みーたろすさんの映画レビュー・感想・評価

みーたろす

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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.7

生まれ育った環境や趣味が全く違うフィリップとドリスの強い絆にほっこりしたし、良い映画を観たなぁといった気分になった。二人の掛け合いも好き。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.4

今までにない感じのストーリー!最初は幻想的でふわふわとした感じだったが、最後のシーンが特に感動的。父と子の絆をテーマにした温かい話だった。また時間が経って観たら感想も濃くなってそう。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.8

ジュリア・ロバーツ演じるヴィヴィアンのぶっとんだキャラが面白かった。それにしても美しいし、スタイル良すぎ。。
サウンドトラックがオシャレでロスの街並みも綺麗でヴィヴィアンがどんどん素敵な女性へと成長す
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エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.6

寝たら殺されるっていうのが斬新で面白いと思う。最初的にティナが主人公だと思ってた。ジョニーデップのデビュー作とは知らなかった。子守唄みたいな歌のシーンが特徴的。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.9

非常に作り込まれてるストーリーだと思う。最後に流れる曲も切ない。再度また見て理解を深めたい、そんなストーリー。

バーレスク(2010年製作の映画)

3.5

クリスティーナ・アギレラの可愛く美しいビジュアルであそこまで歌が上手いのは凄すぎる、、、ただただカッコイイし、歌も良くて引き込まれた!

タイタニック(1997年製作の映画)

4.3

上級社会と下級社会の差に胸が傷んだ。
それにしてもディカプリオもケイト・ウィンスレットも美男美女すぎて美しすぎる作品。
前からずっと観たかったが長いこともあり、観ていなかった。
どこのシーンも飽き飽き
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

世界観や流れてくる音楽がやっぱり素敵で、しっかり映画1本を観たという気持ちにさせられる。
個人的に最初の車のシーンが好き。
オチは予想はつく流れではあったがそれでも切なかった。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.0

トムハンクスの作品は外れがないから観たが、この作品はそこまでといった感じだった。
漂流シーンがとにかく長く、無人島だから仕方はないのだが誰と関わることもないからセリフもなく飽き飽きしてしまった。
元の
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.3

有名だが、あらすじも全く知らない状態で鑑賞した。
ベティに振られてからの話の変貌ぶりに驚いた。全体的にはうーんなんかな〜って感じ😰

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.8

森田剛の演技力がただただ凄かった。
ストーリーも結構目が離せない展開が多く、飽きることなく完走した。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.3

最初の方の、主人公である清掃員のウィルが圧倒的な知能で数学の問題を廊下の黒板で解くというシーンは面白かった。
先天的なトラウマがあり心を閉ざしていたが最終的に精神科の先生と分かり合えたり、つるんでたワ
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.0

フィルマークスの評価の割になあって感じ、、、最初の上申請のところは良かったが後半の漫画のくだりから崩れて行ったように思う💦

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

時系列でちょっと頭を抱えてしまった。もう一度観る必要がありそうだ。
ユマサーマンとトラボルタの食事のシーンがおしゃれで好き。

ある男(2022年製作の映画)

2.8

最初の掴みは良いが、期待してただけに全体的にイマイチ、、

#マンホール(2023年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

あらすじに惹きつけられて観た。
最後の30分くらいからの展開には少し、「おっ!」っとなった。
今思えば、警察を呼ぶのを嫌がったのも、傲慢な性格なのも伏線だったのかと、、!
タイトルがマンホールだから仕
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正欲(2023年製作の映画)

2.8

Netflixで一位だったから観た。
残念ながら自分には全く刺さらなかったが、二極化しそうなテーマではあった。
全体的にどんよりとしてて重い。

紙の月(2014年製作の映画)

3.0

若い男にハマって横領して堕ちていく流れまで展開がどうなるか気になっていたが、最後の方はあっけないというかなんかな〜といったまとまり。
でも、人によっては最後の会議室のシーン、刺さるセリフがある人もいる
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愚行録(2017年製作の映画)

2.8

全体的にどゆこと?で終わった
部分部分で惹きつけられるシーンはあったものの、オチもない上始まりと終わりのバスのシーンが何を意味しているのもわからなかった。。物足りない。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

