知的障害で6歳程度の発達の父ヨングと、父を支えるかのようにしっかり者に育つ小学生の娘(イェスン)の愛の物語。ある日、突然街中で少女が死亡する事件が起き、居合わせた父ヨングが強姦殺人の罪に問われ刑務所行>>続きを読む
監督がインタビューで語った「伝統としてあるが起源が不明瞭なものにクローズアップしたい」の通り、今作はクリスマスに現れるサンタクロースの起源に迫る物語です。「サンタクロースはなぜ見つからないようにプレゼ>>続きを読む
30作目。若きマドンナと二枚目の恋を繋いであげる寅さん。寅さんの人柄ゆえに毎回マドンナに好かれるもんだから、寅さん自身も最後は切なくなる。分かってるのに、そうしてしまうんだから寅さんファンは止められま>>続きを読む
11歳半の女の子が愛や死、体の変化などを通して成長していく姿を、親よりも近い立場で見ているような(誰😂)感覚。どうしたって大人になれば子どもの頃の気持ちや葛藤、悩みは忘れていくもの。28歳の私ですら(>>続きを読む
大好き〜!!やりたいことがあるのに一歩踏み出せない私に、彼が勧めてくれた作品。やっぱり彼のススメはハズレなし。
余命宣告された2人のオジさん(お爺さん?👴)がたまたま病院で同室になり、真逆の性格なんだ>>続きを読む
念願のBTTF!!映画好きになる以前からずっと観たかった。
本当ワクワクドキドキしたー!脚本が素晴らしくて何度でも観てワクドキしたい。細かい伏線については考察ブログ読まないと分からない鈍感勢でしたので>>続きを読む
いや〜〜泣いた。温かい涙でした。
宮沢りえ演じる母の強さは本物だなと。娘が不登校になりかけても布団をはいで学校へ行かせるし、辛いことがあったら家族でしゃぶしゃぶを囲む会にするし、母に捨てられた娘を抱い>>続きを読む
遠く離れた海の岩壁に住む『バイキング』と呼ばれる彼らは、強くたくましく生きることを強いられた…恐竜に襲われるから。
その村では常に恐竜の危険と隣り合わせで暮らしている。ひ弱な若者「ヒック」はまともに>>続きを読む
好きな人の見た目や声、年齢が毎日変わったらあなたは愛せますか?
主人公はその病気から、好きな人を作ることも同じ人と会うことすらも避けて生きてきた。唯一、母と親友にだけ素性を認めてもらっていた。そんな>>続きを読む
29作目。OPに途中ショートムービーが入った時点で、今までと少し違う回ということに気づく。
夫を亡くし失意のまま丹後へ帰ったところに寅さんが現れてくれたら、確かに好きになる気持ちは分かる…が、マドン>>続きを読む
彼に勧められなければ、絶対観ていなかったであろう「小津安二郎作品」。終戦前後の時代作にもかかわらず、いまだに映画製作を志す人々がこんな作品を作りたいと憧れる、それが小津作品らしい。それも海外の若者が多>>続きを読む
パディントン、まさかのムショ入りwww
幻の絵本を盗んだ盗賊と間違えられ刑務所送りにされるパディントン、この時点でおもろい。ムショのマズいメシが嫌になり100人分のマーマレードサンドを作って囚人達を仲>>続きを読む
28作目。あと22作しかない😭と思ってる自分がいますw
ノーベル賞に輝く夢の時点で、今回は人の生死かな…と思ったらやはり。同窓会で会った旧友が病気になり、「万が一、俺が死んだら女房を貰ってくれないか」>>続きを読む
27作目。これまた切ない回〜!
大阪で芸者するマドンナ(松坂慶子)と偶然出会い、彼女の弟探しに尽くす寅さん優しいね。健康的でヘルシー美人なマドンナなんだけど、どこかか弱い部分があるというか…支えてあげ>>続きを読む
26作目。折り返しましたね〜。
寅さんの友達に育てられた、教育をまともに受けられず育った娘。父を亡くし悲しみに暮れる中、向学心を捨てられずにいたところへ寅さんが現れ…車一家総出を上げて受験を応援するの>>続きを読む
ようやく観ました。たしかに皆がベスト作品に入れてる気持ちが分かる〜!!
知的障害の主人公フォレストがハンディがありながらも自身の才能に目覚め、真っ直ぐに成し遂げていくサクセスストーリー!その背景には、>>続きを読む
25作目。リリーさん回はやっぱり一味違うね。
入院するリリーさんを心配して沖縄まで飛んでく寅さん優しい。照れなのか何なのかリリーさんの告白も虚しく…罪深いね〜寅さん!つかず離れずな2人をずっと見ていた>>続きを読む
24作目。とらやに外国人がやってきた🤣
アメ公嫌いの寅さんと、仕事で日本へ来るも苦労ばかりのアメリカ人マイコさんが一触即発!!梅干しで掴み合いの大喧嘩になったのは名場面。国や文化が違っても、人情が深け>>続きを読む
こういう可愛い系は絶対観たい派。やっと観れた〜!
