文o文文さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

文o文文

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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

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裁判長に扮装
正体あかし移動する馬車の中の会話でストーリーの関係性説明
外に出たら裏切り

何かルパン三世ぽい入り

RRR(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

音楽、画力、ストーリー申し分なし
吹き替えの方が楽しめた

43:03 足を止める、近づく、見つめる
古典的な演技ながらも所作がうまい
46:00 三枚目の演技、首をフリフリ
この2点からもN・T・R
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.6

ストーリーなどはさほどでもない
だが飽きずに楽しめのはさすが、決して特別ではけど何故かカメラワークなども見続けていられる、ちょっと不思議


2:06:00
卒業の作品鑑賞後、廊下でのシーン
窓そんな
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ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

設定の段階で100通りはストーリー展開を考えれそうだなと思っいつつ序盤観賞

映画中盤
身体性が我々といる現実社会と離れすぎてるので
スコア4.0がつく映画のような、観客がスッキリとする爽やかなラスト
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

とてもポップに仕上げ若者にも見やすい作品
尊厳死を議論するにも硬いのでなくて、こういう作品も必要かもしれない
例えるなら字幕映画見れない人もその事について考えれるので


42:00
元カノの未来を妄
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

以下勝手な自分の考察

2人は鬱であるゆえ心の置き所は分からない

子供のオリヴァーは両親が愛し合っていないと感じていた
間接的にそれは自身が心底愛されていないかもという錯覚も与えそうな気もする

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ロックンローラ(2008年製作の映画)

3.2

途中2回飽きた感あったけど10分以上ロックがかからない所だった気がする

いつものガイ・リッチーで
音楽のかっこよさあってこそ、逆に言えばそれのみの作品

クラッシュ(1996年製作の映画)

-

レビューではなく
ささっと配信覗いて
傷口が苦手な私は観てはいけない分かりました
繰り返さないための記録です

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

母は昭和元年の前年の生まれ
昭和で母に成るまでを想像すると日本人にはわかりやすいそうなので
映画の舞台は昭和54年
主人公の女性は現代に生きていると100歳にこれから成る人物になる

アメリカ、サンタ
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EXIT(2019年製作の映画)

3.6

面白かった

屋上を目指す壁登りシーンの音楽
ダークナイトの最初の強盗シーン入り音楽似てるかもっと思って観てた

後々ダークナイト側を確認すると凄い繊細
こんなに低音以外は小さかったか等々
ワンカット
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カラーパープル(1985年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

アメリカ映画界での話
スピルバーグ以前は大量の血を出す事に規制をかけられてたと聴いた

黒人女性ソフィアが白人男性へ手をあげる
通り過ぎる車に被せ写していない
演出というより規制への対応だろう


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ボヤージュ・オブ・タイム(2016年製作の映画)

5.0

夢中で写真集を読んでる時のような心地よさ

この映画には関係ないけど
映像や音楽でなく写真集のサブスク欲しいな
でかくて場所とるんだよね
子供にも良いと思うだけど

太陽の帝国(1987年製作の映画)

3.3

◯ハロウィーンの変装と富 X 上海の街の混沌と貧困
素晴らしい演出、掛け合わせの妙
街を再現するだけでお金かかるだろうなと思うけど、白塗り顔が車窓から不思議に見つめる
サファリパークの車に乗り込んだ動
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

女性の自由を礎に描く逃亡劇

◯カッコいいブラピ見るならこれかセブンかな

◯ブラピとの一晩明けのテルマのリアクション全盛期の月9的、山口智子はっちゃける的な
ドラマの中心若い女性なのでやっぱそういう
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アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

3.6

悪い役ながらデンゼル・ワシントンの時折見せる屈託のない笑顔のギャップは印象に残り良いアクセントとなってる
産まれもった能力、つまり才能。それ以外の何物でもない整った笑顔

マフィア映画あるある
冠婚葬
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.2

CG凄いのに、老けメイクが
本当は若い人が老けメイクするくらいなら、年相応の俳優が裁判長やればすむ話なのに

ビットコインで笑ってもうた

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.5

軍の隠蔽とか妙に韓国でありそう
隠蔽なんて何処の国でもあり得るけど

二十日鼠と人間(1992年製作の映画)

4.0

ジョン・マルコヴィッチ素晴らしい演技
シェリタリングスカイと同一人物とは思えない

Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

4.7

また観ても見入ってしまうだろう

子供のように雨音と戯れる
楽しそう

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

3.5

22分のシーンがお気に入り
それまでほぼ受けの立場だったバートン
怒らせたぽい隣人がやって来て、もろ受けのシュチエーション
しかしバートンの心に火が着いて、相手がエピソード語り出しそうでも歯止め効かな
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ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)

4.3

レビュー書いてる今現在
filmarks
Mark,レビュー数1400
clip,観たい人の数4300

配信で観たので途中でやめようかと思った、シンプルに不快感
脳を手術するロボトミー、施設の環境な
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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

4.0

さすがコーエン兄弟
難しく考えずに楽しめる良い脚本

猫を置くのが味噌、どこか引いた視点で見れるし画も飽きない

何かを教えてくれる、応えてくれる、為になるそんな映画に飽き飽きしたらコーエン兄弟か
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