまれた。
多少論理的な思考が観客に要求され、ついていけない人は長い分辛いかもしれない
家庭で観るより大きな画面で見る価値はあると思う
他の3D
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トランスアメリカ(2005年製作の映画)

4.4

旅が進むにつれ主人公を応援し、終えたときには観客も含め互いに成長した気にさせる
とても良く出来た脚本のロードムービー

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

4.5

冷戦やアメリカについてあまり知らない若者がこの映画を観る前におさえておく事
1.「FBI」の「CIA」違い
2.東ベルリンの場所(西ドイツ内にある)
3.U2はバンドではない、偵察機
4.トムハンクス
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完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.9

トビーマグワイアの配役が当たった。目がその理由だろう。
チェス版をとらえた彼の目にゆっくりとズームでよって行き、奥から近づいてくるノイズ混じりのサウンドを合わせるだけで、ボビーフィッシャーの考えている
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恋人たち(2015年製作の映画)

4.5

人物のディテールがとても分かりやすく掴みやすいので、ストーリーにしっかりと絡み良く出来てる作品

映画館で観て良かったし
配信で見つけてダイジェストで2度目
やっぱり良かった
有名無名で演技の質を決め
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エベレスト3D(2015年製作の映画)

4.0

良い意味で単純です。
人間の普遍性も含んでいるので、映画を観て普遍性について考える人には向いてますし、
ストーリーがシンプルなので映画に普遍性などを考えず楽しむタイプの人もガッツリ感情移入でき楽しめま
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エール!(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

基本「リトルダンサー」と同じ構成だろうと思って観た
登場人物の心変わりの動機がいまいち伝わりずらい
リトルダンサーでは苦悩を訴えるのがあり良かったが、こちらはそれほど
デュエットで歌が消えてからが良か
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