2.8

ムロツヨシが善人からどんどん狂気じみていくのが印象に残った。
同業だとどうしても争うことや揉めていくことが増えていく点は多くなると思うのでリアルさがあったし、最初の時と人気が出てしまった時のお互いの関
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.3

SNSを駆使して消息不明の娘を探し出す父親がすごかったし、目が離せなかった。
最後の展開もびっくりしすぎて予想ができなかった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

文句なしの5点!!
コメディ要素は強いものの、インドの社会問題も扱っててメッセージ性が強く、映画自体の分数は長いが満足感が得られる映画だった🎞️
時間が経ってまた観てみたい。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.7

ルーのファッションがオシャレすぎた。
ウィルの尊厳死を受け入れることは
家族にとっても、ルーにとってもとても辛いことではあるが、
終わりを迎えたいと言ってる人にとって生きろと言うのも違うんだろうなあと
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.6

ずっと同じ会議室の場面で討論をしているのが斬新だった。

12人みんな白熱しながら自論を述べていて騒がしかったが、

最初1人だけだった少年に対して無罪の主張がどんどん考えが広がって
有罪よりも無罪の
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

今話題で気になってはいたが、
有村架純じゃなかったら観ないような作品。
ずっと単調に物語が進んでいくため、ストーリー的には退屈ではあった。

ちひろさんが誰に対しても分け隔てなく接してその中でどんどん
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.8

白黒映画は今まで毛嫌いしていたが、ペーパームーンはそれなりに気になっていたたて観てみたら
今までにない感じの映画のスタイルかつ白黒もお洒落でよかった。

アディが子供なのに頭が切れててタバコを吸うのも
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ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

4.2

昔の恋人の結婚を阻止•略奪しようとする主人公の悪行さが凄まじかった。
9年も一緒にいる時に気持ちを伝える時はいくらでもあったのでは?
彼に対する好意というよりも執着ではないのか?……と
ジュリアロバー
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13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

4.0

13歳の少女が魔法の力で30歳の大人になってから、子供の時には気づかなかった幸せというものを後悔するといった映画の全体の流れから、
一瞬一瞬毎日を大切に生きようと思った!
人生において大切なことを教え
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お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

3.7

女子が好きそうな映画!!

お買い物している時の至福感はたまらないが、後に請求として来る時の後悔は皆が経験したことあることだと思う。

本当に必要なものだけ買うのがうまい生き方だなあと😌

コメディ要
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.6

モテルに集合したメンバーが誰かわからない何者かに徐々に殺されていくのが
観ていてスリル満点で展開が気になって目が離せなかった。

衝撃のオチに口があいてしまった。
タイトルがどういうことなんだろうと思
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

アンディがファッションセンスもゼロ、
仕事もできなかったのが段々とファッション力も仕事の腕も磨き始めたのが女としてかっこよかった。
その反面、アンディの変わっていく様に少し寂しい気持ちもあった。
最終
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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

5.0

美しさを追求しすぎるマデリーンとヘレンの争いが面白すぎた。
ヘレンの、太った時にお菓子を食べながらマデリーンがお芝居で苦しんでる演技を楽しんで観ているシーンが印象に残った🤣
あんなにお互いが対決してい
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ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

兄にずっと勧められていてようやく観た。
雪山で事故にあった小説家を狂信的なファンが監禁する話でここまでハラハラドキドキするとは思わなかった。
キャシーベイツの演技がすごかった。

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.4

おもしろ可笑しくハラハラな展開もあり楽しんで観ることができた
島が舞台となっていて海外旅行したくなった✈️

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.0

コメディ要素もあり、温かいヒューマン要素もあった。
1日1日を生き急がず、大切に生きていくことが大事だと気づかせてくれる映画だった。

最凶女装計画(2004年製作の映画)

3.8

黒人男性刑事二人組が白人姉妹になりすますという、コンセプトからして観たいと思って好奇心で観たが、面白かった。

ところどころ、男っぽい言葉遣いになってたり、女性ものの服が入らなくて奮闘してたり、黒人男
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