lisakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

3.5

役者の演技が 今まで見た映画のどれよりも自然で驚いた 淡々としていて静かなフィルム。

真実(2019年製作の映画)

3.5

カトリーヌ・ドヌーブが亡くなった祖母ににそっくりで涙が出た

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

善悪の判断がつかなくなる、それ程にジョーカーが神々しく見えた 重厚感あり過ぎな映像と音楽が良いね

白と黒の恋人たち(2001年製作の映画)

3.8

フィリップ・ガレルのこと、どんどん好きになっていく

男性・女性(1966年製作の映画)

4.5

う〜上手く言い表せないけれどすごく好きだ〜 主人公たちの台詞ひとつひとつメモしたいくらい 結局恋とか愛とかってどんな感情なのかとか色々考えちゃった

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.3

ラガーマンまじで地獄に堕ちてくれ…
ドラマの宮本の仕事に奮闘するあの感じを求めていたので映画は男女の物語しかなくてちょっと期待外れだったかな でも二人の演技に圧倒されたしパワーもらいすぎてぐったりした
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アンナ(1966年製作の映画)

3.8

思いっきり笑って踊るアンナ・カリーナ、軽やかでのびのびしていてゴダールの撮る彼女とはまた違う印象 音楽めちゃ良い、これ観てやっぱりゲンスブール格好良いなぁと改めて感じた

ゲンスブールと女たち(2010年製作の映画)

3.0

半分コメディ
ゲンスブール、憎めなくて余計好きになっちゃった

ザ・ダンサー(2016年製作の映画)

3.6

丁度授業でロイ・フラーとイサドラ・ダンカンについて学んだので観た SOKOちゃん役に合ってたなぁ 森の中でのダンス・シーンが幻想的 衣装がどれも素敵で目が釘付けだった

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.3

エイサ・バターフィールドとアレックス・ロウザー、大好きな二人の共演…♡

パリ、恋人たちの影(2015年製作の映画)

4.0

内容はいわゆる男女の色恋沙汰だけなのにガレルの映画ってどうしてこんなに魅力的なんだろう 流れるような映像とモノクロのフィルムのおかげで軽やか、それでいてリアルだし観ていて不快じゃない むしろ登場人物の>>続きを読む

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

4.5

もうデイン・デハーンの虜…
作中に出てくる詩がどれも素敵でうっとり 色温度低めの映像もすごく好み

美しいひと(2008年製作の映画)

4.5

2回目 肌寒くて寂しさを感じたときに観たくなる、静かで落ち着いて観られるから レア・セドゥの透けるような美しさは何回観てもため息もの

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

4.0

The・ティムバートンの世界♡
手袋とか、鉛のブーツとかいちいち可愛くてずるい

シルビアのいる街で(2007年製作の映画)

4.0

終始長回しの映像は まるで主人公と一緒にストラスブールの街並みを歩きながらシルビアを探しているみたい 風景も、女性たちの表情や一挙一動もたまらなく美しい

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.5

ヴィンセントギャロが凶暴で?だったけど最後まで観たら大好きな映画になった、何回でも観たい…不器用で脆くて甘いボーイミーツガール

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

4.0

絶望ばかり描かれてるのにどうしてこんなにキラキラしてみえるのだろう? 最後つらすぎた

ガンモ(1997年製作の映画)

-

ずっと観たかった映画
猫、、😭 不気味でふわふわしていてへんな気分になった

ランナウェイズ(2010年製作の映画)

4.5

ストーリーはさておきファッション可愛すぎて大興奮 ライダースとランジェーリールックしたい みんなヒリヒリしてた

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

4.5

真っ白な雪、礼拝堂、子どもたちの歌う賛美歌 お守りみたいな映画

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

4.5

はじまりから最後の一秒まで全てが良かった!肩肘はらずにあんなにセンス良くキマってるのが最高にクールだ…彼女たちに憧れて、観た直後に友達とボードを買いに行った