パディントン可愛すぎ〜抱きしめたいけど耳の中汚すぎ〜
ブラウン一家が途中から命をかけてパディントンを救おうとしてて「あれ??さっきまでパパ保健所とか言>>続きを読む
評価4.1!?と興味本位で観てみました。
28歳デジモンど真ん中世代の女ですが、当時兄と一緒になんとなく見ていた程度でそれでも楽しめました。
赤ちゃんの時にヒカリの笛を吹いた太一のシーン、懐かしいー>>続きを読む
23作目。何が「翔んでる」んだろう?と思ったら、マドンナがぶっ飛んでた。極度のマリッジブルーで結婚式から脱走するマドンナ(桃井かおり)に全然共感できずに途中置いてけぼりになるけど、寅さんの時代はお見合>>続きを読む
22作目。とらやでバイト希望のマドンナ(大原麗子)に恋する寅さん。
たった今離婚してきたという彼女の力になりたいけど、最後は「早く行ってやんなよ」と背中を押す…寅さんの漢気!救急車のシーンはクズすぎて>>続きを読む
21作目。今作は一世を風靡した昭和松竹少女歌劇(SKD)を楽しめる作品。
さくらの幼馴染でありSKDのトップスター木の実ナナの人生はまさに順風満帆で、幼い頃から思い描いたダンサーの夢を叶え、彼との結婚>>続きを読む
とうとう20作目!完走まであと30作w
大長編シリーズなのにノーストレスで観られるまさに国民的映画。20作目の記念作品としては印象薄めだけど、中村雅俊や大竹しのぶ等、豪華俳優陣なのが記念作っぽさですか>>続きを読む
19作目。初っ端犬とこいのぼりの所から笑える。庭の鯉のぼりをみて悲しむ寅さんの顔🤣
マドンナに感謝を述べる殿様に少々うるっときた。今作はまさに男はつらいよ!!
18作目。
病気のマドンナの余命も露知らず、楽しませてあげようと頑張る寅さん。さくらに芋煮を急かすシーンなんか、いても立ってもいられない2人の表情がリアルで切なかった。去り際まで好きにさせるなんて、寅>>続きを読む
17作目。思わずうるっと来た良作!
悪人に騙され借金に苦しむ芸女のため、寅さんのことだから本当に悪人殴りに行くのかと思いきや、恥を忍んで頭を垂れる寅さんの男気よ。牡丹さんに特別大きな恩があるわけでもな>>続きを読む
いや〜〜衝撃の作品を見つけてしまった。
評価高いからといって、安易に見始めるとその救いのなさに圧倒されますので、覚悟の上で。でもね、最後は美しく暖かい大恋愛なのでおすすめ!!
刑務所から出所した男ジ>>続きを読む
Netflixシリーズを映画化した作品です。
世界各国の親子に「子育て」をインタビューするドキュメンタリー。子どもの頭は白紙じゃない、知識を詰め込む教育ではなく、自分で何でも経験して成功失敗して生き方>>続きを読む
16作目。
勉強熱心なマドンナに恋して目が悪くないのにメガネを掛け、勉強に励む寅さん。ほろ苦いラストなのがエモいです。
地味に毎回最後の「終」の字が右に出るか左に出るか当てるのが好きです
ハッピーミュージカル♪
日曜の朝にながら見するのがちょうど良い感じ。
ジョントラボルタのママ役ハマってた🤣
グンモーニンボールチモアー♪
15作目。いや〜別格の回でした。
久々のリリーと寅さん、パパの3人の掛け合わせは最高。万年筆のくだりとか声出して笑った。そしてメロンのくだりは腹抱えて笑った。
寅さんにあれほどビシッと言えるのはリリ>>続きを読む
14作目。
2代目おいちゃんも優しい雰囲気が好きでした。今作から3代目おいちゃんとなり、真面目かつ優しげな雰囲気に期待です。
我が子が泣いているのに困り果てた男性を「1人で飲むんじゃ楽しくないだろ!」>>続きを読む
EVなしアパートの5階に住む老夫婦が、今後を見据えて引っ越しを考える話。
夫婦の出会いから40年、沢山の思い出が詰まった家はお金を積まれようが、本当に譲りたいと思える人に出会うまでは早々譲る気になれな>>続きを読む
13作目。仕事終わりでもラク〜に見れるのでどんどん進みます。
歌子さん(吉永小百合)の可憐であどけない雰囲気は一線を画すな〜。またしても不幸な歌子さんに、何を期待するわけでもなく何かあればすぐ飛んでい>>続きを読む
首から下が麻痺で全介助の紳士フィリップと、家族から見放され職探し中のドリスが運命的に出会い、奇跡の相乗効果でお互いの人生を変えていくストーリー。実話なのがすごい。ドラマチックな人生!
障がい者だから>>続きを読む